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ドストエフエスキ-作品の登場人物がへ、へ、へ!と笑うスレ

1 ::02/03/22 03:08
僕は病んだ人間だ・・・・

2 :以上、自作自演でした。:02/03/22 03:09
江戸っ子だね?
病んばる食いねえ

3 :以上、自作自演でした。:02/03/22 03:10
笑ってねーじゃん

4 :以上、自作自演でした。:02/03/22 03:10
2

5 :以上、自作自演でした。:02/03/22 03:10
俺、お前のことめっちゃすっきゃねん。

6 :以上、自作自演でした。:02/03/22 03:24
 

7 :マリア・レビャートキナ:02/03/22 04:09
ひ、ひ、ひ!

8 :以上、自作自演でした。:02/03/22 11:07
8

9 :ニコライ・スタブローギン:02/03/22 22:21
(カラカラ)
いずれにせよ、私はぬるき者にはなりたくないな。

10 :以上、自作自演でした。:02/03/22 23:47
今日までなんの特記すべきこともなかったなりきり板において、最近、相次いで起ったまことに奇怪なる事件の叙述に手を染める
にあたり、私はおのが非才のいたすところとはいえ、いささか
迂遠なところから、すなわち、厨房にして最も軽蔑すべき
1氏の一代記にかかわる若干のディテールからして、レスを
つけることを余儀なくされている。


11 :以上、自作自演でした。:02/03/23 22:40
ねぇ、笑って?

12 :以上、自作自演でした。:02/03/23 22:41
ぶいすりーまっはきーっく。

13 :以上、自作自演でした。:02/03/24 18:57
女房を一年可愛がったァー
女ォ房を一年可愛がったァー



14 :バタ子:02/03/25 09:50
僕!新しい顔よ!!

15 :以上、自作自演でした。:02/03/26 15:35
アリョーシャたんをリーズから奪うためには、どうすれば…

16 :以上、自作自演でした。:02/03/27 06:45
アリョーシャたんになら、正直ケツの穴を貸してやってもいいです

17 :以上、自作自演でした。:02/03/27 06:51
ぶいすりーまっはきーっく。 

18 :以上、自作自演でした。:02/03/27 15:32
スレヲさげマショウ。ワガトモヨ!

19 :以上、自作自演でした。:02/03/27 22:10
いまだにじゅうげっとずさ

20 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/27 23:40
何か質問はありますか?

21 :以上、自作自演でした。:02/03/28 00:00
>20
まずは自己紹介をしていただけると嬉しいです。

22 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/28 00:11
>21
では、簡単に自己紹介をさせていただきますね。
カラマーソフの三兄弟うちの三男坊のアレクセイ・カラマーソフです。
愛称はアリョーシャ。
高名なゾシマ長老を慕って修道層の見習いをしています。
大好物はサクランボのジャム。
腹違いの兄ドミートリーも、僕とは正反対の立場をとる次兄のイワンのことも
愛してます。

23 :永遠の夫:02/03/28 00:12
>20
小学生に求婚してみましたがうまくいきません。
プレゼントも突き返されました。どうすれば?

24 :以上、自作自演でした。:02/03/28 00:15
16氏がケツの穴を貸してくれるみたいですが、どうよ?

25 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/28 00:37
>23
真の愛情とは、相手のことを考えることでしょう。
小学生では求婚されると困るとは思いませんか?
愛を抱き続けることは自由ですが、相手の気持ちは尊重してあげるべきでしょうね。

>24
では使わずにお返ししますね。

26 :G君:02/03/28 01:21
http://salad.2ch.net/charaneta/kako/1003/10035/1003545448.html

27 :以上、自作自演でした。:02/03/28 08:27
スメルジャコフを兄弟として愛することができますか?

28 :以上、自作自演でした。:02/03/28 13:23
イワンさんの大審問官物語についてコメントをお願いします。

29 :以上、自作自演でした。:02/03/28 15:09
ロシアのお坊さんの格好って、どういうのですか?見たことないの

30 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/28 20:59
>27
まず、今の所スメルジャコフを文字通りの「兄弟」とは捉えてないんです。
愛することはできますよ。
僕のスメルジャコフへの態度が冷たいように見えていたとしたら
それは、彼が始終抱いている悪意や負の感情に同調できなかったからでしょうね。
例えば僕はドミートリー兄さんやイワン兄さんのことも愛しているけれど
二人の暴力や思想には同意してなかったですよね?
でも、例えば、もしスメルジャコフが料理店を開くためにお金を必要としていて
それが本当に彼のためになるとしたら僕が譲り受けた財産を分けて
彼の幸福を願ったと思います。

31 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/28 21:03
>28
ごめんなさい。
長くなってしまいそうなことを予め断っておきます。
イワンはイエス様を糾弾する話として「大審問官物語」を書いたにせよ
却ってイエス様の賛美になってしまったように見えますね。
イワンも、本心では大審問官の世界が不幸なものであることをわかっていて心の奥底で神様を求めているのに
理性や知性に固執して、破滅を承知で自分の主義を貫こうとしていたんじゃいかな。

自由な意志による善行を尊重してという名目にせよ、この世の非合理や
不幸を救われないことを理由に、イワンは神様を否定し
神様や宗教によらない世界を主張。
ただ宗教といったものがなくなった場合、人の良心を規定する指標や善悪の価値観が曖昧になり、
エゴを始め自由のもたらす負の面は増大されるように見えますね。
イワン=大審問官は、理性的なものを基準に置こうとしていたんでしょうけど
そういった方法で社会の不幸を解決しようとすると「大審問官物語」的方法に行き着くのでしょう。
でも、例えそれが上手く機能したとして、自由や人格を犠牲にして
本当に人は幸せを感じるのでしょうか?
精神的な幸せに価値を置かない場合はそれでもいいのかもしれませんが。

僕は、自由や人格や精神的な幸せを重視しているんですけど
それを維持しながら世の中の不幸を解決しようとすれば
宗教的方法により、人の心を善化することになるのではないでしょうか?
そして神様という存在があって、良心の基準や根拠が得られると考えています。
イワン兄さんの得意な知性による解決が適当な分野もありますけどね。
そして、状況に係わらず自発的に選択される善やポジティヴな姿勢
時にはたとえ自分が損しようとも他人の為に行動しようとする愛、
そういったある意味非合理な所に、人間の尊厳があるかもしれませんね。

32 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/28 21:03
>29(ロシアのお坊さんの格好)
厚い黒系の布地にでできた長袖のロングドレスに帯を締めたような
ものをイメージしてくださるといいと思いますよ。


33 :以上、自作自演でした。:02/03/28 22:09
神はいないとは言いませんがこちらもちょっと大人げないのですが
ムカついたので友達のピョートル君に頼んでアリョーシャ君を無神論者に
してもらうことにしました。あ、もう遅いですよ。
もうすでにピョートル君同志集め始めちゃってますから・・・(^^;
ちなみにこれは自慢じゃないんですがピョートル君はロシアでも
5本の指に入るくらい凄腕の活動家です 。
この前彼とサロンヘ行ったらものの5分で他人を無神論者に
してしまいました。
彼にとってそれくらお赤子の指をひねるくらいの行いなんですよね(爆)
これでアリョーシャ君もいっかんの終わりってやつですね(^^;
まあせいぜい後悔してくださいね。
それからもう二度と信仰をもたない事(ピョートル君は神が大嫌いらしいです。
教会を見つけたら即放火みたいです(^^;)
それでは、う〜ん二日後くらいかな?また例の所に来てくださいね。
あなたにばら撒いてもらう檄文刷っておきますんで(笑)
あ、警察とかに密告したって無駄ですよ。
と、いうことでbye♪(^0^)/~~


34 :以上、自作自演でした。:02/03/28 23:06
       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (  強欲婆ぁは逝ってよし!
       \  ___________
         ∨
      ∧_∧ 
      ( ・∀・)          (( 〃)
     (     l ヽ        ≠=≠≠
      |\ \| |      / // /
      |  \ \.|     /_/~/ /ヽ
    _」    (__ )) 彡((p;d) _ ノ |^ つ
   |┌───┐|\\彡 / /  ノ /
  ⊂ 」      L⊃ \\( (   ´/
               \|  ̄  ̄


35 :以上、自作自演でした。:02/03/28 23:44
>33
密告しますた。

36 :以上、自作自演でした。:02/03/29 02:18
アリョーシャたんは他のドスト作品では何が好き?

37 :以上、自作自演でした。:02/03/29 13:53
リーズってどう?

38 :以上、自作自演でした。:02/03/29 15:02
漏れにも祝福を与えてください。
アリョーシャたんの接吻……(;´Д`)ハァハァ

39 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/29 18:13
>33(ピョートル君に頼んでアリョーシャ君を無神論者にしてもらうことに)
5分でとは即効性があるですね。
ところがそのサロン帰りに転んでしまい、大地を抱きしめているうちに
信仰心をすっかり取り戻してしまいました。
と言うのは冗談ですが、思想のすり込みはスタヴローギンさんの方が
適任なのではないでしょうか?

>34(強欲婆ぁは逝ってよし!)
大地にひれ伏し仲間のラスコーリニコフさんですか?

>35(密告しますた)
お疲れ様でした。
騒乱で被害に合う人が出たりしたら申し訳ないですからね。
僕の一家がお騒がせしてしまった所だし。

40 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/29 18:14
>36(アリョーシャたんは他のドスト作品では何が好き?)
「罪と罰」です。
老婆殺しのテーマもさることながら、各登場人物を通して
人間の病める面、崇高さ、切なさを深部から描き出されている所に魅力を感じます。
それと、先程から話題に出ている「悪霊」。

>37(リーズってどう?)
困ったさんな所も含めて好きです。
奥深く本質的な所を捉えることのできる感性の鋭さが特に。
彼女を幸せにしたいな。

>38(漏れにも祝福を与えてください)
貴方が正しい道を歩むためなら
勿論、喜んで。
でも、祝福を与えるには僕はまだまだ未熟者ですね。

41 :以上、自作自演でした。:02/03/29 18:58
イワンについてどう思う?

42 :「都」店員:02/03/29 19:07
お客さん……長居するのは結構ですが……
スープとお茶でそこまで粘るのは、殺生じゃないですか。

43 :以上、自作自演でした。:02/03/29 19:09
ワインについてどう思う?

44 :以上、自作自演でした。:02/03/29 23:51
願いごとを一つ挙げるとしたら?

45 :以上、自作自演でした。:02/03/30 01:00
今悩んでいる私は何を求めたらよいのでしょうか?

46 :以上、自作自演でした。:02/03/30 03:38
神なんかッ!

47 :以上、自作自演でした。:02/03/30 04:38
グルーシェンカたんを膝に乗っけた時の感想を聞かせて下さい

48 :以上、自作自演でした。:02/03/30 11:39
頑張ってください、応援してます。

49 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/30 18:49
>41(イワンについてどう思う?)
僕とは正反対の立場とはいえ、欺瞞や妥協抜きで真理を極めようとする、
知的真摯さや透徹ぶりが好きです。
それと、一見冷静に構えているけれど、内面的振幅や激しさのある所も。
ゾシマ長老もイワンのことを気に入ってらしたと見てます。
こういう兄が、ドミートリー兄さんの裁判での証言の後、
どういう風に変わっていくか知りたいですね。

>42(「都」店員)
あの時は、フルコースを食べてもまだ足りないくらいに時間を
費やしてしまって、ごめんなさい。
もし、裁判に勝っていたら、ドミートリー兄さんが大盤振る舞いをしてくれたの
でしょうけど。(でも却って迷惑をお掛けするかも。)
でも久し振りにサクランボのジャムが食べられて嬉しかったです。

>43(ワインについてどう思う?)
イエス様の血ですね。

50 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/30 18:50
>44(願いごとを一つ挙げるとしたら?)
皆が幸せになって、世の中の不幸がなくなること。

>45(今悩んでいる私は何を求めたらよいのでしょうか?)
悩みにより変わってくるのでしょうけれど、それでも
いろいろな人の意見、そして答えが出せなくともそれを聞いてくれる人。
何が本当に大切で何がそうでないか考える機会。
それでも駄目なら、気休めとしてでもいいので祈ってみてください。

>46(神なんかッ!)
そう思う人がいても仕方ないでしょうね。
でもそういう人も含めて神様は愛してくださっていると思いますよ。

51 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/30 18:51
>47(グルーシェンカたんを膝に乗っけた時の感想)
・・・・・忘れようと努めていたのに・・・・・・・忘れられないけれど。
でもそれ以上にあの方の示してくれた情が嬉しかったのは本当です。

>48(頑張ってください、応援してます。)
ありがとうございます。
まだ未熟者ですが、少しでも応援に沿えるように努めますね。

52 :以上、自作自演でした。:02/03/30 19:53
以前この板で活動されていたイワンさんのことをどう評価しますか?
私は彼に対して尊敬の念すら感じています。

53 :以上、自作自演でした。:02/03/30 20:06
アリョーシャも好きな音楽はある?

54 :以上、自作自演でした。:02/03/30 20:07
笑ってみてください。

55 :以上、自作自演でした。:02/03/30 20:16
あれ、くせえ。

56 :以上、自作自演でした。:02/03/30 22:43
スタヴローギンを救う自信はありますか?

57 :以上、自作自演でした。:02/03/31 09:35
リーズたんがイワン兄さんにラヴレターを書いたことについて
感想を!

58 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/31 18:20
>52(イワンさんのことをどう評価しますか?)
兄についてそう言ってくださってありがとうございます。
スレでイワン兄さんを見るとやはり懐かしいものがあります。
スレ終わりに近付くにつれ、本音めいたものが出ているようですね。

>53(アリョーシャも好きな音楽はある?)
バッハの音楽が好きです。
カンタータやマタイ受難曲のようなものもさることながら
「ゴルゴベルグ変奏曲」や「イギリス組曲」のようなピアノ曲が特に。
ベートーヴェンのピアノソナタがピアノ曲の新約聖書と呼ばれているのに対し
旧約聖書と言われているバッハの「平均率クラヴィーア」も好きです。
それとブラームスやチャイコフスキー。

>54(笑ってみてください)
にこっ。でいいですか?

59 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/31 18:21
>55(あれ、くせえ)
僕の名前のもじりですね。
今の僕はゾシマ長老の死体の腐臭の件については心の整理ができてますし
腐臭を発する相手でも愛するのが道だと思っています。

>56(スタヴローギンを救う自信はありますか?)
僕は未熟者ですし、救うなんておこがましいです。
僕には神様がいるからこうしてますけれど、スタヴローギンさんの虚無も理解できます。
あれだけ洞察力の結果なだけに、助けになりたいのだけれど。

一見似ていても、兄イワンはカラマーゾフ的力強さがありましたよね。
カテリーナ・イワノーヴナとのいきさつだけでなく、
自らの知性を頼みに真理を突き詰め、知性を以って神に伍そうとする気力も。
(そしてそれと葛藤する良心的本能も。)
父の件を巡り破綻を味わった後、そこから立ち直る予感を感じさせる。
スタヴローギンさんも知的洞察力の優れた人ですけれど
それが否定的な方向に作用しているので、イワンより難しいでしょうね。
結局、側にいて誠意を尽くし、彼の良心に働きかける行為を実践し
論理等を通り越して価値のある何かを、実感してもらえるようにするがいいのかな
と思ってます。

60 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/31 18:22
>57(リーズたんがイワン兄さんにラヴレターを書いたことについて)
まだ僕がどこか頼りないからなんでしょう。
リーズは、いい方向でもそうでない方向でも感受性が鋭いですから
彼女がイワン兄さんに惹かれる気持ちもわかります。
でも、いざという時は僕がしっかり連れ戻すつもりです。
彼女もそれを望んでいると思うのは、思い上がりなんでしょうけどね。

61 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/31 18:33
>58の一部訂正をさせてもらいますね。

「ゴルゴベルグ変奏曲」
ではイメージが随分と…。
「ゴルドベルグ変奏曲」
でした。

62 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/03/31 18:39
さらに
「平均率クラヴィーア」
も間違いでしたね。
「平均律クラヴィーア」。

63 :以上、自作自演でした。:02/03/31 22:43
ミーチャとイワンではどっちの方が好き?

64 :以上、自作自演でした。:02/03/31 23:24
あなたの精神的兄弟といえる、ムイシュキン公爵についてどう思われますか。

65 :キリーロフ:02/04/01 03:34
ああ、公爵はアレクセイ・フョードロイチと較べると
不能者の感がいなめない。
それより、お茶でもどうですか。
僕は部屋の隅を行ったり来たりしてますから。

66 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/01 19:46
>63(ミーチャとイワンではどっちの方が好き?)
月並みですけれど、順位は付けられないです。
親しみやすさではドミートリー兄さん。
温かみがあってタフで心が広くて頼りになる一方、
純朴さや少し困った所を守ってあげたくなります。
イワン兄さんは、確かに気難しくて時々怖いけれど、その兄さんが示してくれる愛情がとても嬉しいです。
思想的に対立しているにも関わらず精神的紐帯を感じてます。
知的に鋭敏な所に惹かれるし、僕を成長させてくれている存在かもしれません。

67 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/01 19:48
>64(ムイシュキン公爵についてどう思うか)
人々が心の底で憧憬する善の化身のような人でしょうか。
ゾシマ長老も素晴らしい方ですけれど、公爵にもお会いしてみたいな。
そして、上手く言えないんですけど、理性ではカバーできない領域への
洞察力が優れている方のようにお見受けします。
でも精神的にあまりに美しい人な余り、堕ちた現実に対応できなかったのかもしれません。
逆に僕はカラマーゾフの血の反面である闇を持っていて
それが物事の認識の上で役に立っているかもしれないけれど
悪との隣合せにも結び付いているんです。

>65(キリーロフ)
そうですね、ムイシュキン公爵のことを尊敬していますけれど
さらに現実対処能力が備わっていたら素晴らしいでしょうね。
でも僕も、カテリーナ・イワノーヴナを巡るいくつかの件を始め、失敗ばかりしているんです。
お茶をお御馳走様でした。
今度僧院にでも遊びにいらしてください。
ところで毎日の週間なのでしょうけれど、行ったり来たりで疲れませんか?
やはり貴方と僕とも考え方は異なるけれど、貴方の奥深く高潔な所が好きですよ。

68 :以上、自作自演でした。:02/04/01 19:50
69まであと1ドキドキ

69 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/01 19:54
>68(69まであと1ドキドキ )
ありがとうございます。
律儀に時が来るのを数えるのは、まるでシガリョフさんのようですね。

70 :以上、自作自演でした。:02/04/01 22:08
現在のパレスチナ、イスラエル間の報復合戦について、どう思いますか。


71 :ぺンキ職人:02/04/02 02:01
この2ちゃんねるにはないものはないんだねぇ!!

72 :以上、自作自演でした。:02/04/02 15:24
岩波と新潮、どっちが好きですか?

73 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/02 20:18
>70(パレスチナ、イスラエル間の報復合戦について)
双方、テロ、報復の軍事(警察)行動、更にテロと悪循環。
結局対周辺国と対テロ両方における、イスラエル国家の安全の確立
パレスチナ側に対する相応の権利の保証
の両方が実現しない限り問題は解決されないのだろうし、それに向けて
和平交渉の試みがされてきたのでしょう。
前者は多数の国による有効な手段や方策が取られること
後者はその落とし所を見定め、かつ住民等を納得させることが必要なわけだけど。
勿論宗教的次元の問題を含むし、
内部の組織的な事情でも和平を望まない勢力はあるだろうから
今更言うまでもなく難しいですよね。
まだ様々なプロセスを踏むことが必要なのでしょうか。
一つのものを巡っての、或いは骨肉の争いが凄まじいのは、僕達についての話にも言えてます。

74 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/02 20:19
>71(ペンキ職人)
ミコールカさんですか?
カラマーゾフ家も塗る(マーザチ)の意味を含んだ姓なので
お互い塗る者、塗られる者の関係ですね。

>72(岩波と新潮、どっちが好きか)
どちらもそれぞれいい所があるのでしょうが、新潮です。
「カラマーゾフの兄弟」について言えば、ちょっとした訳語の選択の
関係なのでしょうけど、新潮の方が登場人物が魅力的に感じられます。

75 :ポーリャ:02/04/02 21:51
━━━━━飲んだくれのパパが馬車に轢かれたのには笑えました!
やじうま10人ごとにカウントしてたのって私だけですか?
(わーい20人突破!次は30人突破しろーって)
でも結局はお巡りさんとママがほとんどおっぱらっちゃたんですよね。全然、騒ぐほどじゃないし。
飲んだくれのパパが轢かれたのには笑えた。本当に
部屋に担ぎ込まれた時、手を叩いてわらったなー。
パパが苦しそうにうめいてる間、黒パンの皮かじってた
馬鹿だなーパパって思いながら
ひと思いにとどめをさしてあげようかと思いました。
でもパパが死んでくれたおかげでソーニャ姉さんから酒代をせびる事もなくなった訳だし
結果的には良かったんじゃないかな。
たしかお医者さんがパパの治療を渋っていましたけど
パパってアル中でダメ人間、社会のゴミだからそのまま氏んでほしかったんですよね。
最期にソーニャ!許してくれ!とか言ってましたけど
パパがちゃんと働いててくれればなんの問題もなかったのよ!
ところであのおじさんなんでお金くれたのかしら?
もしかして姉さんの体目当て?汚いなー。
どちらにしろ、ただで葬儀が出来て爽快でした!
気持ちの良いぺてるぶるぐの夜でした



76 :ソーニャたん:02/04/02 22:34
     ____
     /::::::::::::::::::\
    /::::::::/  丶::::::\
   /:::::ノ     \:::::ヽ
   |::::::: \   / :::::|
   |::::| ●   ● |::::|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |::::| ..      .. |::: |< さあ!身を投げ出して
   |::::\ [__ ̄] /:::::::| │大地に接吻なさい!
   |::::::::::\___/:::::::::::::|   \________
    |_:::::::::|  |::::::::(⌒)::|
     |::::::::::|-、 ,-/......ノ~ レ-r┐
   /....|::::丿|,,,,,,/.....ノ__ | .| ト 、
  /.........レ.....| 〈 ̄   `-Lλ_レ′
  レ...................|/.... ̄`ー‐---‐′



77 :以上、自作自演でした。:02/04/03 02:39
私のことも愛してくれますか?

78 :以上、自作自演でした。:02/04/03 05:20
(;´д`)<リーズたんにコマの様に回されたいです!

79 :以上、自作自演でした。:02/04/03 09:31
お兄さんのイワンの思想についてどう思いますか?

80 :以上、自作自演でした。:02/04/03 10:58
神即自然!

81 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/03 18:46
>75(ポーリャ)
とても悲しいことだけど、そういう風に思い得る、闇の面が人にはありますね。
でも、ポーリャさんにお父さんを気の毒に思い、愛する感情がどこかにあることも信じてます。
一般社会的には「ゴミ」のように思われたかもしれないマルメラードフさんにも
やはり人としての崇高さ、善を慕う心、深い情があった。
家族の方達にとってかなり困る面があったにせよ。
それを何時かわかってくれると嬉しいな。
そして人は時はたとえ損をしても、人のために行動する良心の衝動もあることも。
辛い境遇かもしれないけど、幸せになってください。

>76(ソーニャたん)
今度はお姉さんがいらしたようです。
お会いできて光栄です。
それにしても、想像していたより高圧的、いえ強気なんですね。
強い信仰心ゆえの迫力なんでしょうか?

82 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/03 18:48
>77(私のことも愛してくれますか?)
お知り合いになってからになるんでしょうけれど
勿論、愛したいし、きっと愛すると思いますよ。
神様に仕える身でできる範囲でですけどね。

>78((;´д`)<リーズたんにコマの様に回されたいです!)
そういう趣味なんですか?
ならばいいのだけれど…。
リーズは本質的にはとてもいいお嬢さんですけど
癇が強いだけに、回すとなる容赦なく回すと思いますよ。


83 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/03 18:52
>79(イワンの思想についてどう思いますか?)
イワン兄さんというと思い浮かべる台詞に
「神がいなければ全てが許される」というのがありますね。
これは僕も同感なのかもしれません。
正反対となるのは、神様はいるのかいないの点なんです。

もし、神様(やそういったもの)の存在を否定した場合
人が愛し合ったり善を為すことを要求する根拠が不明確になり
善悪の基準もかなり曖昧になるんじゃないでしょうか?
勿論、神様を信じていない場合でも
立派な人はいるし、善を望む良心や理性、愛情というのは存在するでしょう。
しかし反面負の感情や負の意志、利己心といったものも存在する中
神様等を否定した場合、
良心や愛情の存立基盤は脆弱なものと化すように思うんです。
精神的高みを指向する原動力は弱まり、善悪の基準は曖昧になり
悪や憎悪を容認することすら可能。
こじつけや誤魔化しで本来悪いものを正当化することも珍しくない。

イワン兄さんは世の中の不条理を理由に神様を否定し
神様ではなく、自らの理性や知性を頼みにする方を選択。
神を否定した世界や大衆の、愛や正義の基盤の脆さは承知しているので
行き着いたのが、「大審問官物語」なんでしょうね。

84 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/03 18:53
>80(神即自然!)
「即」とは思わないけれど、そういう考え方もできないこともないですね。
神様は創造主と呼ばれているくらいですから
自然の中に神様のなにがしかの性質や意図が込められていることは考えらるかもしれません。
でも、人間は肉体的存在であると同時に精神的存在でもあり
物質や自然に依存する面はあるけれど、
どちらかと言えば精神の方にイニシアチヴがあり
人間にとっては、愛、情操、理想、知性、意志といった精神的なものが大きな意味を持つ
ので、神様も精神体的存在なんじゃないでしょうか?
僕もはっきりとはわかりませんけどね。
僕の場合は、愛や義といったところに、神様の価値を感じるんです。

85 :以上、自作自演でした。:02/04/03 22:36
Sですか?Mですか?

86 :賭博者:02/04/04 07:21
Mに2000ルーブルだ!!!

87 :以上、自作自演でした。:02/04/04 14:52
無神論者ですが、このまま生きててもいいですか?

88 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/04 18:04
>85(Sですか?Mですか?)
・・・・多分、Mなんでしょうね。
悩むことを欲していたりしているし。
それに、ゾシマ長老を始め僕の苦難が予想されているだけに
Mでなければこれからの僕の人生やっていけないような気がします。
かと言って、リーズに張り付けにされたりすることを望んでいるわけじゃないんですよ。

>86(賭博者)
2000ルーブルおめでとうございます。
御蔭で僕もMだと答えてよかったという気になってきました。
作者本人が賭博中毒だっただけに、「賭博者」や「未成年」での
賭博者の描写は鬼気迫るものがありますね。

89 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/04 18:07
>87(無神論者ですが、このまま生きててもいいですか?)
言うまでもありません。
神様を信じていようといまいと、
人はそれぞれに価値があり、愛すべき存在だと思っています。
かつてイワンに言ったように、誰が生きていく資格があり誰にないという権利なぞ
人は持ってないと考えてますし、
神様を信じるか否かにより好き嫌いが決まることはないです。
信仰者の立場からすると、現在無神論者の方に生きていつか神様を
信じるようになってほしいと希望してはいますけどね。

90 :以上、自作自演でした。:02/04/04 18:10
あれクサイさんは何故この駄スレに光臨したのですか?

91 :以上、自作自演でした。:02/04/04 18:11
性的にムラムラすることはありますか?

92 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/04 18:19
>90(あれクサイさんは何故この駄スレに光臨したのですか?)
クサイさんというとサダムさんの弟さんですか?
そんなことなどうでもいいですね、くだらないことを言ってごめんなさい。
ここに出しゃばってしまった理由ですけど、
自分の意志ではなく、何か逆らうことのできない命令に従うかのように
我を忘れて話してしまうんです。
・・・・なんだか怪しいですね。

93 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/04 18:21
>91(性的にムラムラすることはありますか?)
あの父の息子ですから…。
カラマーゾフの淫蕩な血が流れていることは自分でも自覚しています。
それを抑え抵抗する意志はありますけどね。


94 :以上、自作自演でした。:02/04/04 18:30
アリョーシャたんもフョードルパパと同じってこと?

95 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/04 18:44
>94(アリョーシャたんもフョードルパパと同じってこと? )
同じというのとは違うかもしれませんね。
カラマーゾフの淫蕩さを受け継いでいると言っても
現段階での僕の程度は一般人と比べても低いでしょう。
ただ、カラマーゾフの性質が強烈なので、潜在的に持っている危険度はあるんです。
今はその要素がかなり低いとしても潔白でない点では同じ。
だからといって、それをよしと肯定するのとは違いますよ。

96 :以上、自作自演でした。:02/04/05 02:32
結婚式の時、バージンロードを歩きますよね?
あれって、バージンじゃない人でもいいの?
最近じゃほとんどが違うだろうけど。

97 :以上、自作自演でした。:02/04/05 11:03
好きな偉人は?

98 :以上、自作自演でした。:02/04/05 15:13
ロシアの住み心地はどうですか?

99 :以上、自作自演でした。:02/04/05 20:08
ゾシマ長老の腐臭についてどう思いますか?

100 :以上、自作自演でした。:02/04/05 20:39
やっぱもうロシアはダメだと思いますか?
日本はどうですか?

101 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/05 21:58
>96(バージンロードあれって、バージンじゃない人でもいいの?)
若輩者の僕は結婚式に関わったことがないので、よくわからないんです。
貞操を重視する立場からすれば、バージンロードの有無に関わらず
結婚前はバージンであることが望ましいのでしょうけど
現実的には実態に目を瞑ってバージンロードを歩くことにするのが穏便なんでしょうね。
一番大事なのはそういう形式よりも、これからの人生を正しく歩むことなんでしょうから。
「でしょう」の多用に、この方面についての僕の疎さが表れてますね。

>97(好きな偉人は?)
まず、言うまでもなくイエス・キリスト。
他では、エリザベス二世時代の政治家のウィリアム・セシル。
内面の信仰を重視しつつ、当時の情勢から現実的な宗教政策を採った
バランス感覚が優れていると思います。
戦後ドイツの首相のアデナウアーのような気骨ある政治家も好きです。
それと、献身的な愛を実行してみせたマザー・テレサ。

102 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/05 21:59
>98(ロシアの住み心地はどうですか?)
ロシアも広いですから、地域と時代によりかなり異なってきそうですね。
僕にとっては住み心地のいいです場所ですよ。
自然条件といったものよりも、ゾシマ長老やパイーシイ神父と共に過ごした場所であり
家族やリーズやその他多くの人達への愛着と結び付いているからかもしれません。
もしかして、ロシアというとエキセントリックな人達、興奮しやすい人達が
多く住んでいる所と誤解されているんでしょうか?

103 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/05 22:00
>99(ゾシマ長老の腐臭についてどう思いますか?)
作品中でも語られてますが、あの件で一時僕の信仰心がゆらぎそうになったのは
奇跡が起こらなかったために長老に失望したからではなく
生前あれだけ立派だった長老が、死後の腐臭で人々の失望の対象となる不条理さ
に対する、神様への怒りだったんです。
でも、よく考えたらいけなかったのは行いや内面より、
臭いにより人の偉さを測ろうとする人間の側だったんですよね。
腐臭を放とうが、長老の偉大さに変わりはない。
今からすると、死体が芳香を放つことにより長老が聖者扱いされることより
腐臭の件を経た後、人々が長老の偉業を思い出して敬意を抱くことの方が望ましい
と思うようになってます。
そして、僕について言えば、現象世界の報いや利益に左右されない信仰心を固めるよう
あの件で鍛え導かれたのかもしれません。
寧ろ、こうしてみると、腐臭の一件があったことにより、一層長老を愛し敬うようになった気がします。

104 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/05 22:02
>100(やっぱもうロシアはダメだと思いますか? )
とんでもない、僕はロシアを信じています。
民用方面にはあまり反映されてなかったとはいえ、アメリカとの競争に負けたとはいえ
旧ソヴィエト時代も高い技術水準は持っていたのだし
潜在的技術力はあるんだと思いますよ。
広い国で、中国のように商業的経験にも乏しいので、
順境になるまでにはかなりの時間を要し、様々な段階を踏むことが必要なのは認めます。
ただ、そのためには自由主義経済を営む前提となる、経済構成員のモラル感覚の育成と
より現実を把握している層への、政治家の世代交代は必要でしょうけどね。
まだ改善の余地があり、という所に却って希望が持てるんじゃないでしょうか?
・・・・身贔屓と言われてしまうんでしょうか?
日本は、難しそうですね。
中国等との賃金差やアジアの成長による相対的地位の低下も避けがたい。
いずれにせよ、かつてと異なり、低成長時代を前提とせざるえを得ないんでしょうけど。
売りとなる分野の確保・開拓が課題なのは勿論、意外と教育水準面の問題も大きいんじゃないでしょうか?
しかし、イギリスだってかつてイギリス病と言われつつ、今はそれなりに安定しているので
希望を失わないでください。
100番ゲットおめでとうございます。

105 :以上、自作自演でした。:02/04/05 23:02
アリョーシャたん、一緒に遊んで下さい。
(人生ゲームを突き出す)

106 :以上、自作自演でした。:02/04/06 07:19
アリョーシャたんの操の硬さはジェラルミン装甲に換算すると
何センチくらいですか?

107 :以上、自作自演でした。:02/04/06 07:35
アルコールとマフィア、不景気に負けたロシア

108 :以上、自作自演でした。:02/04/06 10:36
何か愉快な小噺を一つ

109 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/06 18:25
>105(人生ゲームを突き出す)
自分の務めに差し支えのない限りでですけど、遊んでみるのもいいですね。
ドストエフスキー作品の登場人物の運命や、他ならぬドストエフスキー自身が、
人生ゲーム顔負けの波乱の人生を歩んでいるので
ゲームの展開がどんなに厳しくなっても平気な自信があります。

>106(操の硬さはジェラルミン装甲に換算すると何センチか)
センチと言わず、メートル単位で聞いてくださると嬉しかったな。
現実にはあまりなさそうですけど。
特に今の所、パイーシイ神父の監視が厳しそうです。
この先どうなるかについては僕にもわかりませんけどね。

110 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/06 18:27
>107(アルコールとマフィア、不景気に負けたロシア)
マフィア、汚職、脱税を始め、ロシアの抱えている問題の多さと解決の困難さ
混迷が長く続きそうなことは認めてます。
投資側が安心できるよう、健全な経済活動を促すよう
人治主義的なロシア社会に法治主義を定着させ
各種の法や制度の整備を進めていくことが、基本的な課題なんでしょうか。
そしてやはり人の意識を変えていくことが大事なのかもしれません。
それでも、今が途上段階にあるだけに、僕はロシアへの希望を失ってません。
ミーシャ(ラキーチン)なら、要領よく世渡りして活躍してるかもしれませんね。
多少危なっかしくて心配な所もあるけど。

111 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/06 18:29
>108(何か愉快な小噺を一つ)
酒場で、ビールを注文した所、ビールの中に蝿の死骸が入っていた場合…。
体裁を重視するイギリス人は
店に注意して新しいのを持ってこさせ、2杯分支払う。
フランス人やアメリカ人は
店に文句を言って新しいのを持ってこさせた挙句、金を払わず帰る。
科学的なドイツ人は
アルコールで殺菌されたと判断し、蝿を取り除いて飲む。
ロシア人は・・・・
蝿が入ったまま気にせず飲んでしまうそうです…。
ちなみに日本人は、
全て残して、無言で支払だけして帰るとか。
各サイドから異論が出そうですね。

・・・・・・父フョードルによる小噺の方が愉快だったでしょうか?

112 :以上、自作自演でした。:02/04/06 22:48
厚かましい質問で大変申し訳ないのですが、ドストエフスキー氏の
作品、「貧しき人々」「永遠の夫」「地下生活者の手記」「白痴」
「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」を持っているのですが、
どれから手をつけるべきか教えていただきたいのです。
ちなみに氏の作品では「白夜」しか読んだことはありません。
アリョーシャさんにアドバイス頂けたら嬉しいです。

113 :以上、自作自演でした。:02/04/07 08:52
へ、へ、へ!してみるテスト。

114 :以上、自作自演でした。:02/04/07 16:00
有名な大地を抱き締める場面での心境は?

115 :以上、自作自演でした。:02/04/07 16:15
ユダヤ教、イスラム教、仏教について語っていただけないでしょうか?

116 :以上、自作自演でした。:02/04/07 19:14
ある意味、ドストエフスキー氏の永遠のライバルと言える、
トルストイ氏についてどう思われますか?

117 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/07 20:16
>112(「貧しき人々」「永遠の夫」「地下生活者の手記」「白痴」
「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」のどれから手をつけるべきか。)
飽くまでも僕個人の意見ということで、
「罪と罰」か「カラマーゾフの兄弟」から手を付けるのがいいかもしれませんね。
「罪と罰」はストーリーとしてのまとまりがあって読み易そうです。
罪や悪、ニヒリズムを巡るテーマもさることながら、主人公のラスコーリニコフ
を始め、各登場人物がよく描かれていて読み甲斐があるんじゃないでしょうか。
エキセントリックにもかかわらず、その心情や精神性が切実に感じられる。

ドストエフスキーは、近現代の人間や社会の問題を鋭く洞察し
また、生涯にわたり妥協しない知性ゆえに、信仰と懐疑の間を彷徨し続けたわけですが
「カラマーゾフの兄弟」の、大審問官物語や、ゾシマ長老、他主要な登場人物に
そういう彼の思想的頂点が体現されていると思います。
最初、最初ややとっつきにくく感じるかもしれませんが、ストーリーの変転も激しいので
序盤を乗り越えれば面白く読めると思いますよ。

「白痴」は主人公のムイシュキン公爵やナスターシャ・フィリポヴナに
捨て難い魅力があるけれど、ストーリーのまとまりに難があるかもしれないです。

「地下生活者の手記」は、人間の自由は自我の問題を鋭く扱った名作で
後の長編名作のルーツという面があるのですが、鬱色の強い作品なので
ここから手を付けるのはもしかしたらまずいかも…。

そして、ロシア人独特の精神性が垣間見られる「永遠の夫」、「貧しき人々」となるのでしょうか?

118 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/07 20:18
>113(へ、へ、へ!してみるテスト。)
このスレ本来の趣旨はそれでしたものね。
いくらでもどうぞ。
お笑いなさい、笑うことです。
・・・・・ごめんなさい、先程ホフラコワ夫人宅を訪問したので
口調が移ってしまいました。

>114(有名な大地を抱き締める場面での心境は?)
「全てを赦し、全てに赦しを乞いたい」とあった通りなのですが
とにかく、神様も人々も自然もこの世にある全てを愛する気持ちと決意に
満たされたんです。
人間の良心にある真理を体感したといった所でしょうか。
やはり純粋に神様や人を愛し、これらのために生きようととすると
心が燃えるものなんですね。

119 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/07 20:19
>115(ユダヤ教、イスラム教、仏教について語っていただけないでしょうか?)
この3つの宗教について、僕は語るに値するほどの知識はありませんし
それでなくとも、それぞれに大きいテーマなのでここで語るには難しいのでは
ないでしょうか?
特に仏教は様々な宗派があるだけでなく、仏教成立時の教えや思想と
その後に発達した大乗仏教では、かなり大きな差異があるようですしね。
なので、キリスト教徒の立場と作品的立場から軽くコメントする程度にします。
ユダヤ教はキリスト教の母体とも言えるだけに、教義的に親しみを覚えます。
あの議論好きで教育熱心な民族が練り上げてきただけに
彼等の考え方から学ぶべき面もありそうです。
律法に関して厳格な所といい、救い主としてのイエスを否定するところといい
「罪と罰」のマルメラードフさんとは徹底的に相性が悪そうですね。

イスラム教は、その規定内容、運命に対する考え方からして
特に成立当時のあの地域(アラブ)に即して形成された宗教という気がします。
ドミートリー兄さんの「俺には俺の善行があり、支那人には支那人の善行がある」
という言葉を思い出します。
イエス・キリストに対する考え方が決定的に違っていたり、様々な差異がある
一方、聖典を一部共有するだけに、共通の基盤も感じたりするので
語弊を恐れず言えば、キリスト教とは共通の血を持つ異母兄弟のように思えたり
しますが、イスラム教徒側からの猛反発を食らうかもしれませんね。

仏教は、存在論や認識論の緻密さに感心します。
差異もあるものの、実はキリスト教(や一部のイスラム思想)のそれと共通しているような所も面白い。
真如と無明や、業についての記述を読むと、人間の本心と邪心や堕落、原罪の
問題を連想させられる。
結局同じものを対象にしているから、行き付く先が似てくるのかもしれませんね。
感性的・知性的分別世界とそれを霊性的無分別世界についての考えを読むと
これに対するイワンの見解を聞いてみたくなります。
全般的に仏教や儒教等、東洋思想は柔軟で奥行きがある所に興味を覚えます。
これ対して、キリスト教については、明確な人格神やイエス・キリストや、
善と悪の構造を持つゆえの、人間味、ある意味悪に妥協しない考え方と、
そこからさらに跳躍する愛の思想に惹かれます。

120 :以上、自作自演でした。:02/04/07 22:16
宗教に起因する紛争についてどう思っていますか?

121 :以上、自作自演でした。:02/04/07 23:08
お茶には何を入れますか?

122 :以上、自作自演でした。:02/04/07 23:22
一曲歌ってみませんか?
(カラオケセットを目の前に置く)
スメルジャコフよりマシな歌声をよろしく。

123 :以上、自作自演でした。:02/04/08 16:06
ギリシャ正教とカトリック、プロテスタントて何が違うんですか?
大乗仏教、小乗仏教程の違いは無いの?

124 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/08 22:45
>119(トルストイについて)
僕の生みの親のドストエフスキーそうですが
トルストイの、良心と知性に誠実に、人生の根源的な意味を追究していこうとする
所が好きですね。
ドストエフスキー作品の主要な登場人物は肯定的にせよ否定的にせよ
宗教的、精神的で、概して特殊な状況という設定の中で、
その精神性を集中的に発揮し、読者を引き込むタイプでしょう。
試行錯誤を経つつも、彼の思想の最良面を文学化できたんじゃないでしょうか。
トルストイの登場人物は、内面性を持ちつつも、生活的・現実的。
それなりの長きに渡る人生の課程の中での様々な場面や精神遍歴ぶりに
緻密でリアルな描写と相俟って
(ドストエフスキーの場合と比べて)一般人のそれに近いタイプの感慨や味わいを
感じます。
その長い過程における運命の過程の中で人間やドラマを描き出し感慨を与えて
いるんでしょうね。
ドストエフスキーの登場人物的の僕としては、トルストイ作品ではレーヴィンさんに
親しみを感じたりしますが、父や兄の長広舌に慣れ、ゾシマ長老と徒もにいた身としては
一番親しみを感じるのは、語り手のレフ・トルストイさんかもしれません。

125 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/08 22:48
>120(宗教に起因する紛争について)
宗教に端を発する紛争と言っても、その様相は様々で一概に言えないので
大雑把に。
宗教が紛争に結び付きやすいのは
まず、宗教が信じている人間に取っては譲れない問題であり、
また大事であるがゆえに、それが実際は口実や悪用だったとしても
大儀名文としての力が強いからなんでしょうね。
そして、宗教を異にする人間が一緒にいる間に、異教徒への反感が醸成されることも。
大抵、経済・社会問題、治安・軍事面の問題、反米感情や民族問題等
他要素とと絡み合っていたり、時によるとそっちの方が本質だったりするので、
結局、事態の改善にはその方面の解決が重要だったりするんでしょう。
宗教方面について言えば、結局は下手をすると宗教につきまといがちな
排他性の問題が大きいのかもしれません。
宗教が基本的には、本来物理的強制ではなく内心に従い信じるべきものであるだけに
各宗教が生活・物理面での共存を図って行くことが結局望ましいのでしょうか。
国内の人権政策等や、棲み分け等により、個々人の信仰を保護する体制を作ること、
そして、政治指導者にせよ、宗教指導者にせよ、
様々な現実問題に際して、信仰の純度を確保しつつ
異なる宗教間、或いは他宗教と折り合う、政治力や賢明さが要求されるように思います。
宗教が大儀名文に悪用されることを防ぐには
やはり情報の風通しのよさが必要となってくるような気もします。

126 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/08 22:49
>121(お茶には何を入れますか?)
ジャムの時もあれば、砂糖の時もあります。
ジャムならイチゴのが好きですね。
ロシアは寒いのでジャムのたっぷり入ったお茶が美味しいんです。

>122(一曲歌ってみませんか?)
あの…このカラオケには聖歌のレパートリーはないんでしょうか?
僕がまともに歌えるのってこれなんですけど。
こんなことになるんだったら、ドミートリー兄さんから宴会芸を習っておくんでした。

127 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/08 22:50
>123(ギリシャ正教とカトリック、プロテスタントて何が違うんですか?)
まずギリシャ正教はカトリックとでお互い分裂したので、
この二つで比べた方がいいようですね。
ギリシャ正教は、古代キリスト教からの伝統を重視しています。
そして総主教は、各教会から構成されている共同体のまとめ役として
このキリスト教の伝統を伝える存在。
カトリックは首長であるローマ教皇を神の代理人として、無謬な存在として
ヒエラルキーの頂点に位置。
その下、ローマカトリックは教義を論理体系化し、発展させていった。
なので、ローマカトリックは普遍的、正教会は各々の地域性を持ちます。
そしてローマカトリックが政教分離的なのに対し、
ギリシャ政教は双方の関係は緩くそれぞれの立場から協力し合う関係。
(それがツァーリズムとの癒着となる危険性があったりするようですけど。)
個人の信仰や聖書主義を取るプロテスタントとも異なりますね。
カトリックほど原罪や堕落を強調せず、人間の善なる存在として作られた
側面や救いを強調、義より愛を、十字架より復活を重視。
僕は作品中で、カトリックに対し攻撃的なことを言っていましたけど
それでも、世界観や救いの方法を始め、大乗仏教と上座仏教ほどには
違いは大きくないんでしょうね。

128 :以上、自作自演でした。:02/04/08 22:51
初キッスの感想をどうぞ

129 :以上、自作自演でした。:02/04/08 22:52
久しぶりに覗いたらいつのまにか良スレになってやがる(w
頑張れよ

130 :以上、自作自演でした。:02/04/08 22:56
将来、革命家になって皇帝暗殺を企み、絞首台に上るつもりは有りますか。

131 :以上、自作自演でした。:02/04/08 23:12
正直俺には教養がないから質問も簡潔に行きたい。

「ロマノフ王朝ってどうよ?」

132 :以上、自作自演でした。:02/04/08 23:18
日本人の偉人なら誰が好き?

133 :以上、自作自演でした。:02/04/08 23:40
ユークリッド幾何学について一言。

134 :以上、自作自演でした。:02/04/09 16:35
親鸞くんの悪人正機説についてどう思いますか?

135 :中学生:02/04/09 16:44
ガブ!!!!(指に噛み付く)

136 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/09 18:48
>128(初キッスの感想をどうぞ)
月並みな言い方だけど、甘い思い出です。
誰よりも慕っていた長老との別れ取り残されようとしていた時だっただけに
魂の面での理解が可能そうなリーズが一緒にいてくれることが、本当に嬉しかったんです。
そう言えば、あまり間を置かず、「都」でイワン兄さんにまでキスしてしまいましたね。

>129(頑張れよ)
ありがとう。
リーズとの初キッス以上に嬉しいです。

>130(将来、革命家になって皇帝暗殺を企み、絞首台に上るつもりは有りますか)
革命と皇帝暗殺については今の所特に乗り気でないです。
やはりそういう展開になるんですか?
それが神様の御心に従うものであれば、人のためになるのであれば
絞首台に上ることも、自分の命を差し出すことも辞さないんでしょうけど。
するとしたら、かつて児童虐待の話を聞いて「銃殺です」と言ってしまった
時と似た心境が高じてのものかもしれません。

137 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/09 18:50
>131(ロマノフ王朝ってどうよ?)
絢爛さを誇った時期があるとはいえ、本質的にあまり楽しい性質ものではないかもしれませんね。
これは、無秩序に近いまでに自由を愛する余り、その混乱を収拾す専制権力を
必要とするに至ってしまうロシアの民族性も起因していそうです。
ロマノフ王朝の一番の傑物というと、ピョートル大帝ですが
ロシアを大国化させ、西欧の制度を取り入れ近代化を図った功績(或いは功罪)もありますが
彼が皇帝の専制体制を築きしかも正教会を皇帝権力に従属させ
ロマノフ王朝を強力な神権体制としてしまいましたからね。
しかもビザンチン帝国の継承者としてロシア=第三ローマを自認していることで
強権体制に拍車が。
そして帝政末期も怪僧ラスピーチン等による暗い陰の印象が強い。
僕個人として興味があるのは、ヨーロッパアレクサンドル1世。
キリスト教信仰に基礎を置いたヨーロッパ秩序を提唱した人物ですが
それとは裏腹に、ナポレオンを撤退させたことで逆にロシアナショナリズムを
高揚させてしまったようですけどね。

>132(日本人の偉人なら誰が好き?)
ナチスに追われるユダヤ多くの人に、危険を犯して多ビザを発行した
リトアニア公使の杉原千畝さん。
西郷隆盛の人間性や、敬天愛人思想にも惹かれます。

138 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/09 18:54
>133(ユークリッド幾何学について一言)
イワン兄さんの大好きなユークリッド幾何学ですね。
しかし、非ユークリッド幾何学の発見で数学界に革命をもたらした
ロバチェフスキーが、同じロシアに現れてしまったのは運命の皮肉でしょうか。
イワンの人生観を変えるには、数学好きに合わせてこの方面から
当たってみるのもいいかもしれません。

>134(親鸞くんの悪人正機説についてどう思いますか?)
「善人なおもって往生をとぐ。いわんや悪人をや」という「歎異抄」中の言葉ですね?
もっとも、この言葉についての奥深い解釈については僕も知りませんし、
誤って捉えている可能性もありますから
奥深い解釈についても併せて書いてくださると答えやすいですね。
なので、かなり単純な感想になりますが、「健康な人には医者はいらない、
いるのは病人である」というイエスの言葉と通じるものがあり、
なんとなくわかるものがありますね。
そういう悪人(罪人)である人間は神様を救おうとされている点でも。
そして、罪の捉え方に差異はありそうなものの、この世の殆ど全ての人間は
悪人であり、それを自覚し救いを求めるべきとしていそうな所も。

「この女は多く愛した」の言葉と同様、父が大喜びで曲解して飛び付きそうな言葉
かもしれないですね(笑)
「悪人こそ救われる・・・だからおおいに悪業をしよう」みたいに。
勿論本気でなく確信犯でしょう。

139 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/09 18:56
>135(中学生)
・・・・・・・・気が済んだ?
以前10秒ほど噛まれたことがあるけど、7秒で終わった分楽かもしれない。
君がイリューシャだと嬉しいんだけど。
御蔭で、手当てをしてもらいにホフラコワ夫人邸に行けることになるな。

140 :以上、自作自演でした。:02/04/10 01:21
『カラマーゾフ』以外のドスト作品で好きな人物は?

141 :以上、自作自演でした。:02/04/10 12:31
ロシアじんは、みんなコサックダンスおどれるってほんとうですか?

142 :以上、自作自演でした。:02/04/10 13:21
白人はみんな体臭がきついってのは本当ですか?

143 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/10 18:41
>140(『カラマーゾフ』以外のドスト作品で好きな人物は?)
心引かれるのは「罪と罰」のマルメラードフ一家です。
なんとかしてあげたいとかいうだけでなく、奥深い所で共感できる所があるのと
窮状にあってそして愚かと言える面もありながら、人間の貴い面を残しているのが
印象的なので。
それから「白痴」のナスターシャ・フィリポヴナ。
心から救いを求めながら、良心と恨みと状況から、わかっていて不幸を選択する女性で
ムイシュキン公爵が、アグラーヤさんがいるにもかからず、彼女に手を差し伸べようと
する気持ちはよくわかります。
そして「悪霊」のニコライ・スタヴローギンや「未成年」のアンドレイ・ヴェルシーロフ。
価値観は僕とは別だし、背徳的ですらあるけれど、物事を鋭く見通せる人達だと思います。
同じ「未成年」のタチアナ叔母さんが、愛すべき人物ですね。

>141(ロシアじんは、みんなコサックダンスおどれるってほんとうですか?)
スペインじんがみんなフラメンコをおどれるわけではないように、
イギリスじんがみんなスローフォックストロットをおどれるわけではないように、
ロシアじんが、みんなコサックダンスをおどれるわけではないんです。
カラマーゾフ三兄弟をコサックダンスの似合う順に並べると、
格好よく決まりそうなドミートリー兄さん、御愛嬌で勘弁してくださいの僕、
踊らせるのが気の毒なほどのイワン兄さん、となりそうでしょうか。



144 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/10 18:44
>142(白人はみんな体臭がきついってのは本当ですか?)
イワン兄さんには「イワンの馬鹿」がつきまとうように、
僕の名前には臭いの問題が付いて回って来るんでしょうか…。
みんなというわけじゃないと思うけれど、
長年の肉食生活が大きく影響して、体臭がきつくなっているのは
否めないんでしょうね。
きつい体臭を発する人間をも愛するのが大事だとゾシマ長老は教えてくださいましたよ。

145 :以上、自作自演でした。:02/04/10 20:57
甘党ですか?

146 :以上、自作自演でした。:02/04/10 20:59
ミーチャの判決についての感想を。

147 :以上、自作自演でした。:02/04/10 21:06
映画版カラマーゾフ観たことありますか?
もしおありなら率直な感想をおねがいします。

148 :以上、自作自演でした。:02/04/10 21:42
葱〜葱〜葱〜〜

149 :以上、自作自演でした。:02/04/11 01:32
ぺっぺ!age

150 :以上、自作自演でした。:02/04/11 11:05
「ホフラコワの婆ぁうぜえ!逝ってよし!!!」って思ったことはありませんか?

151 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/11 20:57
>145(甘党ですか?)
どちらかと言うと甘党です。
スネギリョフさんの家でもスムーロフ君達と一緒になってボンボンを食べていました。
寒いロシアでは甘いものが助けになってくれるんです。
もっともトルコ人も甘いものが好きだ言っていた人がいましたね。

>146(ミーチャの判決についての感想)
父を殺したのは兄さんではないのだからあれは冤罪です。
とはいえ、兄さん、或いはカラマーゾフ家を恨む農民票で
有罪を免れることができなかったんでしょうけど。
スメルジャコフが父にしたこととの相似関係を感じないでもないです。
それでも裁判を経て、兄さんを無罪と思う人が増えたのが救いです。
兄は(父親殺しとは別の万民に対する)罪の償いとして刑を受忍しようとしていたようだけど
脱走するのでよかったんでしょう。
それにその後のロシアは激動期に入りますからね。

152 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/11 21:01
>147(映画版カラマーゾフの率直な感想)
ソ連制作の映画なら見たことがあります。
率直な感想は・・・・これは飽くまでも僕個人の意見だけど
旧ソ連の世界観に合わせて革命劇的に作り変えられたカラマーゾフという気がしますね。
スメルジャコフの視点に合わせたタイプと申しましょうか。
その関係で、恐らく決して映像化に向かなかったからだけではなく
原作白眉の場面とも言える、大審問官物語も、ゾシマ長老に係る場面も
他の大切な場面もカット。
各登場人物も、原作のそれとは異なる人物像になっていたんじゃないでしょうか?
例えば、ドミートリー兄さんの八方破れな大きさもやイワン兄さんの鋭利な知性派ぶりが出ていないだけでなく、
原作にあった、それぞれの放蕩者や冷たいインテリのイメージからは
意外な様々な面も殆ど描かれていないのが勿体無い。
イワン兄さんの悪魔との場面も、苦悶一辺倒でない所が、
不謹慎ながら、面白いと思っていたんですけどね。
映画版の父は、やはり原作とは異なる気はしましたけれど
それでもあの濃厚で一筋縄でいかなさそうな雰囲気が印象的でした。
とはいえ、ロシアらしい雰囲気出ていたのは地元の強味でしょう。
それと、ドミートリー兄さんとグルーシェンカを警察が覗く場面は
秘密警察の類を誇る帝政ロシア、旧ソヴィエト時代ならではのリアリティがありました。
この作品本来の魅力を生かした映画化がなされると嬉しいな。

153 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/11 21:03
>148(葱〜葱〜葱〜〜)
グルーシェンカが話してくれた「葱」ですか?
生きている間に多くの人に「葱」を差し出すことができるといいですね。

>149(ぺっぺ!age)
上げてくれてありがとう。
それに父と話していた時の感触も思い出すことができました。

154 :西園伸二@:02/04/11 21:03
    /│             │   /
  /  │   ─┘ └─   │  <  スレタイで藁っちまった・・・・
 │   │  ○      ○  │   \_____
 │   │             │      ___〜〜
 │   │   ┌┬┬┬┐   │     △△
 │   │   └┴┴┴┘  │    ‖ │   
 │ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   ‖ │
  / │                │  ‖ │
 │  │    悪態  ロボ    │  ‖ │


155 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/11 21:05
>150(「ホフラコワの婆ぁうぜえ!逝ってよし!!!」って思ったことは?)
悪いとな思いつつも、質問に思わず笑ってしまいました。
確かに、突飛な発想や話の混乱ぶりに頭が痛くなることはあるけれど
正直で、直感力のある、優しい、愛すべき人とは思いますよ。
軽薄な所もあるけれど、少しだけ一目置いていたりします。
もし「カラマーゾフの兄弟」にホフラコワ夫人が出てこなかったら
本の厚さは幾分軽減されるでしょうけれど、
それと反比例するかのごとく内容は重たくなることでしょうね。

156 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/11 21:11
>154(西園伸二@ )
そうですね、とてもドストエフスキーならではのものがあって
僕もかなり気に入ってます。
僕の父のような人物だけでなく、裁判の判決を巡っての協議中にもこの笑いが
飛び交ってましたものね。
久々に藁ってくれる人が出てきて嬉しいです。

157 :以上、自作自演でした。:02/04/11 21:12
あ!アレクセイたんだ(はぁと

158 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/11 21:23
>157(あ!アレクセイたんだ(はぁと)
今晩は(はぁと
これから夜のお勤めに入るんですけど、一緒にお祈りしますか?


159 :以上、自作自演でした。:02/04/11 21:30
アリョーシャたん、夜のお勤めっていうと、何だか卑猥です……

160 :以上、自作自演でした。:02/04/12 06:11
夜のお勤め=勤行ですよね。
アリョーシャたんはなにかと期待させすぎです。

161 :以上、自作自演でした。:02/04/12 12:15
あなたにとって、悪魔とは?

162 :以上、自作自演でした。:02/04/12 12:19
アリョーシャたん、お昼寝するからご本読んで!!!

163 :以上、自作自演でした。:02/04/12 18:20
ロシアが世界を救うって思ってるんですか?

164 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/12 21:31
>159(夜のお勤めっていうと、何だか卑猥です)
そうでしたか、ごめんなさい。
パイーシイ神父もフェラポント神父もこのお勤めはするんですけどね。

>160(アリョーシャたんはなにかと期待させすぎです)
言葉の使い方は難しいですね。
この前、日本からの修行見習の方が勤行を終えた時に
頑張って日本語で「おつとめご苦労様でした」と挨拶したら
非常に不機嫌な顔をされてしましました。

165 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/12 21:33
>161(あなたにとって、悪魔とは?)
まだ見習い中なので、本当によくわかっているわけじゃないんだけど
人が悪へ向かうよう、時には巧妙なまでに人の心に働きかけてくる何者かなのではないでしょうか?
人が神へ向かおうとするのを妨害する反対者。
日頃の自分の心の深い所に、そういう存在を感じ警戒しているので
僕やリーズはああいう悪魔の夢を見たんでしょうね。

>162(お昼寝するからご本読んで!!!)
いいですよ。
僕は暗示にかかりやすいんでしょうか?
昨日から「葱〜」と連呼されたせいか(>148)
プーシキンの「オネーギン」を読みたい気分です。
コーリャにも解説してあげようと思って本を買ってあるんです。

166 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/12 21:35
>163(ロシアが世界を救うって思ってるんですか?)
所謂スラヴ主義者が言っている意味でなら、特にそうとは思いませんね。
具体的理論はともかく、ロシアにこういう主張が根強くあるのは、
西欧文明流入の暗部を目の当たりにしたこともあるのでしょうけれど
長年西欧に遅れを取ってきた虐げられた民族の劣等感の裏返しでもあり、
また厳しい現実に対し、ロシアを救世主とすることに希望を見出したんでしょう。
そこに、前述の第三ローマの権威付けも加わってくる。
これは、一歩間違うと、「救う」どころか、他民族の蔑視し虐げることに繋がりそうです。
ロシア救世論の根拠の一つに
錯誤を犯し汚れた欧米文化や西方教会に変わり、純粋な信仰形態が残している
というのがあるけれど、それを「ロシア」に結び付けてしまう辺り
結局は民族信仰と反論されても仕方ないでしょう。
キリスト教は本来普遍的であろうとするものなんですから。
スラヴ主義の典型のような一面のあるドストエフスキーも、
本当の所、理性ではその誤謬をわかっているんだと思いますよ。
勿論、ロシアが本当に世の中のためになろうと、世界に貢献しようとするのは歓迎
なんですけど、現実にはそれどころじゃないようですね。
でも、芸術・文化面では、救うとは言わないまでもかなり貢献しているんじゃないでしょうか?

167 :以上、自作自演でした。:02/04/12 21:57
悪魔崇拝者をどう思いますか?

168 :以上、自作自演でした。:02/04/12 21:59
愛って何?

169 :以上、自作自演でした。:02/04/12 23:02
で、オネーギン氏のことはどう思う?

170 :以上、自作自演でした。:02/04/12 23:03
好きな日本文学も聞いてみる。

171 :以上、自作自演でした。:02/04/13 01:44
幸せにして下さい……寂しいです。

172 :以上、自作自演でした。:02/04/13 10:48
トルストイとドストエフスキー本人についてはどう思います?

173 :以上、自作自演でした。:02/04/13 11:41
おっと!イワンがバナナの皮ですってんころりん!
それを目撃したアリョーシャたん、イワンに何て言ってあげる?

174 :以上、自作自演でした。:02/04/13 19:43
カルマジー・・・もとい、ツルゲーネフについてはどう思われますか。

175 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/13 21:36
>167(悪魔崇拝者をどう思いますか?)
好奇心にせよ、神様への反逆の意図であるにせよ、神秘的な意図にせよ
そうういう人達も何かを求めているのかもしれません。
しかし、悪魔が実在するにせよしないにせよ
そういったものが自分の精神にマイナスをもたらすように思えるんですけど
中には、他者に向けるものにせよ、自己に向けるものにせよ
一種の破壊衝動による場合もあるのでしょうか?
やはり、止めた方がいいと思いますけどね。
大審問官も、悪魔崇拝者に近いものがあると言えないでもない。
もっとも「神への反逆者」という言葉の方が適当なんでしょうけど。

>168(愛って何?)
人の心に根ざしたとても貴い感情なので上手く言葉で言い表すことができないです。
僕が未熟者であるせいもありますけどね。
とても好きになって大切に思うこと、というのが一般的な表現でしょうか?
但し、嫌いでない相手に対して、彼等がいい状態となることを望む、愛もあるので
好きというのは必ずしも該当しない場合もありますね。
実際は、「愛」と言っても、友愛、性愛、情欲、親しみの情としての愛等
様々なものがあるようです。
キリスト教徒としての僕が愛と言う時は、無償の愛のアガペーを指しているんです。
見返りを求めず、相手のためを思い、慈しむ。

176 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/13 21:40
>169(オネーギン氏のことはどう思う?)
ロシアにおける近代的インテリの原像というイメージがあります。
知的なあまり何事にも価値を見出せず、何かに打ち込もうにも愚かで無駄な面が見えてしまう。
良心人と紙一重の冷たさなので、こういう人も好きですし、
大切な価値を見出し幸せになる日が来ることを望みますね。
これを更に進めて、価値破壊的方向に走ったのがスタヴローギンさんなのかもしれません。
やはり愛す対象や、打ち込むべき生活があるのは幸せことでしょう。
もっとも、一部の現代人も、日々の生活に追われるか物質的方向へ関心が向き
深く考えていないだけで、案外オネーギンから遠くないのかもしれません。

>170(好きな日本文学)
文学というジャンルではないですが、山本七平さん(イザヤ・ベンダサン)
の本が、本質を突いていたり、興味深い内容が多くて好きです。
それから中島敦さんの作品も挙げておきます。




177 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/13 21:41
>171(幸せにして下さい……寂しいです)
幸せになれるよう、何か働きかけてみてはどうでしょうか?
それがきっかけになってどこかで実を結ぶかもしれません。
僕も未熟者ではありますが、貴方が幸せになれるようお祈りしておきますね。
誰か祈っている人がいると思えば、どこかで神様がいると思えば
寂しさが和らぐと思われませんか?

178 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/13 21:48
>172(トルストイとドストエフスキー本人について)
二人とも人生の根源的な問題を突き詰めようと、妥協せず闘った人達ですね。
どちらとも個人としては聖人とはいえませんでしたが、偉大な作家でしょう。
特にドストエフスキーは、「人の心を戦場に神と悪魔闘っている」という作品中の言葉のごとく
本人も正邪共に著しい形で持っていた人のように見えるけど、
自分が究めようとしたテーマとの苦闘の果てに確かな成果を獲得し、
そのベストな面を作品化できた人なのではないでしょうか?
そして、様々な艱難に遭い、苦難、懐疑を味わった人であるものの
イエスという、根強い懐疑の果てでも依り所となる存在がある点で幸せであり
それは、救いようのないようなスタヴローギンにすら感じます。
ドストエフスキー作品では精神世界が中心にあって大きな位置を占めていたのに対し
トルストイが対峙したのは、もっと自然的なものという印象です。
それが肯定的方向で現れたものが
トルストイ作品に散見される、人間にプラスの感化力を及ぼす自然情景や
或いは、ナターシャのような登場人物でしょうか。
一方で、人間を虚無化させるまでの自然や運命の力や、それに対する畏怖
(特に意識体としての)人と自然の相克が描かれてましたね。
後期のキリスト教色の強い作品ですら、結局はこの問題意識の延長線上という感じがします。
トルストイが本当に自分を納得させる何らかの結論を得たかは疑問の余地もあるし
必ずしも綺麗毎というわけにはいかなかったにせよ
最後まで至高のもの、本質的なものを求め続けた生き方は貴く思うし、僕は共感できます。

179 :アレクセイ・カラマーゾフ:02/04/13 21:49
>173(イワンがバナナの皮で転んだのを目撃したらイワンに何を言う?)
まず、本人の反応はどうなるんでしょう?
あの兄の場合、バナナの皮に滑ったことでも理屈をこねそうです。
それとも「お前、今のことを可笑しいと思っただろう?本当のことを言ってくれ!」
「赦してください。そう思いました。」というやり取りになるのでしょうか?
プライドの高い兄のことですから、一時的にせよ僕のことを憎く思うかもしれません(笑)
僕の対応法としては、
「ロシアでバナナなんて実物で見るのは初めてです!」と話題を逸らすか
「イワン兄さん、今のことは誰にも言わんです」と言って恥を共有するかですね。

>174
用事が入りましたので、後にさせていただきますね。
すみません。

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