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やっぱ水素エネルギーだろ

1 :オーバーテクナナシー:01/10/20 01:07
地熱で海水分解して作れば日本はエネルギー輸出大国!
分解して酸素、燃やして水。環境にも優しい。

2 ::01/10/20 01:09
燃料電池とかまどろっこしいこと言ってないで直で
水素ガスを燃やそうとしないのはなぜだ?LPG車
作るみてーに水素タクシーとか出来そうじゃん。

俺なんかバカなこと言ってるか?言ってたら叱ってくれ。

3 :オーバーテクナナシー:01/10/20 01:43
まずは地熱発電が軌道に乗らんとならん。
岩体発電は実験中。
http://www.nedo.go.jp/chinetsu/hdr/hijiorinow.htm


水素をただ燃やしても効率が良くない。
熱として漏れてしまうロス分を有効に使えるから燃料電池が有望視
されてる。
水素をそのまま燃やすって大変。
確かあまりの熱量に窒素酸化物が発生しやすい。


まあ、結論として特にバカなことでもない。
現に水素を直に燃やして走る自動車も研究はされてる。
それがただの道楽研究としてしか見られないのは、燃料電池以上に
効率良く、かつ爆発の危険の低い燃焼方法が見つかっていないだけ
のこと。物理法則に反しているわけでもないし。
あっというような発明次第では逆転もありえない話じゃない。

4 :オーバーテクナナシー:01/10/20 01:49
http://www.aist.go.jp/MEL/mainlab/pr/pr21-30/pr.24.html

時速100Kmで走ると窒素酸化物100PPM・・・どこがクリーン?
努力は認めるが、道楽に近い。
まあ、飛行機だって道楽から出てきた技術だしなぁ。

・・・なんかそこはかとなく某研みたいな口調(藁

5 :オーバーテクナナシー:01/10/20 01:54
>>4
これのNOxって水素の純度に問題があるのでは?
地熱で海水から作ったピュア水素なら出んだろ。

6 :オーバーテクナナシー:01/10/20 01:55
燃料電池の肩を持ちすぎた。
効率なんかよりも、より早い実現が重要という考え方もある。
例えば戦車の駆動方式でエンジンで発電してその電力で駆動するという
アイデアは第二次世界大戦からあったが、実現したのはつい最近。
実現の容易さも考えるべきだった。

7 :オーバーテクナナシー:01/10/20 01:56
>>5
いや、大気中に75%存在する窒素が燃える。

8 :オーバーテクナナシー:01/10/20 02:05
79%だそうだ・・・鬱

9 :オーバーテクナナシー:01/10/20 03:01
77%かもしれん・・・そういう記述もあった。

10 :オーバーテクナナシー:01/10/20 03:27
そっかー、燃やしたら水素でも石油でもNOx出るんね。
燃料電池強し。。。でも俺は内燃機の排気音が好き。
ブオン!ブオン!

11 :水の素:01/10/20 05:51
水素を燃料とする場合の最大の難点は保存なんだよ。

水素は通常の気体の状態でリッターあたり0.1グラムの密度。
百気圧のボンベに詰めても、リッターあたり10グラム。
もっと高圧にしたらもっとコンパクトにできるけど、
その場合は高圧に耐えるためにボンベの方が重くなるわけだ。
液化したら、リッターあたり100グラムくらいになるんだが、
水素を液化するには-253℃の極低温が必要。
ロケットは液体水素を使うけど、取り扱いが難しくて事故が多い。
まして日常的な用途では液体水素を使うのは無理。
水素吸蔵合金をスポンジとして使うという案もあるけど、
水素自体の何倍もの重量の水素吸蔵合金が必要になる。
といった具合にどれもこれも問題がある。

最近注目されているのが、ナノサイズのカーボン。
これを活性炭として水素を吸わせると、
炭素の重量と同じくらいの水素を吸着するらしい。
スポンジとしても水素吸蔵合金より性能が良い。

水素を限界まで吸わせたナノカーボン活性炭は、
理想的ロケット燃料になるかもしれないな。
固体で取り扱いやすいし、比推力もかなり大きいし。

12 :オーバーテクナナシー:01/10/21 02:54
水素自動車って空気を使って走ってたのか。。知らなかった。
てっきり水素と酸素2:1で燃焼させてんだと思ってた。

水素自動車に酸素タンクも載せて走るとだめなのかな?

13 :オーバーテクナナシー:01/10/21 23:06
そうか、液体窒素で酸素を液化して、走行中に精製するという手もあるかも。
ちなみに液体酸素を積んどくのは激ヤバそう。

14 :ハァ?:01/10/22 01:00
空気の中に大量に含まれる酸素を
何でわざわざ液化してタンクに入れる必要があるの?
液体酸素なんて文字通りのお荷物なんだから、
運んでいかないで済む条件で運んでいくことを
思いつく人がいる、というだけでも不思議でしょうがない。

今のロケットというのは、重量比で考えると
「付属装置つき酸素タンク」みたいなもんなんで、
可能な限り空気中の酸素を使えるようにして軽くしよう、
というのが現在の研究開発のフロンティアになっているんだよ。
ロケットですらそういうもんなのに……。

15 :13:01/10/22 01:18
いや、デッドウエイトなのは当然分かって言ってる。
んでも環境問題的アプローチもアリかなとか思った。話題的にも。

16 :オーバーテクナナシー:01/10/22 01:24
そして地上の酸素は薄くなる。
いまのうちにタイヤチューブに貯めておけ。

17 :オーバーテクナナシー:01/10/22 02:39
>>16
ハレー彗星かよ…

18 :オーバーテクナナシー:01/10/22 11:54
>>14
だからNOx問題だろ?これに関しちゃロケットより車の方がシビア。

19 :オーバーテクナナシー:01/10/22 13:24
高温燃焼で生成する窒素酸化物が気になるなら、
単に燃料電池で発電すればええやん。
エネルギー変換効率もその方が高いし。
水素は、貯蔵問題さえ解決されたら、
燃料電池自体は既に確立された技術なんだから。

20 :オーバーテクナナシー:01/10/22 13:35
http://www.f2.dion.ne.jp/~goldman/

21 :オーバーテクナナシー:01/10/22 20:17
>13
そんなに環境が気になるならそもそも車に乗るな!!

22 :オーバーテクナナシー:01/10/23 00:10
>>21
そりゃあ無理だ(w
ただこれからの技術として世に出すには環境問題を
クリアして無いと世間に受け入れられないよ。

23 : :01/10/23 00:27
とりあえず水素スタンドは既にあるらしいけど、水車に
乗ってる人ってそんなにいるのか?まぁ、スタンド自体見た事無いが、
電気分解装置と貯水タンク(+吸水管)で構成されているらしい。
電気(自動車)スタンド並の小ささなのか、あるいは・・・。

24 :オーバーテクナナシー:01/10/23 04:24
ちょっと思ったんだけど、水素自動車が事故を起こしたときの安全性ってどうなの?
水素入れてる容器がどれぐらいの耐久性を持ってるのか知らないけど
引火したり破裂したらすごそう…

25 :オーバーテクナナシー:01/10/23 04:47
ガソリンだって破裂して引火したらすごいぞ。

26 :オーバーテクナナシー:01/10/23 05:00
てか、破裂して引火するなら大概すごいぞ。

27 :オーバーテクナナシー:01/10/23 05:18
水素自動車はどっかの展示準備中に
ボンネットが屋根までふっとんだ、とかあってすごいぞ。

やはしマターリと熱を加えるスターリングだよな。

28 :オーバーテクナナシー:01/10/23 13:02
遺伝子組み替え大腸菌に水素を発生させる研究もあるらしいね。
補給するのは大腸菌のエサだとさ。

29 :オーバーテクナナシー:01/10/23 13:21
水素って貯蔵が大変
分子が小さいので、ガスの状態ではボンベからドンドン漏れちゃうのです
吸蔵合金は漏れは少ないけど金属塊を持ち運ぶ訳だから重量が大変
液化して運ぶのが量と重量の関係は一番良いのですが
極低温を維持し続けないといけないのでやっぱり大変
アルコールやメタンの形で持ち運ぶのが一番安全で効率が良いんですが・・・
ダメ?

30 :オーバーテクナナシー:01/10/23 21:07
>>29
事実今の燃料電池はその方向でしょ?でもどうも既存エネルギー
業界が自社製品の販路確保に躍起になってるだけって感じが
否めないなぁ。理想はナマ水素だろ。

31 :29:01/10/23 21:43
>>30
レスさんくす
確かに理想は生水素です
燃料電池本体の効率を高めやすいので小型化が容易になります
が、
吸蔵合金−安全性は高いものの重量がネックとなり運搬に余分なエネルギーが必要に
液化−極低温を維持するために余分なエネルギーが必要に、補器類の重量もネック
高圧ボンベ−比較的軽量だが、漏れる、また破裂の危険もネック
と電池本体以外の部分で折角の性能が台無しになりそうです
実際、早期実用化を目指すのならば
取り扱い方法が既に確立したものを利用した方が安全ですし、インフラの整備も早いと思います
実際に研究されているものとしては
アルコール、天然ガス、ガソリン、等を触媒を通して水素を生成し燃料電池に放り込む方式があります
ガソリンは既存インフラがそのまま使えるものの水素精製器の小型化が困難
アルコールや天然ガスは生成期の小型化はできそうなもののブラジルや韓国みたいに
インフラが整っている国が少ない等の問題があります
もっともインフラ整備が進まない理由なんてのは
既存エネルギー業界が自社製品の販路確保に躍起になってるだけ
というのがほとんどなので、技術板としては無視してもOKか?

32 :オーバーテクナナシー:01/10/23 23:44
そもそも金属である必然性はあるのか否か。
その方向から例えば水素吸蔵樹脂とかの実現可能性は?

いや、言ってみているだけなんだけどね(w

33 :活性炭:01/10/24 05:32
http://www.paxnet.co.jp/news/datacenter/200108/31/20010831094022_11.shtml

NECがカーボンナノチューブ燃料電池開発〜業容大変身も


[PAXNet] 2001/08/31 09:36:00


 NEC<6701>がナノテクノロジーを使って、「カーボンナノチューブ」(CNT)
を電極に用いた実用的な携帯機器用小型燃料電池を開発した。
従来のリチウムイオン電池やニッケル水素電池の10倍の性能をもち、
燃料電池の性能をも20%上回るもので
基本的には自動車や大型発所への応用も可能。
同社は当面、小型電池から実用化する計画。半導体メーカーの同社が
小型電池から自動車、大規模発電所まで事業化する可能性もあり、
企業コンセプトを“大変身”させることも予想されるなど
今後、同社から目が離せなくなりそうだ。

 ●「当面出現しない」・・・が出現して衝撃的なデビューへ

 小型電池はニッケル水素とリチウムイオン電池が全盛。
これに代わるものは当面、出現しないといわれれていたが、
NECが科学技術振興事業団などと開発に成功したのが革命的な10倍の小型電池。
ブロードバンド対応パソコンやJava搭載携帯電向けになどの切り札として、
早ければ2003年にも実用化される見通し。
その市場規模はリチウムイオン電池のもつ1000億円の比ではないだけに、
“衝撃的”なデビューとなりそうだ。

 NECが開発した小型燃料電池のブレークスルーを支えたのは、
同社の飯島澄男主席研究員が発見したカーボンナノホーンである。
これはCNTの一種だが、日本オリジナルの発見で特許もNECなどが確保、
CNTが米国のスモーリー教授などに独占されているのに対して
特許による囲い込みがないことが特徴といえる。

34 :活性炭:01/10/24 05:33

 ●製造コスト100分の1、応用範囲は大幅に拡大

 しかも、CNTに比べてナノホーンは製造コストが100分の1。
応用範囲は大幅に広がったといえよう。ナノテクノロジーのなかでも、
CNTは半導体から電池、ディスプレー、エネルギーまで、最も応用範囲が広い。
今後、水素の吸蔵についてもNECから成果が発表される見通しである。
2003年には「水素吸蔵CNT」を内蔵した小型電池が登場することが予想される。
低コストのナノホーン製造技術がNECによって確立されたことで、
小型二次電池の本命に燃料電池が急浮上してきたばかりか、
半導体や高精細ディスプレーなどへの応用も一気に加速する可能性を秘めている。


 CNTを電極に使った携帯機器用小型燃料電池のプロトタイプの開発に
世界で初めて成功したと発表したNECによると、
このプロトタイプは高分子固体電解質型(PEFC)タイプで、
最高の性能を持っているリチウムイオン電池の10倍の電流密度を有している。
CNTの一種のカーボンナノホーンを電極に採用したことによって
従来のPEFCに比べて電池特性が20%向上した。

 ●自動車の駆動エンジンにも応用?

 NECは今後、プロトタイプに改良を加えて
早ければ2003年から実用化する方針。この燃料電池は、
パソコンや携帯機器電源用の切り札的な用途以外にも
家庭の電気を賄う分散電源や自動車の駆動エンジンとして応用が可能。
基本的な構造は小型電池用も自動車エンジンも同じであり、
半導体メーカーによる同分野への進出も実現するかもしれない。



(伴有 亮太郎)

・NEC
http://www.nec.co.jp/
・カーボンナノチューブを電極に用いた携帯機器用の小型燃料電池を
世界で初めて開発(リリース)
http://www.nec.co.jp/japanese/today/newsrel/0108/3002.html

35 :オーバーテクナナシー:01/10/24 19:08
>>32
金属である必要は無いと思う >>33-34 のレスのように
実際カーボンセルの中に水素を蓄えるとか研究もあるし・・・
それにしても凄いなNEC 見直した
こうなると水素製造技術と流通に関する法整備の遅れが心配ですね

36 :USAマ・ビンラディン:01/10/24 22:10
「酸」と関係ないのになぜ「酸素」?
http://nara.cool.ne.jp/mituto

37 :オーバーテクナナシー:01/10/25 01:38
なんか解らんが>>33-34読んでちょっと興奮した!
法なんざほっとけ!規制はいる前にガンガン
既成事実作っちゃえ!IT企業ならその手の
ぶっちぎりは慣れたもんだろう。

38 :マジレス:01/10/25 02:22
このNECの技術が実用化したら、
携帯電話から自動車まで、ありとあらゆる道具が、
CNTに水素を吸蔵させた燃料電池で動かせるようになるのか。
かなり大きな技術革命になるな。
そこまで待てば不況も何とかなるということか。

39 :オーバーテクナナシー:01/10/25 02:28
こういう製品を実際に使えるのは、勝ち組みの一割だけでしょ。
パソコンや携帯が広く普及したのはバブルの残滓。
もう所得格差もなにもかも開いてゆくのが決定的なのだから、
貧乏人は変な望みなんか抱かないことだよ。
テクノロジーの恩恵を受けられるのは上位1割の上流階級だけ。
残りは今の生活を維持できるだけでも幸運と思わなくちゃ。

40 :オーバーテクナナシー:01/10/25 02:30
そのうち化石燃料がなくなったらいやでもシフトするだろ

41 :マジレス:01/10/25 05:33
しかしさ、NECでなくてもどっかの会社が、
燃料電池の基本特許を押さえたら、
MPUのIntel、OSのMSみたいな世界的独占企業になれるね。
しかも関連範囲と産業規模は更に大きい。
アメリカが日本企業にそんなことを許すだろうか?
何だかんだと横槍が入って、日本では開発が遅れ、
結局はどっかのアメリカ企業が成果を独占する……
とか、TRONの件と同じ展開になりそうな気がして怖いな。

42 :オーバーテクナナシー:01/10/25 08:37
>>41
TRONは横槍が無かったとしても世界的独占企業はできなかったと思われ
今度のNECは本物か?国策として支援せよ!

43 :オーバーテクナナシー:01/10/25 11:05
>>39はなにか勘違いしてるのか?
コスト削減の技術による製品が
なんで上流階級の独占物になるんだ?
それとも誰かに吹き込まれた事を
適当に言ってるだけなのかな。

44 :オーバーテクナナシー:01/10/25 18:15
十代か二十代の若い人なんでしょ。
生まれてからずっと、テクノロジーの大きな進展を経験してないから、
ここ数十年の技術停滞が自然な社会のありかたで、
この程度の技術水準が半永久的に続く――と暗に信じているんだと思う。

ある年齢以上の人なら、経済と技術が年々進歩した時期を経験しているし、
その線を延長したら『2001年宇宙の旅』みたいになるはずだったのに……
という実感を持っているはずだが、今の青少年はそういう感覚がないんだ。

45 :オーバーテクナナシー:01/10/28 00:47
しかしあれやね、サハリンでごっつ石油出たね。
北海油田のアジア版なるんちゃうん。妙に嬉しいわー。

46 :MICROWAVE:01/10/28 01:38
日経エレクトロニクスが燃料電池特集だったね。
あの雑誌はちょっと電波対策しないと読めないけど(w
描く未来像は夢があっていいよね。

47 :でゆん:01/10/28 07:55
日経の雑誌って、どうしてデムパ強めなんだろ・・・

48 :思うに:01/10/31 06:53
文系の学部を出た記者に科学技術関係の取材をさせてるんじゃなかろうか。

49 :オーバーテクナナシー:01/10/31 11:12
>>45
ロシアは石炭のことがあるからあまり安心しないほうが・・・

50 :オーバーテクナナシー:01/10/31 11:14
>>45
ロシアのサハリンというと、70年くらい前の炭田のことがあるからあまり安心しないほうが・・・

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