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クリスマスまでに大友宗麟が日本を統一するスレ

1 :ゲーム侍:01/12/02 22:29
誰か久しぶりにリプレイやれ。ゲームは何でも可。

2 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/02 22:33
プ

3 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/02 22:49
おまえがやれ。
ゲームは信長の野望の最新版でな。

4 :ゲーム侍:01/12/02 22:51
嵐世記でか!
貴様、俺に死ねというのか…。

5 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/02 22:54
2はなんで笑ってるの?

6 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/02 22:56
真っ赤なちんぽの 大友さんは♪
おんなこどもの人気者
でもその年のクリスマスの日
家臣のおくさんは 言いました♪
寂しい夜道は ピカピカの♪
あなたのちんぽが 役に立つのさ♪

7 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/02 23:08
>>4
お前が死ぬかどうかなんてしったこっちゃないが
さっさとやれ、今すぐにやれ。

8 :りぷれい:01/12/02 23:30
「今日も寒いのう・・」
宗鱗は自室でネコ相手にひとりごちた。

とのー!とのー!
「なんじゃ騒々しい・・」
「とのっ!織田の御隠居がお隠れになりましたぞ!」
「ふむ、それは一大事じゃな、
 さっそく安土の大殿、信忠様にご機嫌伺いに・・」
「とのっ!大殿様は諸侯に追放され、
 諸侯はとのを天下様と担ぎたいとのよしでございます!」
「ふむ、クリスマスにはまだ早いが、
 それもよかろうて・・なあタマ」
ネコは少し頭をあげてあくびをした。

後年、大友幕府は天下を平定し、太平の世を築いた・・
ーーーーーーーーーー糸冬了ーーーーーーーーーーーー

9 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/03 00:00
リプレイはみんな飽きて逃げるから
無理だよ

10 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/03 06:31
韓玄スレではほとんどの人が完遂したのによう…

11 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/04 19:55
 マジな話、大友は1560年代においては、戦国最強だったのにな。

12 :旨茶:01/12/04 23:06
仕方ねぇなやるか

1551年春 25万石からスタートだ
配下武将は立花道雪始め7、8人いる

13 :旨茶:01/12/04 23:26
ゲームは天下統一です
とりあえず1年経過

1552年春 30万石

この間の主な出来事
 筑後攻略部隊(大友宗麟ほか)、日向攻略部隊(立花道雪ほか)の二手に軍をわける
 1551年夏〜秋 日向県城落城 城将土持親成は自害。同盟国伊東氏の動向を観察
 1551年秋    周防大内氏が同盟を求めてくるもこれを一蹴
 1551年冬    筑後少弐氏を攻めあぐねて結局攻略できず

とりあえず、もう1年だけ進めてみます
筑後に主力を注ぎつつも肥後にちょっかいを出すという方針で

14 :旨茶:01/12/04 23:38
1552年秋 32万石

なんだか動きが激しくなってきたので一旦停止
このスレの進め方とかもよくわからないし・・・

この間の動き
1552年春 毛利、陶と立て続けに同盟の使者来訪
       毛利は将来邪魔になりそうなので一蹴
       陶はちょっと迷ったけどこれも強大になるといやなので却下

       筑後久留米城を落とす! 少弐時尚セプーク
       筑紫惟門とかいうのが随身してきた。まぁいいや遊んでいなはれ。
       大内義長が一門衆に加わった。留守居役には適任?

15 :いいぞ:01/12/05 10:28
いいぞ頑張れ
筑前筑後にはよかおなごがおるぞ 黒木瞳とか酒井法子とか
まわりに侍らせ次は日向だ

16 :旨茶:01/12/05 12:26
と、いうわけで引き続き主力部隊で筑後攻略は進めるとして
遊軍の活用をどうするかというところですが、、、
 1.肥後にちょっかいをだしてみる
 2.伊予にちょっかいをだしてみる
 3.豊前にちょっかいをだしてみる

島津牽制の意味もこめて1.がよいかと思うのですがどうでしょう?

17 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/05 14:15
同意。1ですな。
出来れば物語調の報告をきぼんぬ

18 :夏侯操 ◆60wHXQlc :01/12/05 14:26
これ何のゲームでやってんの

19 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/05 14:42
>>18
公共心のない奴だな。
それくらいちゃんと読んでからレスしろよ。
天下統一と書いてあるでしょ。

20 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/05 14:57
>17 了解

進行は夜です。

21 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/05 18:03
物語調テスト

宗麟「あのさぁ道雪・・・」
道雪「ハッ!なんでございましょう」
宗麟「天下キボン」
道雪「(゚Д゚)ハァ?・・・て、天下にございますか」
宗麟「うむ日の本を統一して大友の力みせつけるのじゃ」
   「わしは切支丹ゆえキリスト生誕の日といわれる12/25までに統一してみせよ」
道雪「殿はいつ改宗したのですか!? それに12/25ってなんのことでござるか?」
宗麟「相変わらずお主は理屈っぽいのう。いいから日向の小城を攻め落として参れ」
道雪「ハ、ハァ・・・」

22 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/05 18:52
1551年つづき

道雪「殿、日向県城を攻略してまいりました」
宗麟「ご苦労ご苦労。でさぁその隙にヒマだったから筑後攻めてみたん
    だけど城が固くてさぁ・・・悪いんだけど手伝ってくれる?」
道雪「殿、天下をとろうなどとお考えの持ち主が少弐ごときに・・・」
宗麟「あー説教はいいから早く早く」

臼杵「殿、大内・陶・毛利から使者が参っておりますが」
宗麟「同盟かぁー悪くはないんだけど必要ないっしょ?」
道雪「殿、これらと結んで九州地方統一の足がかりとするが上策かと」
宗麟「なんとなく気がのらないな。ま、三つ巴でお互い潰しあってなさいってこった」
臼杵「さすがは殿、まさに妙案!」
道雪「・・・・・・・・・」

道雪「筑後久留米城。ただいま攻略。」
宗麟「よくやったぞ。これで怖いもの無しだな。」
道雪「殿、この勢いにのって肥前竜造寺が勢力を整えないうちに
    薩摩島津を滅してしまいましょう。時は今ですぞ!」
宗麟「まぁおちつけよ道雪。軍資金もあれだし、休み休みいこうぜ。」

23 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/05 19:56
うわー。見事にばけましたね。(w

24 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/05 23:08
−再開− (1552秋〜冬)
無勢力状態の筑後国内を制圧中、肥前を統一した竜造寺軍団と衝突!
島津は薩摩を統一した模様。事態は風雲急を告げる。

宗麟「筑後もあとは柳川城だけだし、なんとなく攻め取っちゃおうよ」
道雪「念のため全軍を動員しておきましょう」
宗麟「>>15によれば筑州には良いおなごが沢山いるようじゃの。早くハァハァしたいものよ」
道雪「殿・・・」

吉弘鑑理「殿、一大事にござる!柳川城すでに竜造寺の手に落ち
      竜造寺隆信以下主力部隊が陣取っている様子。戦は避けられません!」
宗麟「マジかよ!? で、勝てそうなのかよ?」
吉弘「兵力はほぼ互角。勝てそうかどうかは殿の采配にかかっていますが・・・」
道雪「グズグズいたすな我らも陣を敷くぞ!」

宗麟「敵の布陣は?」
吉弘「敵は四部隊、一陣竜造寺隆信2500、二陣同家就1200、三陣宇礼始野通治1200。
    おそらく別働隊はないと思われます。」
宗麟「じゃあ吉弘は隆信相手に遠くから鉄砲うっててよ。漏れは家就相手に同じことする。
    その間、道雪ちゃんなんとか宇礼始野隊突破キボンヌ」
筑紫惟門「では、それがしはなんとなく別働隊を率いて牽制しましょう」
宗麟「あー相手はキミの三倍くらい強いから多分効かないと思うけど頑張って」

宗麟「大体戦況は予定通りといったところか。
    道雪よ、次うちが二回連続攻撃だから前進して敵を一気に敗走させてよ」
道雪「殿、二回連続かどうかはわかりませぬが・・・」
宗麟「大丈夫、大丈夫。長年の経験が告げておるのだ」
道雪「(長年の経験って・・・あんた初陣だろうが)」
宗麟「いいから突撃ぃ〜」
道雪「マジかよ・・・負けたらどうすんだよ」

というわけで、初めての野戦は我が大友軍の勝利。柳川城も攻略して筑後統一。
現在 1553春 48万石 領国は豊後、筑後、日向の一部

25 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/06 15:35
誤字が多すぎ晒しage

26 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/06 17:04
比べちゃイカンのだろうが、
昔のリプレイ職人を見てる分正直・・・

27 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/06 17:14
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/5162/

正直こんな感じのリプレイキボン

28 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/06 18:35
リプレイ職人じゃねーし

29 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/07 01:45
旨茶は氏んだのか・・・

確かに旨いリプレイではないが、
少しは見守ってやってもよかったんでは?

30 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/07 01:51
>>26>>27
だったらお前らがやれよ
旨茶は好意でやってたのに水差しゃがって、、、、、馬鹿が

31 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/07 01:54
>>30
旨茶はっけ〜ん
だって面白くないんだも〜〜ん(ワラ

32 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/07 01:59
野望100氏の復帰キボンとか言ってみるテスト

33 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/07 07:43
俺はこういうのも好きだけどなぁ。
旨茶にはリプレイ続けて欲しいものだ。

文句言う奴は、見なければいいのさ。
強制じゃないんだし、進んでお互いが不愉快になる必要もないだろう。

34 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/07 08:17
でもこれはつまんない。

35 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/07 09:03
>>34
あまりにも直球すぎて涙でモニターが見えません

36 :Sesil:01/12/07 12:27
FCの不如帰で大友宗麟はマジつおいぞ〜
天下統一かんたん。

37 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/07 13:00
つまんないと思う人は、このスレ放置してください。
俺はそれなりに楽しく読ませてもらってるので旨茶の応援age

38 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/07 13:47
では、後でもう一度挑戦してみます

39 :昔のリプレイヤー:01/12/07 14:00
頑張れ!
俺たちも応援しちゃうぞ!

40 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/07 16:26
旨茶の自演萌え〜(ワラ

41 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/07 21:48
荒らすなよ

42 :初代韓玄:01/12/07 21:50
でも個人的には途中で滅亡する大友家にもちょっと期待したり(笑)。

43 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/07 23:05
戦いには勝ったものの思いもかけない竜造寺軍との遭遇に肝を冷やした大友宗麟。
家中随一の忠臣立花道雪のすすめもあって今後の方針について評定を開催することとなった。

宗麟「いや竜造寺なんぞ眼中になかったんで正直焦ったわい。」
道雪「殿、敵を知り己を知れば百戦危うからずと古人も申します。
   ここは敵情視察を積極的に行うがよろしいかと存じますが。」
宗麟「うむ何やら名言っぽいな。で、具体的にはどうすればよいのかね?」
道雪「されば全面対決の免れない竜造寺はもとより、主家大内氏の衰退とともに
   不穏な動きを見せている陶、毛利。薩摩より北上の姿勢を見せる島津
   などにも気を配る必要が御座ります。」
宗麟「成る程、巷で流行の四面楚歌というやつじゃな。」
道雪「わかっているなら早う手を打ってくだされ!」
宗麟「じゃ物見でも放とうか。とりあえず肥前、長門、肥後辺りの状況を探って参れ。」

道雪「殿、マターリと茶など喫している場合では御座いませぬ!
   物見の報告によれば中国地方の情勢急転、毛利の台頭著しく大内・陶は
   一朝のうちに滅亡すること必至。山陰の雄尼子をも食うやもしれませぬ。
   幸いにして島津は今のところ兵力不足により急速な北上は無いと心得ます。
   問題は目前の敵竜造寺ですが、現在筑前・肥前の二国に軍を展開している模様。
   陣の厚みが薄い側面を巧みに衝けば一気に崩壊に追い込むことも可能かと。」
宗麟「成る程、なんとなくお主一人で完結しているような気もするが、、、
   まぁよいわ。時を移さず全軍で肥前に攻め入るぞ。勢福寺城を落とせば
   敵の補給線を断つこともできよう。秋までには肥前半国を掌握するのじゃ!」
道雪「殿もようやくやる気が出てきたように御座りますな。」
宗麟「阿呆を申せ、余は最初からやる気に満ち足りておるわい。」

とにかく今後しばらくの方針だけは決まった模様。
但し流動的な天下の情勢にこの様子では早い時期での滅亡の危険さえ窺うこともできる。
しかも軍師(?)立花道雪はもはや四十を越えていて数年の内に病死するという可能性もある。
どうも全ての面において軽く考えすぎていたようであり・・・

44 :参加者:01/12/07 23:23
なんか2ch対決のノリだなあ

45 :参加者:01/12/07 23:24
別に悪いと言ってるわけじゃないぞ

46 :長曾我部元親:01/12/08 00:15
日の出の大友たんへ
はじめまして土佐の田舎モノだけど同盟キボンヌ
よろしこ

47 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/08 21:36
なんでsageなんだと思ったが、思い起こせば
sage進行はリプレイスレの伝統だったな。

48 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/08 22:23
1553春〜冬
さきの評定により竜造寺との全面対決を迎えるべく肥前に兵を進める大友軍は、
竜造寺領をまたたく間に侵食し、肥前制覇も時間の問題かに思われた。
一方、留守にしていた本領肥前を荒された竜造寺軍は筑前方面に展開していた部隊を
急遽肥前防衛のため勢福寺城に集結させつつあった。

宗麟「いよいよじゃな道雪」
道雪「このいくさ、九州北部での覇権を争う大事な戦いになり申そう。
   敗れることあれば大友浮上の機は去るとみてよろしかろう。」
宗麟「敵の布陣をどうみる?」
道雪「兵力においては双方とも約一万と互角でござるが・・・
   松浦隆信隊など必ずしも竜造寺に心服しておらず士気奮わない様子。
   即ちここに付入る隙があるかと存じます」
宗麟「よし、道雪は松浦隊を誘い出しこれを壊滅させよ。陣の一角が崩れれば
   あとは算を乱した相手を側面から衝けば竜造寺隆信の首を頂くこともできよう。」
道雪「では、そのように手筈を整えます。」

宗麟「ふむぅ肥前の熊といわれるだけあって敵もなかなか手強いな。
   道雪に伝令じゃ、本隊はあと小一刻の間持ちこたえる自信はあるが、
   それ以上となると竜造寺軍に突破されるは必定。」
道雪「やれやれ相変わらず世話が焼けるものじゃ・・・
   わしが亡うなったら一体大友はどうなってしまうのじゃ?
   まぁここで愚痴ってみたところでどうにもなるまい。
   全軍覚悟を決めよ、松浦隊に向け突撃いたすぞ!」

竜造寺との一大合戦は、またしても立花道雪の獅子奮迅の活躍により大友勝利となる。
竜造寺軍は当主隆信さえも命からがら逃走、松浦隆信など有力な重臣も戦死した。
ここに竜造寺氏による肥前支配は壊滅的打撃を受け、各地に散らばる残党を大友軍により
制圧していく情勢となった。

道雪「殿、土佐の長曾我部元親殿から同盟の使者がきておりますが。」
宗麟「ちょうそかべ?聞き慣れぬ名じゃな。ま、苦しゅうない通せ。」
使者「>日の出の大友たんへ はじめまして土佐の田舎モノだけど同盟キボンヌ よろしこ」
宗麟「さすが遠国だけあって何やら不可思議な言葉じゃのう」
道雪「如何致しましょう。やはり追い返しますか?」
宗麟「いや、一豪族という身上の分際で我が大友と盟を結びたいなどという大胆不敵な行い。
   ゆくゆくは一角の武士になるやもしれぬ。今のうちに飼い馴らすが得策じゃ。」

こうして大友−長曾我部の間に不可侵条約が結ばれた。

49 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/09 03:49
旨茶さらしage

50 :趙子龍:01/12/09 04:02
>>49
お前がさらされているYO!

51 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/09 13:26
領土は豊後・筑後・肥前半国・日向一部に及び、まさに日の出の勢いである大友軍。
この噂を伝え聞いた朝廷から、はるばる九州の大友宗麟の元へ勅使が下向された。

勅使「大友宗麟。北九州に蔓延る賊軍を掃討した功を特に賞し汝を従五位下豊後守に
   任ずる故、金百貫を納められたし。」
宗麟「(ハァ、ぶんごのかみぃ?九州探題じゃないのかよ・・・しかも有償って)」
勅使「ん?何かご不満でもおありかな。」
宗麟「あ、いえ・・・有難くお受けいたしたいと思います。」
勅使「ホッホッホッそうじゃろそうじゃろ。今後も朝廷のため尽くしてくれよ。」
宗麟「ハ、ハッ・・・(己、何様のつもりじゃ!)」

こうして家格向上にも努め、大友氏の前途はゆるぎないものに思えた。
事実、九州随一の大名家と成長し向かうところ敵無しといったところである。

52 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/09 22:41
1554年
竜造寺との合戦に勝利した大友軍は肥前→筑前と竜造寺残党を片っ端から平らげ
当主隆信を筑前岩屋城に追い詰め、労することなくこれを滅ぼした。
竜造寺軍は全滅。九州北部では秋月・城井宇都宮などが小城を擁しているに過ぎず
既に左団扇、余裕綽々といった表情の大友宗麟であったが・・・

道雪「殿、日向伊東義祐殿より急使にござる。」
宗麟「島津か!」
急使「島津軍大隈を支配し、引き続き日向侵攻の様子。
   我が伊東軍弱小なればこれを支えきること能わず。至急救援されたし。」
宗麟「うむ、早急に立ち帰り義祐殿にはこう申せ。
   島津得意の野戦に誘われること無く、篭城し刻を稼げ。
   その間に大友宗麟、全軍をあげて日向救援に赴くであろう。とな。」
急使「有難き幸せ!ではこれにて。」
宗麟「道雪!筑前攻略中の軍を日向救援に向けよ。
   同時に肥後にも侵攻し東西より島津挟撃の体制をとれ。」
道雪「と、殿。いつの間にやら大将らしくなっておりまする。」
宗麟「驚いたか道雪。なに今まではうつけを演じていただけのことよ。」
道雪「そのようなもの演じる必要ありませぬが・・・」

伝令「申し上げます!」
道雪「なにごとじゃ。」
伝令「大内・陶両氏滅亡!なおも毛利元就勢いに乗じて
   豊前門司城への侵攻を始めたとの噂もござります。」
宗麟「なに、門司にか・・・」
道雪「これはちとまずいことになり申した。
   北からは毛利、南からは島津。我らの方が挟撃されてしまいますぞ。」
宗麟「ふむぅ・・・」
道雪「ここは軍を二分し、島津・毛利双方にあたるのは如何でござろう。
   それがしが毛利は支えていますゆえ、その間に殿は日向救援を・・・」
宗麟「いや、軍を二分するは戦力が半減し双方とも支えきれない恐れがある。
   ここは島津を全軍で叩き後顧の憂いを除いた後、返す刀で毛利をも討つのが上策。
   とりあえずは出雲尼子に使者を送り毛利の背後を牽制して貰うよう依頼するのじゃ。」
道雪「殿、お言葉返すようで済みませぬが、尼子と毛利は同盟国にござる。」
宗麟「げぇ、マジかよ?仕方ない、1年でも早く元就の寿命が尽きますように調伏いたせ!」
道雪「(・・・やはり殿はただのうつけ者かも知れぬ。)」

このような様子で島津・毛利の挟撃を果たして退けることができるのだろうか。
竜造寺との決戦により大友軍の消耗も少なくは無い状態であり、特に猛将を抱える
島津との対決には一抹の不安も残る。果たして・・・

53 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/10 01:05
×大隈

○大隅

頭の悪いミスだけは止めれ(ワラ

54 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/10 09:14
>>53
失礼しました。批判感謝です。

参考までにデータとしては
1554年春現在約100万石(豊後・筑後・肥前・日向一部・筑前一部) 武将13 総兵 11,000

毛利:120万石 武将20 総兵 19,000
島津: 50万石 武将7  総兵  7,500

55 :1:01/12/10 12:55
おっおっ、ワクワクする展開になってやがんな!
史実での大友家もこんな風だったのかも。
それより寺社を焼き払う不謹慎な大殿も見てみたいYO!

56 :志賀親次:01/12/10 14:27
大殿、拙者も忘れずに出して欲しいでござる。
おながいするでござる。

57 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/10 15:08
>>55
インチキ切支丹ですが、それも面白そうかも

>>56
現在1554年なので親次の出番はまだ先かと

58 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/10 18:36
>53 どうせならこっちを突っ込んでくれ・・・
× 竜造寺
○ 龍造寺

59 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/10 18:47
>58
それはどっちでも同じ。別に間違ってないと思われ

60 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/10 23:10
1554年春〜秋
九州を二分する大友・島津両雄の激突がいよいよ目前にせまっていた。
肥沃な領土を背景に軍備の充実を図る我が大友。一方、総兵力こそ劣るものの
その兵質はこの国でも随一と噂される島津。勝敗はまさに時の運といったところであろうか。

伝令「島津軍、都於郡城を包囲しましたが城落とせずとみて退却。
    城将伊東義祐殿、これを追撃に出た模様。」
宗麟「なに、追撃じゃと!?それは罠じゃ。直ちに義祐殿に伝えよ、決して討って出てはならん。」
道雪「おそらくは釣り野伏せの策があろう。伝令が間に合えばよいが・・・」
伝令「申し上げます。伊東義祐殿討ち死!都於郡城は落城とのことに御座ります。」
宗麟「間に合わなんだか、、、道雪よ如何する。」
道雪「されば・・・都於郡城前面を流れる高城川を挟んで陣を敷き、
    島津と乾坤一擲の勝負をかけるのも一策かと存じます。
   今叩いておかねば後々厄介なことになるやもしれませぬ。」
宗麟「よし、やるか。龍造寺のときとは違いこちらには余力もあるからな。」

※戦場略図
   ▼ 大友軍 5500

≡≡≡≡≡≡高城川
 凸
都於郡城(島津軍 4500)

伝令「筑前の晴英様より急使にござる!」
宗麟「なに、弟よりじゃと。毛利が支えきれぬのか?」
伝令「毛利家当主元就、この秋に身罷ったとの噂ござります。」
宗麟「なんじゃと元就が死んだとな・・・」
道雪「これは天佑かな。後方の憂いが和らぎ我が軍の士気も多いに昂ぶるであろう。」
宗麟「調伏が効いたかのう、これで前面の敵に集中できようぞ。」

毛利元就死去により尼子=毛利間の同盟も解消。順風満帆大友家。
あとは島津をどう叩くかといったところであり。

61 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/11 01:38
                       /⌒ヽ⌒ヽ
                            ・∀・
                           八  ヽ
                    (   __//. ヽ,, ,)
                       | !    i 、  |
                      | i し " i    '|
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                     | i し "   i    '|
                    |ノ (      i    i|
                    ( '~ヽ     !  ‖
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       /              ~\,,y,,/
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   / /  -― '"  ..,,;;;;;;;;;;;,,,;;:      ミ:;;ヽ、
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  |      ,,;;< ̄      |::'  'ー ,'" :::;;(_  ~"'''::. ・
  \       \       |::  .:(__ :::;;;::i'"~'ー、::.
   \  \   ヽ       |::  .:i''"''':::;;:冫ー- '::.  .::/
ガンバレ(・∀・)
期待シテルヨ!!

62 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/11 22:50
1554年冬
島津・大友両軍は高城川(>>60参照)を挟んで対峙し、戦端の開かれるのを待つばかりであった。
大友陣営では軍議が開かれていたが・・・

宗麟「敵は川を挟んで動こうとしない。こちらから攻めかかるは愚策じゃ。
   誰か何かよい知恵はないか?」
志賀親守「殿、もはや年も暮れようとしております。兵士達の中には故郷での年越しを望むもの
     見受けられます。ここは一旦兵を退き軍を整えて再度決戦に臨んでは如何でござろう。」
宗麟「兵を退けじゃと?貴様臆したか。そちのような臆病者がおっては勝てる戦も勝てはせぬわい。
   誰かこの粘着厨房の素っ首はねよ!陣中に晒しageるのじゃ。」
親守「この白髪首が欲しくばいくらでもくれてやるわい、このエロ大名。」
道雪「親守殿、言いすぎでござる。殿も落ち着いてくだされ、この期に及んで仲間割れなど
   いたしては敵の思うつぼにござる。」
宗麟「ならば今までの功により命だけは奪わずにおいてやる。さっさと陣を後方に移して謹慎しておれ。」
親守「・・・・・・・・・」

島津貴久「何やら敵陣が乱れておるのう。」
島津義久「物見の報告によれば陣営内に不和が生じておる模様。」
貴久「成る程、豊後のうつけでは家臣団の統制がとれぬか。
   攻めるは今だな。義久はこの城を守り残っておれ。
   わしは残り全軍を率い大友軍を壊滅に追い込んでみせよう。」

伝令「島津軍、渡河を開始しました!」
宗麟「よし、この戦勝てるぞ。あとの指揮は道雪に任せる。」
道雪「敵が河を渡ったときが勝負じゃ。各々抜かるでないぞ。」
伝令「島津貴久隊、河を渡り終えつつあります。」
道雪「この時期に渡河し寒風を浴びれば槍も手につくまい。全軍突撃いたせ!」

大友軍の一方的な勝利であった。しかも後方に退けられていた筈の志賀親守が
側面から島津軍を衝いたので逃げ場なく討たれる者は数知れなかった。
幸運なことにはその中に敵将島津貴久も交じっていたことである。

63 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/11 22:51
宗麟「勝った。勝ったぞ!」
道雪「敵は被害甚大。義久が後を継いだものの恐らく再起を図るは困難かと思われます。」
宗麟「それにしても戦功第一は親守よ。お家の為とは申せよく恥をしのんで耐えてくれた。」
道雪「あっ、では?」
宗麟「敵を謀るにはまず味方からと申すではないか。親守を使い島津を誘い出したまでよ。
   誘い出しは島津の最も得意とする戦法だがうまく引っかかってくれたのう。」
道雪「殿、、、爺はうれしゅうてうれしゅうて。」
宗麟「そちはいつから爺になったのじゃ。
   ともかく志賀親守には褒美として>>61の図柄の旗指物を授けるぞ。」
親守「・・・」

1555年春
 大友家 当主宗麟 130万石(豊後・筑後・肥前・日向・筑後と肥後の一部)
                   総兵力 13500 総武将 11
 島津家 当主義久  50万石 総兵力  5000 総武将  6
 毛利家 当主隆元 145万石 総兵力 18000 総武将 18

64 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/12 00:24
禿しくワラタ
戦功第一の褒美が61のAAかw
親守殿も不憫よのぉ・・・

65 :一番は:01/12/12 03:19
志賀親次はやくだしてくれー!!

66 :野暮:01/12/12 03:47
戦闘描写が緊張感を備えていて面白いぞ。

67 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/12 09:04
まさかとは思うがあの旗指物でこれから戦陣に加われとか言わねえだろうな?(w

68 :61:01/12/12 09:56
>67
それイイ!!(・∀・)
是非、志賀家の陣旗に!!(激無理

まぁ、いいや。
旨茶に期待してるYO!!
ガンバレ!!

69 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/12 10:21
おーなんか急に激励されてる。続けて良かった。

>65
まだ親次の親父の親度(?)も出てないっす
強引にでも出すので待っててよ

70 :一番は:01/12/12 16:15
志賀親次は城防衛? それとも誰を粉砕するのかなあ。

71 :勅旨:01/12/12 23:27
>>旨茶 ◆VBQIMqp2殿

煽りに叩かれてもめげず、文才を研磨し
質を上げ高みに上っていく貴殿のリプレイはまるで道雪ですな。

貴殿に雷神の別称を許す。

72 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/12 23:30
ハハーッ!有難き幸せ。身に余る光栄にございます。


っつーかついでに雷切の刀もくれよ

73 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/12 23:31
↑なんかジサクジエンっぽいじゃん!

74 :ルイス・フロイス:01/12/13 00:03
    / ̄\
    .r ┤    ト、  在       (´`)  ∩
    |.  \_/  ヽ       (´ヽ )i⌒i,|
    |   __( ̄  |       `ヽ !、∪ノ`.|臨
    |    __)_ノ           ) ノ
    ヽ___) ノ      ζ     (_ノ⌒ ̄   (⌒)
      i⌒ヽ      / ̄ ̄ ̄ ̄\        ノ ~.レ-r┐
      |    〉    /         \       ノ__ | .| ト、兵
  烈 / ̄ヽ ノ    /\   \   / |  〈 ̄   `-Lλ_レ′
   |  ノ_/、/⌒i ||||||     (・)  (・) |     ̄`ー‐---‐/´)
  / ̄ヽノ i /   i. (6‐‐‐‐‐‐‐○⌒つ |         i´ヽ/ ノ   闘
  |   i   |⌒iノ/  |    _||||||||| |        / ノノー―‐┐
  `ー ´;ヾ `~'  i   \ / \_/ ./     ―イ ´ノ  ーーイ
   `ヽ ⌒ヽ/  ヽ   .\___/               (、 ̄´
    〈 ___ノ i    〉                 ̄`ー―-(_ノ/⌒ーー 、
      ヽ      /  大友宗麟伴天連十字軍団!       i (⌒  ,ヽ者
      `ー /^‐━,                       ヽ_( ̄ ̄  ,)
   陣   /ノ―、='、       / ̄`ヽ´ ̄ヽ_       i (_ ̄_   ノ
       /´ /  / ̄`i、     /     /      )    ヽ(____ノ
      ノ  丿   l   | `i   〈     ヽ   ,ノ⌒
      |   〈 l   〈 〉  |   / ヽ_ , _  |皆
      ゝ         ,/  ノ  i  i!  〉 〉
       ヽ、      ノ  (_ノ|, 、||  ヽ⌒ヽ
                      |  | |  ⌒ヽノ
                     ヽ_ノ \_ノ

宗麟サマ、ローマ法王サマカラ御旗ヲオアズカリシテマイリマシタ
オオサメクダサリマセ

75 :旨茶@恐れ多くも雷神 ◆VBQIMqp2 :01/12/13 00:24
1555年春〜冬
島津を再起不能なまでに陥れた大友軍。まさに破竹の勢いで九州を席捲しつつあり
向かうところ敵無しであったが、それでも強大隣国の毛利の動向には慎重であった。

宗麟「どうじゃ毛利の様子は。」
道雪「現在のところ尼子・新興勢力の宇喜多といったところに手を焼いているようで
   当分我が大友と干戈を交えることは御座りますまい。」
宗麟「よし、ではゆるりと島津残党でも片付けるとするか。
   それから使者の用意をいたせ。九州探題に任命してもらうよう働きかけるのじゃ。」
道雪「殿、探題なぞもはや有名無実の飾り物に過ぎませぬぞ。
   そのようなものに金品を費やすは・・・」
宗麟「いいから使者を派遣せよ。」

使者「ただいま、戻りましてござります。」
宗麟「おう!して首尾はどうであった?」
使者「はぁ、それが幕府の申すには、まず探題申請書に署名・押印の上、
   所定の手続きをとのことで、、、申請書の用紙は頂いてきましたが。」
宗麟「ちっ、これだから政所というものは・・・」

急使「豊後留守居役、志賀親守殿より書状にござります!」
宗麟「親守からか、誰か読んで聞かせよ。」
道雪「されば読み上げまする、、、
   麟ピー元気?
   この秋、毛利方豊前中津城が空城だったので攻め取っちゃいました。
   やはりあの旗指物は効きますな。敵は恐れをなして戦いもせず逃亡しましたアハハハハ。」
宗麟「・・・・・・・・・」
道雪「・・・恐らく毛利は反撃に出るでしょうな。」
宗麟「彼奴、まだ毛利と戦うには早いということがわからんのか?」
道雪「明確な指示を与えなかった殿にも一分の不利はありましょう。」
宗麟「とにかく九州南部攻略を急げ。毛利は、毛利はそちたちで何とかせい。」
道雪「は、して殿は何処に?」
宗麟「わしは>>74を手土産に京に上り足利幕府へ九州探題について直接かけあってくる。」
道雪「まぁそれもようござろう。(その方がこちらもやりやすいわい)」

というわけで不意なことから毛利へ宣戦布告してしまった大友家。
兵力的に強大な相手とどう戦うのかが諸国注目の的となっている。

76 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/13 00:48
>麟ピー元気?
   この秋、毛利方豊前中津城が空城だったので攻め取っちゃいました。
   やはりあの旗指物は効きますな。敵は恐れをなして戦いもせず逃亡しましたアハハハハ。」

不覚にもワラタ

ってか、>74のナミヘイを手土産なんかにしたら将軍キレるYO?
(むしろ怯える?)

77 :豊後在住:01/12/13 01:40
>麟ピー元気?
最高、激藁、あの旗印以降志賀殿の人格が激変したのですな

旨茶@畏れ多くも雷神◆VBQIMqp2様
ぐわんばちくれー、豊後の百姓は守護様を後方支援します

78 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/13 14:06
>>13
それにしてもクリスチャンとしては出来過ぎたレスナンバーから
ゲーム開始されているんですね。

79 :旨茶@畏れ多くも雷神 ◆VBQIMqp2 :01/12/13 22:49
1556年夏
豊前を守る毛利先兵を立花道雪らの活躍により追い立てた大友軍。
いよいよ本州への第一歩中国毛利領への出兵を行った。
待ち受けるは毛利精鋭部隊約一万五千。兵力は互角である。

道雪「というわけで不肖この道雪、殿留守の間采配を預かることになった。
   卑怯の振舞いあらば味方といえども素っ首はねるゆえ覚悟して戦え!」
親守「して、どんな作戦でいくのよ?」
道雪「されば、それがし一万の軍を率いて山陽路を周防に攻め入り
   毛利隆元本隊を蹴散らしてみせるゆえ、親守殿には残り五千を率いて
   山陰路を攻略していただきたい。」
親守「合点承知の介じゃい。全てこの志賀親守にまかせておきなはれ。」
道雪「志賀殿、その言葉遣いなんとかならぬのか・・・」
親守「まぁ死ぬまでなおらんじゃろ。」

〜周防 立花道雪の陣〜
道雪「くっ、元就亡きとはいえさすがに手強い。
   中軍に隆元、両翼に小早川・吉川とあってはうかつに手もだせぬ。」
物見「何やら吉川元春の陣が静まり返っておりますが。」
道雪「ふむぅ、なんであろう。確かに様子がおかしいのう。」
物見「手の者の調べでは大将元春。太平記の筆写に興じて軍務を怠っているとのこと。」
道雪「なんじゃと、今は戦の最中ぞ!?
   篭城戦で包囲している側が行うならまだしも・・・」
物見「激しく板違いといったところでありましょうな。」
道雪「なんじゃその板違いとは。まぁどうでもよい。
   戦機は熟した。これより吉川隊に突撃をかける。
   退きたいものあらばこの道雪を戦陣に残して逃げよ。かかれっ!!」

大友軍にも若干の損害は出たものの、毛利両川の一角を打ち破り
岩国城は大友の手に落ちた。吉川元春はこの戦いで戦死。
山陽路攻略は順調であった。

80 :旨茶@畏れ多くも雷神 ◆VBQIMqp2 :01/12/13 22:50
〜石見 志賀親守の陣〜
親守「毛利主力はほとんど山陽方面に展開してるし
   まぁ上手くいけば戦わずして降伏でもするんじゃない?」
親度「気楽すぎまするなぁ父上。」
親守「知っておるか、わしら父子あわせても軍事は12。
   道雪殿は一人で16じゃよ。」
親度「えらく評価低いですな。まぁ軍事6なりに頑張りましょうぞ。」

桂元澄「くそっ、なんじゃあの飄々とした軍隊は。
    毛利を舐めてかかるとどのような目に遭うか思い知らせてくれる。
    誰か、あのふざけた軍旗の大将を鉄砲で射撃せよ!」
射撃手「はっ!」

親守「桂とやら、無駄な戦はやめにしておとなしく降伏し、うぐっ・・・」
親度「しまった鉄砲じゃ、父上!父上!!」
親守「・・・お、大友を頼む。殿を、、、殿をな。」
親度「なんとしたことだ皆、退け、退けぇ。」

山陰路攻略は油断からか失敗に終った。志賀親守、享年58であった。

この悲報は新幹線のぞみ号で京都に移動中の大友宗麟にも伝わった。

宗麟「なに、親守が・・・
   よし京へ上るのは取りやめじゃ。ただちに国許に戻り
   親守の弔い合戦じゃ。引き返すぞ!」

大友宗麟は再び軍に合流し、毛利潰しにほぼ全軍をあげて挑むこととなった。

81 :旨茶@畏れ多くも雷神 ◆VBQIMqp2 :01/12/13 22:51
1556年冬 参考データ
大友宗麟    240万石 総兵力20000 薩摩を除く九州全土、長門、周防、石見の一部
毛利隆元     90万石 総兵力13000
長宗我部元親  28万石 総兵力 6000
宇喜多直家   60万石 総兵力 7500
尼子晴久     30万石 総兵力 5500

82 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/14 02:18
勇将猛将かくも多し大友家ってかんじだけど
その、あちらのほうはどうなのよ、奥というか、
鎮西諸国の美女は順調に府内に集まっているのかのう?

83 :旨茶ドノ頑張れ:01/12/14 02:20
あぁぁー、志賀親守様が御討死に……
何たる悲劇!!
あの>>61軍旗の行方は…
毛利軍鹵獲か?親度が引き継ぐのか?

84 :61:01/12/14 02:45
俺が目をかけてた武将、志賀親守が逝ってしまったYO!!
しょっくぃんぐ・・・
オロナミンCを一気飲みして憂さ晴らしをするYO!!

85 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/14 21:53
1557年
志賀親守の仇をとるべく宗麟・道雪・親守の子親度などが奮起し
毛利各城を次々に落城せしめた。(ついでに尼子も)
東の宇喜多からも挟み撃ちにあい毛利はここに滅亡した。

小早川隆景「我が命に引替えてでも主君隆元の妻女をお助けくださいますよう。」
宗麟「我が大友軍は勇あっても智足らずじゃ。
   そちの自慢の智謀、我が帷幕にあって存分に揮うがよろしかろう。」
隆景「ご存知の通り、拙者主筋の出でござれば他家に仕えるなど
   考えもよらぬことでござります。なにとぞ死を賜るよう。」
宗麟「仕えるに足らぬと申すか・・・
   致し方ないのう、ならば隆元殿の妻女はわしが夜伽に侍らすかのう。」
隆景「ぐっ、、、その儀は。
   わかり申した。ともかく大友家末席に名を連ねることにしましょう。」

宗麟「親度、志賀親度はあるか。」
親度「はっ、これに。」
宗麟「親守のこと至極無念であった。
   しかし勝敗は兵家の常じゃ。悔いておっても詮無きことよ。」
親度「お言葉胸に沁みいりまする。」
宗麟「して>>61の旗指物はいかがした。」
親度「殿より下賜された大切な品。もとより手許に収めてござります。
   ただちにご返却にあがりますゆえ・・・」
宗麟「いや、よい。お主が所持しておれ。
   戦場での働き期待しておるぞ。」
親度「有難き幸せ。子々孫々家宝といたしまする。」

宗麟「さてと、しばらくは大きな戦さもあるまい。
   今宵はゆるりと休むか。」
侍女「毛利隆元殿の妻、お目通りを願っておりまする。」
宗麟「なに、隆元の妻じゃと?」

思いもよらぬ出来事に、表では平静を装っていた宗麟であったが
内心は早くもよからぬ妄想ではちきれんばかり、まさに
志賀家の旗指物状態となっていた。 〜続く〜

86 :旨茶ドノ頑張れ:01/12/14 23:54
おぉぉー、>>61軍旗は志賀家重代の旗印に…
何たる慶事!!(^∀^)/

じゃけど、志賀親次ファン殿は如何様に思われるやら…

旨茶ドノ、>>83での疑問にお答m(_^_)m感謝

87 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/15 00:30
1557年っつーと
何気に大友宗麟は28才なんだな

88 :67:01/12/15 03:45
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
冗談で言った一言が大事になってる・・・。(w
いや・・・確かにそうしてくれないかなぁと言う思いは、少し・・・・ちょっと・・・結構・・・かなりあったけど。(w

志賀家ファンの人スマン。(笑)

89 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/15 22:10
毛利隆元の妻「お目通りお許しいただき光栄に存じます。」
宗麟「堅苦しい挨拶は抜きじゃ。その方名をなんと申す。」
毛利隆元の妻「喜久にござります。」
宗麟「喜久と申すか。よい名じゃ。
   これ喜久、そのままでは顔がみえぬ。面をあげられよ。」

一目みた瞬間。宗麟は身内に燃えてくる強い、激しい心を
抑えきれなっていた。
今風に表現すれば、喜久たん萌え〜・・・ハァハァ(;´Д`)といったところであろうか。

宗麟「で、なんじゃその、、、ね、願いの儀とは。」
喜久「されば、毛利の命運は既に尽き。こうしてお屋形様の御前に
   醜態をさらけだしている次第ではありますが、今ひとつ
   わたくしの我儘をお聞き入れくださりたく。」

部屋の中に充満する、化粧の香りであろうか。
幾度もの戦陣をくぐりぬけてきた宗麟にとって、それは心地よい
一服の清涼剤となっていた。
隆元の妻、喜久が申し出た願いとは、次第に魅了されつつある目の前の獣を
まるで見透かしたかのように。戦国の世では身勝手なものであった。

喜久「隆元殿との間に子をもうけました。4歳の男子にございます。
   今はとある寺に預けて御座いますが。毛利の血統としてこれを
   存命させること許していただきたいのです。」
宗麟「ほう、毛利家嫡男と申すか・・・
   本来ならば隈なく探し出ししかるべき処置を施すのだが。」

喜久は、己の全身を上から下まで舐め回す宗麟の眼差しを感じ取っていた。
好色大名大友宗麟に捕われた時点である程度覚悟していたとはいえ、
こうも早くその機会が訪れるとは予想もしていなかった。

90 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/15 22:10
つーか全然リプレイに関係ないし・・・

91 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/15 22:13
×抑えきれなっていた
○抑えきれなくなっていた

92 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/16 02:30
ageだage!!
いつの間に三文エロ小説になったんだゴルァ!!
旨茶!!
俺は旨茶の書くリプレイが好きだYO!!
けどこんなのリプレイじゃねえぞゴルァ!!
昔な野望100って天才がいた。
こいつの波多野は中々、っつうか、最高に良かった!
読んでて退屈しねぇし、各主要キャラに個性があったYO!!
読んでて文句無し!
最高だよアンタ!!ってLvだった。
旨茶にコイツほどのクオリティを要求してるわけじゃねえ。
だがな、旨茶よ!!
今回の旨茶はクソ過ぎたぞ!!
>>75みたいに笑わせてくれる作品や
>>60>>62みたいな真面目な作品を書いた時の旨茶は何処に行ったんだよ!!
今回のは>>82の要望を作品に組み込んでみたかったんだろうが、話が糞過ぎなんだYO!!
展開が急過ぎ、強引過ぎなんだYO!!
旨茶!!
俺は旨茶の作品が毎晩楽しみなんだYO!!
これからも頑張ってくれYO!!

93 :旨茶ドノどげんした?:01/12/16 04:11
えぇぇー渡辺淳一化?耽美小説化?
何たる急展開!!(~□~;)!!
@畏れ多くも雷神様、お願い御座います
爆笑麟ピー戦記の続編を御執筆下さいm(_^_)m

>>92ドノ
愛溢れるカキコですな(w
個人的に元カノがキレタ時の口調を思い出しました(T×T

94 :類酢=風呂椅子(偽:01/12/16 04:47
        _____ /       /` |
        /__    ヽ―丶、   /l  /
        || |   ̄ ̄ ̄丶`l /  |/
        ||__| /___/000|/゚'  /
       └--'    ||_00/=.ヽ/
         |------ / ̄|/.| |  _______
        | ̄ ̄ ̄/[]__ 丶ノノ /  |      \ \
        丶__/丿\/ ̄ ̄|/  |____ \_\
        /_//_\//__/。― /--- -- --   ̄./ /
     ―/⊆⊇⊂⊃     /  /      // --丶
     / ̄      /_  |  |____/ /     \
     | Ω   |    ̄| ̄|| |         |        |
     | ̄ ̄ ̄丶  .==|| └─―――――\ . 0000 |
     |    .  |  _|_||    \    / ̄|\ 000 |
     \     |  l ̄ ̄l___| ̄ ̄ ̄   |   ̄ ̄
       \___// ̄ ̄ ̄     |       |
       丶――
宗麟サマ、神ノ国ヲ広ゲル聖戦ヲ、不貞デ、サボッテハ駄目デネーベサ
コノ甲冑差シ上ゲルンデ、トットト、戦スルダーヨ

95 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/16 05:51
野望さんは応援したいのか批判したいのかどっちなのか分からん
無名でも野望さんだとはすぐに分かるが(ワラ

旨茶は変に背伸びせずにそのままリプレイしてくれよな!
野望さんとは違った旨茶なりのよさもあるさ!

96 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/16 08:01
>>92
惚れたw
アンタ好きw
ってか専門板にアンタみたいなカキコするやつがいるんだが、同一人物かね?
違ったらスマソ。

97 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/16 08:04
良スレ&良レス
age

98 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/16 13:15
なんかいいぞこのスレ
そしてここの人達

99 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/16 13:40
>>96
専門板の「あの御方」じゃないよ。
さすがに「あの御方」がここに御光臨されることはなさそう。
(されたらされたで面白そうだがw)

100 :野暮が100:01/12/16 15:40
>>92
あの時の波多野ですが、俺のもただのエロリプレイと化していましたよ。
基本的に人様のリプレイはすべて応援しています。
あまり出張ると荒れるのでわしの話題は捨てて頂ければ幸い。

101 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/16 15:55
島津・毛利といった強豪を降し大友氏の領土は九州・中国と
広大に拡がり。もはや近隣に敵らしい敵は見当たらなかった。
このような情勢に油断したのか宗麟は日々の評議にも姿を見せず
酒と女にうつつを抜かし、典型的な凡将への第一歩を踏み出していた。

道雪「近頃の殿のお振舞、あまりといえばあまり。未だ天下は定まってはおらぬ、
   あれではいつ何時足元をすくわれることあっても不思議ではないが。」
親度「それがし等も、諫言しておるのですが、お聞き入れ下さりませぬ。」
道雪「大友家の大事ゆえ、なんとしても諌めねばならぬが・・・」

それからしばらくして立花道雪は多くの女を集め、昼夜たがわず舞を踊らせ
自らは酒盃を傾け、これを見物するようになった。

親度「殿に続き、あの道雪殿までもがこのような・・・
   もはや大友もいよいよ内から崩れるのであろうか。」
小早川隆景「いや、それがし新参者ながら、道雪殿のなされよう。
      何か深いお考えがあってのことと思われます。
      もうしばらく事の成行きを静かに見守りましょう。」

102 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/16 15:55
道雪堕落の噂を聞きつけた宗麟は、この話にむしろ興味を持った。

宗麟「なに、あの堅物道雪が酒宴に乱舞じゃと?
   これは一体どうしたことじゃ。一度この眼で確かめてくれよう。」

半信半疑で訪れた宗麟を最高の饗応で迎えた道雪。
宗麟好みの派手な酒宴ともあって宗麟は上機嫌であった。

宗麟「おい道雪、せっかくの宴じゃ。そち自ら舞ってみせよ。」
道雪「畏まりましてございます。」

宗麟の好みそうな舞を数度披露し、心より楽しんでいる様子の宗麟を
見届けた道雪。頃はよしと感じ取っていた。

宗麟「見事、見事じゃ!」
道雪「憂国の舞にござります。」
宗麟「憂国の、舞?」
道雪「殿は、九州・中国地方を見事平らげました。もはや西国一の大名で
   あることに相違はござりますまい。
   しかし、それで終りなのでござりまするか。まだ東国には名だたる
   勢力が我等と同じように領土を拡大しております。
   このまま安穏とした日々を過ごしておれば、やがてそれらに制圧
   される時がくることは疑いござりませぬ。
   それがし始め我ら家臣団は殿の天下を創りたいのでござる。
   殿の個性で創造する平和な世の中がみたいのでござる。」
宗麟「・・・・・・・・・」
道雪「軍配をおとりくだされ。大望をお忘れくださいますな。」
宗麟「・・・わかった。危うく道を踏み外すところであった。
   そちの諫言、肝に銘じた。一生忘れないであろう。」

103 :旨茶ドノ頑張れ:01/12/17 17:45
ぬぅこの逸話かぁ
何と見事な緩急の付け方

旨茶ドノ、恐れ入りましたm(_^_)m
宗麟の個性で創造する天下、楽しみです

104 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/17 19:28
この調子でクリスマスまでに統一できるのか(w

105 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/17 21:41
1558年 夏
道雪必死の諫言により再び自らを取り戻した宗麟。
大毛利亡き後の中国地方を思うがままに切り取っていた。

宗麟「ふむ、宇喜多や尼子などでは束になってかかっても
   我が大友にはかなうまい。
   間もなく宇喜多本城である備前岡山もこの手に入ろう。」
道雪「しかし宇喜多直家とやら、稀代の策略家でござれば
   油断は禁物にござる。」
急使「申し上げます!」
宗麟「苦しゅうない。申せ。」
急使「朝倉軍その数6000、因幡鳥取城に来襲!
   志賀親度殿、援軍を乞うてござります。」
宗麟「なに、朝倉じゃと!?」
道雪「おそらく強大な加賀一向一揆を避け、組みし易い西国に
   手を伸ばしてきたものと思われまする。」
宗麟「山陰筋なぞ片手間で攻略できようと思っていたが・・・」
道雪「それがし、直ちに救援に赴きまする。」
宗麟「いや、待て目前には死に態とは申せ宇喜多勢がひかえておる。
   軍を分かてば、これが襲いかかってくること必定じゃ。
   そのときそちが必要となるは必定じゃ。」
道雪「では・・・」
宗麟「小早川隆景にいってもらおう。隆景ならばこのあたりの地理にも
   詳しいし得意の智略で敵をよく防ぐであろう。」
道雪「いかにも、隆景殿は智謀の人でござるが、、、
   果たして信用できましょうか。」
宗麟「その信用を築く機会を与えるのじゃ。仮に裏切られたとしたら
   それまでの男であったということよ。失ったとて惜しくはない。」

こうして小早川隆景が山陰方面救援に向け派遣された。
本隊目前の敵、宇喜多はこれ幸いと城から討ってでたが、
奮戦空しく宇喜多直家も戦場の華と散った。

106 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/17 22:48
1558年 秋
一方、因幡鳥取城救援に赴いた小早川隆景。
いつの間にか宗麟より授かった南蛮渡来の甲冑(>>94)に身を包んでいた。

親度「おぉ隆景殿!救援かたじけない。」
隆景「助けにきたっす。」
親度「早速だが朝倉軍を追い払うため合戦を仕掛けるとするか。」
隆景「うーん・・・負けたいんならそうすりゃいいんじゃないすか?」
親度「ぐっ、お主いつからそんな態度でかくなったのじゃ。」
隆景「味方同士いがみあってる場合じゃないっす。要は内容っす。
   まぁ拙者に兵の半数をお与えください。間道より敵の背後に迂回して
   志賀殿と前後より挟撃すれば敵は壊滅っす。」
親度「なら何もここに来る前に最初から背後を襲えたのでは・・・」
隆景「まぁ固い話は抜きっす。」

前面からは>>61軍旗を押し立ててくる志賀隊。後方からは>>94の甲冑に身を包んだ
小早川隊に挟まれて数を頼みとする朝倉軍は浮き足立った。

隆景「ま、こんなところでいいでしょう。」
兵士「あと一押しで大将景鏡の御首我が隊のものにできましょう。」
隆景「無用、無用。手柄はこれまで孤軍奮闘して支えつづけていた志賀殿のものじゃ。
   我が軍は深追いいたすな。備前陣中の殿の元に引き上げるぞ。」

結局、志賀親度が朝倉勢を押し切り、朝倉景鏡を始めとする
多数の戦死者を出した朝倉軍は山陰筋から撤退を余儀なくされた。

1558年を終えて。
大友宗麟   400万石 総兵 28000 九州・中国地方(備前・美作・因幡以西)
長宗我部元親 70万石 総兵 10000 土佐・阿波・紀伊・大和
朝倉義景   100万石 総兵 22000 越前・北近江・丹波・丹後
上杉謙信   130万石 総兵 28000
今川義元   160万石 総兵 40000
北条氏康   170万石 総兵 40000

107 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/18 08:23
>隆景「助けにきたっす」(略)「うーん・・・負けたいんならそうすりゃいいんじゃないすか?」
>親度「ぐっ、お主いつからそんな態度でかくなったのじゃ。」

小早川隆景がこの口調、すげぇ違和感あって(・∀・)イイ!
親守の口調が志賀家に伝わらず、志賀ファンとして一安心!

108 :小早川の子孫:01/12/18 10:34
うちの先祖はそんな言葉遣いじゃないっす!

109 :旨茶ドノ頑張れ:01/12/18 21:10
ありゃりゃー隆景ドノが…
何たる意外性!!(゚д゚)ポッカーン

うーん、でも部下に語る時はマトモ?
擬態・韜晦か、逝っちゃたのか、戦の時だけ親守が憑依か(w

>>108ドノ、本当ですか?旧子爵家の方?
まあ、目くじら立てずに、お楽しみ下さいYO(~∀~)/

110 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/18 22:24
これまた畏れ多いことに小早川殿ご降臨とは・・・
あくまでもフィクションなんで平にご容赦されたしです。

今後、小早川隆景がどんなことになるのか
自分でも想像つかなかったりします。

ところでこれ統一できなかったらどうなるんでしょう。

111 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/18 23:10
1559年
因幡救援に成功した小早川軍は再び本隊に合流。
今後の方針について評定が開かれた。

宗麟「まずは隆景、因幡救援ご苦労であった。
   今後も道雪とともに我が片腕となりて存分に働くがよい。」
隆景「滅相もないっす。拙者そのような器じゃないっす。」
道雪「いや、これだけ領土を拡大したというに我が大友軍に
   謀才のあるもの未だおらぬ。わしが武を引き受ける故
   そちが智を引き受ければ大友はさらに強くなろう。」
隆景「わかり申した。そこまで言われるなら
   拙者それなりに頑張るっす。」
宗麟「うむ、期待しておるぞ。」
隆景「早速ですが、長宗我部殿との同盟(>>46,48参照)を破棄したほうがいいっす。」
宗麟「なんと申す!?」
隆景「長宗我部の勢力は、紀伊・大和にまで及んでいます。
   これは我等が背後を抑えているため安心して西に向えるからっす。
   やがてはこれに進路を塞がれるでありましょう。
   いや、殿はもう気づいている筈っす。
   もはや我らは同盟など必要としていないってことに。」
宗麟「・・・む、しかし。」
隆景「まぁ聞いてくだされ。四国を制圧し我が大友の領土を重厚なものとする。
   そのためには長宗我部と縁を切り、これを一点集中で撃破する。
   特に強大な隣国の無い今、これこそ上策っす。
   殿が義理に悩んでござることは承知の上で申しています。
   天下を望むには時に冷酷さも要求されるっす。」
宗麟「手厳しいのう・・・」
道雪「隆景殿の申すことは客観的にすぎる。それでは世間が納得ゆくまい。」
隆景「勝てば官軍っす。世論など後でどうにでも操ればいいだけのことっす。」
宗麟「いや、いま少し様子を見届けよう。但し伊予・讃岐の独立勢力には
   兵を向けるとしよう。隆景の策は非情に過ぎよう。」
隆景「まぁそれもありっす。運がよければ東海の今川あたりと
   共倒れになるやもしれませぬゆえ。」

というわけで、大友軍は引き続き山陰筋より但馬・丹後・丹波方面。
山陽筋からは備前・播磨方面。そして四国北部へと軍を展開することとなった。

112 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/19 00:04
1559年夏
隆景「殿、何かやり残していることがありせんか。」
宗麟「なんじゃ隆景、その奥歯に物が引っかかったような物言いは。」
隆景「されば、これからの戦は鉄砲の数で決まると思うっす。
   幸い当家領国の九州には南蛮からの貿易船が頻繁に訪れるっす。
   有り金はたいてでも鉄砲購入するべきです。」
宗麟「うむ、ぼちぼち鉄砲も各将に与え始めておるところじゃ。」
隆景「集中配置っす!武力の秀でた将に兵数1/3の鉄砲。これ最強っす。」
宗麟「成る程、ではそちを鉄砲奉行に命ずるゆえ、そのように手配せよ。」
隆景「かしこまりましてござります。なお能島水軍の棟梁、村上武吉とは
   拙者懇意でござれば、これを口説いて味方に加えるっす。
   利にさとい水軍衆なれば九分九厘味方につき申そう。
   この者、鉄砲の扱いには馴れておるゆえ手ほどきを受けるっす。」
宗麟「よし俸禄は惜しまぬ。村上武吉を調略して参れ。」

村上武吉「なに、小早川隆景が参ったと?」
隆景「やぁ武吉殿、久しいのう。」
武吉「何しに参った。」
隆景「ほう、武吉殿ともあろうものならとうに察しはついておろうに。」
武吉「大友につけといわれるのじゃな。」
隆景「拙者の如き不心得者さえ重用してくださる。
   おそらく大友の殿は天下に君臨するであろう。
   今のうちお味方しておく方が能島水軍にとっても得策であろう。」
武吉「成る程な、そちのような男が仕えておるのであれば見込もあるのであろう。
   ようわかった。村上武吉、大友の為働いてみることにするか。」

村上武吉が降ったことにより瀬戸内での支配力は磐石なものとなった。
さらに鉄砲の増備も怠り無く行われ、大友の勢いは益々盛んであった。

113 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/19 00:08
2行目
×ありせんか
○ありませんか

114 :小早川の子孫:01/12/19 10:16
隆景公は慎重派っす。これじゃ黒田かんべ絵っす。
でもなんか軍師っぽくってすきっす。
漏れまで口調移ったっす。

115 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/19 11:13
隆景も、小早川の子孫サンも香ばしいキャラになったすね(藁
今回は志賀家中の活躍が無いのが哀しい
親次登場まで時間掛かるし、クリスマスまでの短期決戦じゃ、登場減も仕方なし

116 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/19 21:27
1559年冬
山陰筋を進軍してきた志賀親度率いる1万は丹波を制圧しようとしていた。
丹波一帯は波多野氏の勢力圏であり、兵数には劣っていたが、
丹波の赤鬼などと評される赤井直正など勇将も多く、士気は盛んであった。

赤井直正「敵の大将たるものが、このようなところに何用でござるかな。」
志賀親度「いたづらに血を流さずとも潔く降参なされては如何じゃ。」
赤井直正「なるほど、、、そういうお考えでござるか・・・
     さればわざわざ単身敵城に乗り込んできた勇気に免じ、
     我家先祖伝来の貂の皮でできた槍鞘をつかわす故お立ち帰りあれ。」
志賀親度「これは有難き幸せにござる。この槍鞘の皮は雌のものですな。」
赤井直正「ほう。よく存じておるのう。
     なれど雄の皮の旗指物はまだわしの背中にいたがっておるようじゃ。
     欲しくば明日、そなたの槍先にて奪い取ってみせるがよろしかろう。」
志賀親度「わかり申した。では明日、お互い心行くまで戦いましょうぞ。」

大友軍1万に対して波多野軍は6千。よく支えたものの時間の経過とともに
波多野勢の旗色が悪くなってきた。

志賀親度「や、あそこにて貂の皮の旗指物を背負いたる将こそ
     直正殿に違いなし。いざ参るぞ。」
赤井直正「約束通り参られたな。槍をとられよ。」

両将は乱戦の中、しばし火花を散らして戦っていたが、
不利な状況で戦い続けてきた直正に疲れが見え、やがて組敷かれてしまった。

赤井直正「むぅ見事じゃ。首をはねよ。」
志賀親度「・・・・・・」
赤井直正「何をためらっておる。雄の皮の旗指物、そなたの家宝に致せ。」
志賀親度「ならば、御免!」

波多野家はこうして滅亡。ここに大友氏による中国地方統一がなされた。

117 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/19 22:46
1560年春
九州・中国地方を制圧し、いよいよ近畿へと足を踏み入れた大友軍。
その第一歩である摂津を攻略中の出来事である。

伝令「申し上げます。
   京二条御所が長宗我部軍の手により落ちましてござります。」
宗麟「なんじゃと!? して公方様はいかに。」
伝令「公方義輝様は御自害遊ばされました。
   弟君は明智光秀と申すものに守られどこぞに落ち延びられた由。」
宗麟「足利幕府も潰えたか・・・
   しかし元親は左様な振舞いをして諸国を敵に回すつもりでおるのか?」
道雪「常人の沙汰ではござりませぬな。
   しかし、これでは行く手を阻まれる形となり申した。
   幸い越前方面には未だ長宗我部殿も手が回っていない様子。
   直ちに我が軍で越前を制圧いたしましょう。」
宗麟「隆景の恐れていた通りになったのう。
   隆景、なにか良い知恵はないか?」
隆景「されば申し上げるっす。先の進言時とは情勢が変わっておりまする。
   時の流れは思ってる以上に早うござれば・・・
   結論から申し上げれば、現時点では道雪殿の仰るように越前を
   押えるのが急務。朝倉・長宗我部を同時に相手するのはちとツラいっす。
   まずは朝倉を片付けましょう。その後、長宗我部を包囲するように
   軍を展開し、やがて相手がしびれをきらすのを待つのが上策っす。」
宗麟「よし、よくわかった。が、幕府はどうなるのじゃ。」
隆景「もはや幕府など過去の遺物に過ぎませぬ。
   即ち強いものが領土を広げる。という図式になりましょうなぁ。」

同盟国である長宗我部軍により足利幕府が滅亡。
長宗我部がなぜこのような挙に及んだかは知る由も無いが、
足利将軍家を虐げた代償は大きいようで諸国目の仇となっていた。

118 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/19 23:20
>>116
出典は脇坂安治と赤井直正の逸話

志賀親次の母は大友宗麟の娘なのか・・・どう結びつけよう。

119 :旨茶ドノ頑張ってね:01/12/20 00:48
ぐぅぅー、眼前で親父殿が和平拒否の凶弾に倒れたのに、同じ道を選ぶ息子…
何気に親子鷹(ーωー)シンミリ〜

>志賀親次の母は大友宗麟の娘なのか・・・どう結びつけよう。
へー、そうなんですか。知らなんだ。麟ピーと>>61軍旗の孫、確かに難しい(w

旨茶様、あと少しです、風邪など召されぬよう、御執筆下さい。
(暫く読めません、無念です(TT)

120 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/20 15:45
直正公、ここでもあえない最後。

121 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/20 22:16
>>119
有難きお言葉、なれど風邪ひいてしまいました。
しかも明日は恐らく用事があって進行できそうにないので
クリスマスまでの統一が・・・

122 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/20 23:35
1560年冬
越前朝倉を一方的に叩いていた大友軍の前に恐るべき報せがもたらされた。
北陸一帯に勢力を張る上杉の上洛である。

隆景「これはちと困ったことになり申した。
   謙信自ら1万余の兵を率いて足利将軍家の仇討ちなどと息巻いてるっす。」
親度「ちと待たれぃ、公方様を討ったのはわしらではないぞよ。」
隆景「あまりの出来事に上杉謙信、目がみえなくなっているようで。」
宗麟「上杉謙信といえば東国一の猛将じゃそうだのう。」
隆景「ほんに、気の触れた者が武力を備えると手のつけようがないっす。」
道雪「この道雪、その者と乾坤一擲、弓矢を交えたいものよ。」
隆景「ひとたび敗れることあらば敵は益々勢いにのり申そう。」
道雪「隆景、我らが負けると申すか。」
隆景「客観論っす。我々とて容易に敗れるなどとは思いもよりませぬが。」
宗麟「隆景、これは試練ぞ。一上杉如きに勝てないようでどうして天下が取れようか。
   此度は正面からまともにあたってみるとしよう。勝てばそれでよし、
   もし負けることあらば宗麟以下主従、越前に屍をさらすまでのことよ。」
道雪「よくぞ申された殿!そのお覚悟あらば士卒も奮起するでありましょう。」
隆景「拙者、まだ死にたくないっす。」
親度「同意・・・」

いよいよ上杉と激突するときが訪れた。戦場は加賀国境にほど近い越前北之庄。
大友軍、上杉軍ともに約12000の兵力。勝敗の行方は如何に。

123 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/20 23:37
師走某日早暁。大友・上杉両軍は越前北之庄城に近い平野に陣取っていた。
これから始まるであろう激しい戦とは対照的に波打ったような静けさであった。

伝令「各部隊とも布陣完了いたしました。」
宗麟「うむ。どれだけ鉄砲隊が威力を発揮するかがこの戦の鍵じゃ。
   道雪、隆景、親度頼むぞ。」

戦は大友軍の鉄砲射撃により幕が切って落とされた。

伝令「隆景殿、北条高広隊に向け一斉射撃。北条隊やや退き気味でござる。」
宗麟「よし、敵との間隔が縮まるまでは引き続き射撃を続けよと伝えよ。
   我が隊も柿崎景家を押しておる。」
伝令「上杉謙信の姿、早くも立花隊の目前に迫っておりまする!
   道雪殿、防戦中でござるが援軍が必要と思われまする。」
宗麟「志賀親度を回せ、後方より道雪を援護いたすよう。」
伝令「隆景殿側面に吉江宗信隊が回り込み苦戦いたしておりまする!」
宗麟「隆景は一歩退いて態勢を立て直せ。わしと道雪・親度でそれまで
   敵を食い止めておるゆえ。」

道雪「このままでは被害が増えるばかりじゃのう。」
親度「さすがは北陸の雄にござる。兵達もよく訓練されており申す。」
道雪「あそこに毘の旗が躍っておる。おそらく謙信はあそこにおるのであろう。
   わしはこれより敵将目指して突撃をしかけるゆえ、
   親度殿にはこの陣を守っていていただきたい。」
親度「そは危険にござる。いましばらく様子をみられては。」
道雪「虎穴に入らずんば虎児を得ずじゃ。謙信ほどの猛者を前にして
   臆するくらいなら戦などせんほうが余程ましであろう。」
親度「わかり申した。ではそれがしも共に。」
道雪「そちも物好きよのう。では好きにいたせ。」

124 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/20 23:38
道雪「雑魚はどけぇーい。謙信入道は何処じゃ!」
上杉兵士「なんじゃあれは、物凄い勢いでこちらにむかってくるぞ。
     おい、お屋形様をお守り申し上げろ。早くっ!」
道雪「上杉謙信殿とお見受けいたす。いざ勝負!」
謙信「退れ下郎!」

両雄一歩も譲らぬ一騎打ちを演じていたが、やがて志賀親度が後方に回り込み
上杉勢を動揺させると全体の戦況が大友軍に好転。上杉軍は時間の経過とともに
負傷者を増していった。

宗麟「よし、全軍に突撃を命じよ。多少の犠牲は止むを得ん、
   上杉が再起できぬような打撃を与えるのじゃ。」

激戦の末、上杉軍は敗走。越前一国を平定したのに引き続き近江地方も攻略。
もはや刃向かう敵はいないのであろうか。

125 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/21 05:52
大友戦記あげ

126 :小早川の子孫:01/12/21 11:40
池波正太郎の匂いを感じるっす

127 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/22 07:53
白石一郎のように鎮西武者と金髪美女のラブシーンでも出してくれ。
あまりに強すぎて北越連戦とか越後へ出馬っつーのはいいけどだんだんさぶくなってきたよ。
スキー旅行と温泉しか経験ないからね。これってオチは全国制覇だけ。
大友二階崩れとか竹治出奔とか大友家恒例のお家騒動とか南蛮船のギャク切れ来襲とか
なんかないのかね。

128 :初代韓玄:01/12/22 10:38
リプレイを面白くするのは本人の力量も大事ですが、
やっぱ周囲の協力も大事っすよ。頑張れ旨茶!!

129 :南蛮美女タン(`д`)ハァハァ:01/12/22 12:49
ラヴもいいが、読者が一度恐慌状態になったからね〜
何より>>1からの無茶なお題『クリスマスまでに』があるけな〜

頑張れ旨茶!!リプレイファンは
旨茶@何時の間にやら雷神じゃなくなった(wを応援します

130 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/22 23:36
>>127
正にその通りでございまして・・・

131 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/23 00:13
OKじゃ続けて下さい。伊達南部あたりで決着かな?

132 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/23 00:51
さしあたっての強敵無き今、北陸・東海方面への攻略は部下に一任し
束の間の余暇を満喫する大友宗麟は、ある日小姓を相手に雑談などしていた。

宗麟「ところで永禄四年度の戦国寝てみたい男No.1の集計結果はどうなっておる。」
小姓「はっ、されば目立つところでは・・・
    (斎藤道三:一生一緒にいてくれそう          美濃    24才町娘)
    (今川義元:あのおはぐろで迫られたらもうメロメロ 駿河在住 40才農婦)
    (北条氏康:是非、夜這いされてみたい!       相模    52才名無し)
    (佐竹義昭:私がいないとこの人ダメになっちゃう! 常陸    25才家事手伝い)
    (北条氏康:一緒に茶漬け食べたいわ         武蔵    60才無職)
    (長宗我部元親:エキゾチックな雰囲気        土佐    16才寺子屋)
宗麟「・・・もうよい。ところでわしの名が出てこぬようじゃが。」
小姓「も、勿論。豊後の麟ピーということで巷の好感度は軒並み上がっておりまする。」
宗麟「好感度というよりワイルドな路線で押してるつもりだったのじゃが・・・」
小姓「殿、今までの所行を見るにワイルドさなどうかがえませぬが。」
宗麟「むむ、まぁよいわ。しかし北条氏康め、予想以上の人気じゃな。」
小姓「中年女性層を中心に根強いファンが居るようにございます。」
宗麟「よし、決めた。東海・関東攻略軍に主力を注ぎ込むぞ。」

133 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/23 02:58
40歳農婦って家康の趣味だと思うな。
あと武蔵の無職、年齢とか怖くて言えないけどやめてくんない?ちょっと当時の寿命からすると、、、!!!
やはり宗麟の好みは京都から招いた公家の娘とか家臣の若妻とか、大友家の惣領が手の届く範囲
の美形、ぴちぴち、美脚、容姿端麗、和歌茶道を嗜む武家の、、、なんかそっちだっとおもうな。

134 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/23 23:00
それでチャチャ入れちゃったかもしれないけどスマソ。
いよいよ風は満風、時は降誕節。旨茶殿いざ御出馬!!!

135 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/23 23:06
>>133
激しく同意です!でも今回はこれで勘弁してください。

とにかく最後まで努力します

136 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/23 23:43
1564年
東海・北陸・中部地方の攻略も順調に進み、領土は1000万石弱にも及び、
天下人への階段を着実に踏みしめる大友軍。
ある日、集まった家臣団とともに戦勝の酒宴を催していた際の出来事。

宗麟「天下統一も見えたのう。」
隆景「おそらくは何の苦無しに伊達・北条なども降るか滅びるかに思われるっす。」
道雪「わしの目の黒いうち、かような仕儀を迎えるとはのう。」
親度「同盟国の長宗我部元親殿からも祝辞が届いて折り申す。」
宗麟「うむ、かの者、律儀にも盟約を破ってはこなんだな。」
道雪「天下統一の暁には、恩賞として四国一帯を与えねばなりますまい。」
宗麟「そうじゃのう、恩賞か・・・
   大名はそれでよいが、そち達は何を所望いたすのじゃ?
   無礼講じゃ。かまわず申すがよい。」
隆景「拙者、村上武吉殿とともに見知らぬ海へ旅立ちたいっす。
   琉球、明、その他諸国を気ままに見聞したいっす。」
宗麟「ほう、異国の地か、南蛮船が運んでくる数々の逸品を見るに
   おそらくこの戦だらけの国よりはるかに美しいやも知れぬな。」
親度「それがしは、父の形見(>>61)や(>>116)を頂いて御座りますれば
   これ以上特に欲しいものは御座いませぬなぁ。」
宗麟「親度よ、欲のないことを申すな。
   そういえばお主、まだ妻がおらぬではないか。
   わしの娘がちょうど16になるゆえ妻として迎えてみてはどうじゃ?」
親度「なんと!それがしのような無骨者には勿体のうござる。」
宗麟「どこが無骨者なのじゃ。まぁよい、志賀家は代々功ありし家柄じゃ。
   我が娘にしてもこれ以上の縁組は望めまい。」
親度「はっ!ではありがたく。」
宗麟「うむ、これからも頼むぞ。して道雪、そちはどうじゃ。」
道雪「それがしは・・・以前にも申し上げましたが
   この日本という国を一つにまとめあげ、
   人々が豊かに生活を営める平和な世の中。
   それをこの眼でみとうござる。それ以上のものはありませぬ。」
宗麟「む、もうそれもあと一息じゃ。皆の者も最後まで頼むぞ。」

137 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/24 00:10
>「日本という国を一つにまとめあげ、
> 人々が豊かに生活を営める平和な世の中。
> それをこの眼でみとうござる。それ以上のものはありませぬ。」

> 宗麟「む、もうそれもあと一息じゃ。皆の者も最後まで頼むぞ。」

なかなか!!! 実は旨茶殿大河ファンでもいらっしゃる。中井喜一でも渡辺謙でも歴代大河主役が
側近NO.1とのあうんの呼吸で決めた一番。いーや滝田栄もこんなこと言っていたような確か。

渋すぎる。おい旨茶殿に座布団3枚!!!

138 : :01/12/24 03:01
大友 宗麟 の姓名判断

   大友 宗麟
 ○● ●○
  3 4  823
 総運38○ 才能あるが頭領の器ではない。個性を生かす職業が○。家庭を大事に。
 人運12△ 控えめで参謀に向く。気分屋で学芸才能に恵まれる。
 外運26△ 順調な人生も突然の不運に見まわれがち。1人で自由にできる環境に向く。
 伏運43◎ 若いうちは強い運気に守られます。
 地運31◎ 判断、行動、社交、頭領運。
 天運 7○ 明るくにぎやかを好み、家族の繋がりを大切にする家柄。
 陰陽 □ 悪くはない配列です。

139 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/24 08:27
旨茶殿関東御出馬、そして奥州惣無事令の下知を下される日も近いかと存じ奉ります。
いざご当家ゆかりの大友郷のある地相模の国に御屋形様の御馬印を進められ、
右近衛大将以来武家の府鎌倉の鶴岡八幡宮に御当家の御旗を掲げましょう。

140 :無名武将@お腹せっぷく:01/12/24 12:46
じゃあ、天将記でもやるか

141 :_¥:01/12/24 13:34
>>132
(斎藤道三:一生一緒にいてくれそう          美濃    24才町娘)

基本だがワロウタ

142 :旨茶 ◆VBQIMqp2 :01/12/24 16:22
残る敵、北条・伊達等を誅すべく関東にまで軍を進めてきた宗麟。
北条氏本拠小田原城にほど近い、大友郷八幡神社に本陣を構えていた。

宗麟「あぁ、思えばここは我が大友発祥の地でもある。
   初代能直、頼朝公より格別のお引き立てを受け
   大友氏発展の礎を築くものなり。
   そうじゃ明日は鎌倉に赴き頼朝公に一目ご挨拶をせねば。」

北条軍は小田原城に篭城したが、あえなく落城。
翌日、鎌倉鶴岡八幡宮に詣でる宗麟の姿があった。

宗麟「此度、この大友宗麟。戦乱により疲弊する我が国を
   救いんと欲し祖国豊後より旗揚げして余年。
   ようやく天下の趨勢は帰するところとなりし次第。
   奥州の残敵を討ち、戦の無い平和な国家を築きあげるは目前。
   頼朝公におかせられましては、何卒、最後までこの宗麟を
   ご守護いただきたく。ここに祈願申し上げるところであります。」

頼朝の木像が安置されていると知り、これとの対面を促す家臣も
あったが宗麟は固辞し、再び軍を進めることにした。
すでに戦況は奥州伊達氏が最後の抵抗をみせるのみである。

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