2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

自分でバトルストーリーを書いてみようVol.3

1 :気軽な参加をお持ちしております。:01/12/21 00:08
 銀河のはるか彼方。地球から6万光年も距離にある惑星Zi。
 そこには戦乱の世界である。
 人々はこの星に棲む巨大な機械生命体「ZOIDS」を戦闘機械獣に改造し、今日も戦場へと出撃する。
 この戦いを勝利することこそが、永遠に平和を勝ち取る為の唯一の方法と信じて…。

 本スレは、空前の大戦争を記録する為に作られたゾイドバトルストーリーでも語られる事のなかった、民間のみに伝承される物語が記されている。
 歴史の狭間に消えたこの物語達が、本当にあった事なのか、確かめる術はないに等しい。
 だが、語り部達はただ語るのみ。
 故に、真実か、否かは、これを読む貴方が決める事である。

 過去に埋没した物語達や、ルールは>>2-5辺りに記される。

2 :気軽な参加をお持ちしております。:01/12/21 00:09
過去ログ

「自分でバトルストーリーを書いてみよう!!」スレ
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/zoid/976898587/
「自分でバトルストーリーを書いてみようVol2」スレ
http://salad.2ch.net/test/read.cgi/zoid/998659963/

名無し獣弐氏の過去ログ保管場所。
http://members.tripod.co.jp/zBS2/index-4.html

3 :気軽な参加をお持ちしております。:01/12/21 00:10
ルール

ゾイドに関係する物語であるならば、何を題材にしても可。
舞台となる場所、時間などは、特に制約はありません。
アニメ、漫画などを題材にしてもOK。
ただし、18禁はお断り。

鯖負担になるので、250で次スレに以降。
250に書き込んだ人が、次スレを立てること。
無理な場合は、すぐさま報告すること。
物語の感想等なども、ご自由にお書きください。

4 :名無し獣:01/12/29 18:01
2001年 地球
 この星ではいくたびもの核実験によりゴジラが生まれてしまった。
 そのゴジラによりいくつもの命が失なわれていった。
 だが人類はゴジラ対策のために人工的に作り出した金属生命体ZOIDS
 を戦闘用に改造しゴジラにむかわせるのだった・・・・。

5 :名無し獣:01/12/29 18:47
>4
各々のサイズをよく見て見ろ。
ゴジラのサイズはあんなもんじゃない…。

6 ::01/12/29 19:00
大きさを無理矢理変えます

7 :荒れ狂う戦場にて:01/12/30 23:01
アラン・ベルツ少佐は待機室で震えていた。VR訓練はもう数え切れないほどこなしてきたし、
最高の隊長に最高の相棒もいる。共和国最高の精神科医にカウンセリングも受けた。
最初こそこの任務を引き受けていいものか戸惑ったが、今はやる決心もついた...はずだった。
恐怖。圧倒的な恐怖。一度味わった者は一生忘れる事の無い荷電粒子砲という恐怖を、
アランは嫌と言うほど知っていた。彼が生還できたのは、まさに奇跡だった。

当時、アランはまだゾイドを乗りたての新米で、やっとゴドス小隊に配属されたばかりだった。
作戦開始後、後方のゴルドスから通信があった。ジェノザウラーらしき機影を確認したので注意せよ、と。
アランが所属していた第23機動小隊の隊員たちに緊張が走った。彼らが乗る機体は小型のゴドス。
ゴドスがジェノザウラーと互角に戦えるはずが無いのは共和国兵士全員が知っている事実だ。
再度確認のため隊長のジョン・スキップ曹長がゴルドスに連絡を入れようとした刹那、眼が眩まん
ばかりの閃光が小隊を襲った。アランが意識を失う前に覚えている唯一の光景は、拡散荷電粒子砲が
彼の所属する小隊めがけて襲ってくる恐ろしい光景だった。医療班に運ばれている時に目を覚ました
アレンが見たのは、下半身が無くなった彼のゴドスと、荷電粒子砲の膨大な熱量によって
溶解し、ただの鉄隗と化してしまった他の隊員たちのゴドスたちだった。

作戦の開始時間はあと10分後。戦闘に入る推定予測時間は約二時間半。もう、時間は無い。
もしこの作戦が失敗してしまったら、この戦争は圧倒的に帝国側が有利になって
しまうのは明白だった。共和国の敗戦もありうる。しかし、俺にできるのだろうか。
もし、失敗したら。もし、奴が技術班が割り出した推定戦闘能力以上だったら。
もし、戦闘中に、恐怖のあまり動けなくなってしまったら...あれこれ考えているうちに、
アレンは待機室のスピーカーから聴こえてくるアナウンスに気がついた。とうとうこの時が来たか。
アレンは恐怖の念を振り払えぬまま、彼が搭乗する事になるRZ−55、マッドサンダーが待機
している第三格納庫に、死刑台に向かう死刑囚のような気分で重い体を引きずっていくのだった。
共和国の運命を両肩に背負いながら。

8 :名無しですスティンガー:01/12/31 20:42
おお、新連載ですなー。
マッドサンダーが主役ですかな。

当方は、帰省してますので、「風の吹き荒む戦場で」の連載再開は、休み明けになりそうです。
新スレ立てたのはいいけど、年末、特に最後の週は死にそうだったので・・・。
他の方も恐らく、そうなんでしょうか、と思ってみたり。
ええ、言い訳です。ごめんなさい。
今回もコミケで、考察本とか入手しましたので、知識量はパワーアップしましたので、来年もよろしう。
それでは、よいお年をー。

9 :FA:02/01/09 16:52
バトスト2の>>254を書いたやつ誰だ!?
 まさか勝手に俺のストーリーを変な方向に続きを書いた>>235(バトスト2)と同じやつだったりして・・・
 

10 :アイアソコソグMkIIL:02/01/11 02:08
>名無し獣弐氏

今更なオハナシですが。
プロジェクトZのコングの話「倒せ〜」って私でしたっけ?
そーでもないような気がするのですが…。

11 :名無し獣:02/01/11 21:20
ども、ここに来るのも久しぶり。
改造コンテストに出してみようかとスナイプマスター改造中なので。
>10
アイアソコソグPK氏ですよね?
あれ、コテハン以外の人は名前書いてないんですがまぎらわしかったみたいですね。
直しておきます。

12 :名無し獣弐:02/01/11 22:25
>11
っと、これ僕ですね。

13 :赤羽広々:02/01/23 02:41
こっそりやってきました。
以前書き損じてお蔵入りになっていたお話ですけど、良かったらどうぞ。
肉付けする前の、話の素みたいなものです。言い回しが妙にバトストくさくて笑えます。

14 :赤羽広々:02/01/23 02:44
小さな丘で(1)

ZAC2038年
実に40日ぶりの静寂だった。40日間、100門を越す重砲の射撃音に震え続けた大地は静ま
り返り、巨大なゾイドの合間を吹き抜ける口笛のような風の音だけが響いた。1人の共和
国兵が耳を押える。沈黙が耳に染みて痛んだのだろうか。
「前進」
無数のゾイドの歩行音により静寂は破られた。共和国軍の進撃が始まったのだ。

「イリューションが降伏しただと?」
そう問われた薄汚れた兵士達は、何も答えなかった。共和国軍の大攻勢に、帝国軍イリュー
ション守備隊は40日もの間耐え続けていた。そのイリューション守備隊がついに降伏した
のだ。イリューション市の西にある小さな丘。彼らが今いるのは背後に大湿地帯が広がる
その丘に造られた、小さなトーチカだった。その場にいる全員が口をつぐんだ。イリュー
ション市の西の備えであるその丘に配備されたゾイドはゲーター、たった1機だけだった。

イリュ―ション市から共和国軍の包囲網を突破し、やっとの思いでこの丘にたどり着いた
兵士達は落胆した。今、ここにある戦力はゲーター1機と、彼らと共に逃れてきたゲルダー
1機だけなのだ。共和国軍は今夜にもここにやってくるだろう。戦うか、退くか。兵士達
は覚悟を決めた。ここが俺達の死に場所だ。その時、この丘を任された古参兵が口を開いた。
「ここは俺達の丘だ。俺とゲーターだけで戦わしてもらうぞ」
驚く兵士達に、古参兵はゲーターの装甲を軽く撫でながら続けて言った。
「なに、俺達はこの日のためにここを守り続けてきたんだ。お前達にも見せてやるよ。
俺達の戦い方をな」

15 :赤羽広々:02/01/23 02:53
小さな丘で(2)

西へと進撃する共和国軍に驚くべき情報がもたらされた。数十キロ先の小さな丘に帝国軍
の大軍が集結中だというのだ。帝国軍にまだそんな力が残されているのか?首を傾げる共
和国軍司令の元に、ゴルドス部隊が傍受した無線の内容が届けられた。「ゲルダー中隊、
配置完了」「マルダー砲兵隊、弾薬補給完了セリ」「レッドホーン機甲大隊、戦闘準備急
ゲ」司令の疑心は驚きに、そして恐怖に変わった。帝国軍はここで一気に我々を押し返し、
イリュ―ション市を奪回する気かもしれない。
「プテラスを斥候に出せ。敵が小規模ならばこのまま前進し踏み潰してやる」
プテラスがウルトラザウルスの甲板から飛び立ち、夕日が赤々と燃える西の空へ向かった。

日が落ち、漆黒の闇に塗り潰された空をプテラスは進む。あの丘の上空に達すると、プテ
ラスのパイロットは赤外線センサーとパッシブレーダーのスイッチを入れた。スクリーン
に数え切れないほどの輝点が点る。
「なんてこった……」
パイロットが呆気に取られていると、ロックオンされたことを知らせる警報音がコクピッ
トに鳴り響いた。慌てて回避行動に移るプテラス。操縦桿を強引に操作しながら、プテラ
スのパイロットは無線で司令部に報告した。
「敵部隊発見。その数不明。掃いて捨てるほどいやがる!」
共和国軍の歩みが止まった。これ以上接近すれば奇襲を受ける恐れがあるからだ。
「夜明けとともにウルトラキャノンの一斉砲撃で敵を全滅させるのだ」
共和国軍は慌しく砲撃準備を行い、夜が明けるのを待った。

16 :赤羽広々:02/01/23 02:55
小さな丘で(3)

闇に沈む湿地帯を息を潜めて進む者達がいた。フロート付きのゲルダーに乗った、あの兵
士達だった。彼らは全員ゲルダーの背中に立ち、東の方向を見つめていた。あの小さな丘
の影が水面の上に揺らめいて見えた。湿地帯を進むのは彼らだけではなかった。数え切れ
ないほどの帝国ゾイドと兵士達が闇の中を西へ西へと進んでいるのだ。あの古参兵が共和
国軍を足止めしたこの一晩で、数え切れない帝国兵の命が救われたのだ。ゲルダーの背中
に立っていた兵士の1人が、消えゆく丘の影に敬礼した。影が見えなくなるまで、敬礼は
続いた。

夜明けとともにウルトラキャノンの凄まじい一斉砲撃が開始された。
「この砲撃で敵を全滅させよ」
ウルトラ部隊は砲弾を全て撃ち尽くすまで砲撃を続けた。
砲撃は昼まで続いた。すっかり形が変わった丘を占領した共和国軍。しかしそこには大量
のデコイと、トーチカの瓦礫に埋もれた1機のゲーターの残骸があるだけだった。
「たった1人で、我々に立ち向かったのか、この男は」
共和国兵達はその敵兵の勇敢さを称え、残骸に敬礼した。
「1人だけではないさ」
兵士達は司令の方に振り向く。
「そのゾイドも、勇敢な戦士だ」
息絶えたゲーターを指差しそう言うと、司令は西の空を見つめた。帝国首都まで達するま
でに、我々の前には何人もの勇敢な戦士達が立ち塞がるだろう。果たして我々は彼らに打
ち勝つことが出来るだろうか。
「勇敢な戦士には、勇敢さをもって応えるのみだ」
司令はいつまでも西の空を見つめ続けた。青い青い空を。

17 :赤羽広々:02/01/23 03:00

……以上です。
このテキストファイルのタイムスタンプを見てみたら、奇しくも去年の9月11日でした。
ニュースで繰り返し放送されるテロ映像を見て鬱な気分になってしまったのでしょうか。
ずっと放置されていたままになっていました。

それではこれにて。こっそり消えます。

18 :名無し獣:02/01/23 20:16
あげちまえ。

19 :名無し獣:02/01/24 10:44
荒れ果てた基地の中で1人の賞金稼ぎがステルスバイパーを発見したことから
彼は共和国、帝国両方を敵にまわしてしまう・・・

20 :ぼそっ:02/01/24 21:17
ガニメデ・・・・ ボソ

21 :名無し獣:02/01/24 23:13
年明けて、誰も居なくなったかと思ったら、なんと赤羽さんがやって来た。
しかし、もはやゾイド板には、それに対応するだけの力はないのですよ。

22 :名無し獣:02/01/25 12:41
やっぱ赤羽さん最高!
おやじマンセー!
ゲーターマンセー!
つーかガニメデー!

23 :続・帝都攻防戦:02/01/27 09:03
自分でバトスト書いてみよう過去ログ保管場所に置いて貰っている「帝都攻防戦(仮)」の続編です。
未完成のままなのも忍びないので駄作ながら書かせて貰います、、、sageつつ書きます。


24 :暗雲:02/01/27 09:18
不敗の猛虎の続き〜

少年は両手に抱えきれないほどの新聞を抱いて叫んだ。「号外!号外!」
「帝国皇帝、北方に逃亡」「共和国軍追跡中」「戦争終結せず」「難民流入の可能性大」
新聞を立ち止まって読む共和国市民達は不安を隠せなかった。どこの新聞紙も一面の見出しは
帝都陥落ではなく皇帝の逃走であった。戦争は既に人々にとって生活の一部でさえあった。
平和への期待と、それへの諦めと、共和国軍に対する呆れと、これからの生活への不安が渦巻いた。

十月の寒空の下、太陽を久しく見ていない共和国首都には、暗雲が垂れ込めていた。

25 :名無し獣:02/01/27 09:43
「来るぞ!準備しろ」「破片には気を付けろよ!」
また一機、北の空にシンカーが現れた。皇帝の勅命によって帝国軍残存航空兵力のすべてはバレンシア基地へ
向かっていた。常に波の高いダラス海にはシンカーも着水することができず次々と砂浜や丘に不時着した。
バレンシアへ向かう途中、共和国の襲撃を受け墜落した帝国軍機も多く、共和国空軍はバレンシアに終結した
帝国航空兵力を攻撃すれば完全に殲滅できると確信した。地上をゆくエリクソン大佐率いる共和国陸軍の長蛇の列を眼下に
12機のサラマンダーがバレンシアへと向かった。

バレンシア上空に到達した先遣掃討隊は高度をゆっくりと下げて、地上を見回した。猛烈な対空砲火の洗礼を浴びた。
雲が低く高度が維持できないサラマンダーにとっては不利だが、戦闘機の傘を欠いた地上防空隊はもっと悲惨な状況と言えた。
翼から小型噴進弾が放たれ高角砲が吹き飛ばされる。険しい地形を生かした防空砲台は地の利を生かしよく奮戦した。
時間が必要だ。軍を再編成し攻撃に備えるだけの時間が。



26 :反撃:02/01/27 10:08
また名無しになってやがる、、、>25のタイトルは「時間」デス。

「第十二高角砲分隊より敵重爆来襲との報告!」
「皇帝!我々を邀撃に上がらせて下さい。閣下より授けていただいた機体には傷つけませぬから!」
「敵の襲撃を許しては収容が完了していない陸軍の連中がやられてしまいます!どうか閣下、ご英断を!」
親衛隊のシュトルヒ搭乗員が捲し立てた。航空服の搭乗員に囲まれている皇帝はダンガン将軍を見つめた。
ダンガンはおもむろに頷き、搭乗員に向かって叫んだ。
「サラマンダー共は俺が獲る!いいな!」
そう叫ぶとダンカンは部下の居る待機所へ走り去っていった。

「行くぞ貴様ら!目標は基地上空に襲来せるサラマンダー複数!」
ブンカーより次々と真紅の虎たちが駆けだしてゆく。咆吼が基地に響いた。厳しい地形を巧みに駆け下りてゆく
サーベルタイガーを陸兵達は涙目で見つめていた。帝国はまだ負けていない



27 ::02/01/27 10:30
「十一時方向に高角砲弾幕!」「大型機の機影十時!」
遠方に目標を発見すると切り立った岩をものともせずサーベルタイガーは駆け抜けていった。
サラマンダーの機銃員が地上のタイガーを確認したのはダンカン側がサラマンダーを発見してから間もなく
だった。一機のサラマンダーが翼を振り注意を促した。そして6機が緩やかに旋回、タイガー隊へ向かった。
高度をより低く下げると共に目を皿のようにして地上の施設を睨んだ。少しずつ真紅の機体がハッキリと
タイガーであることが確認できる様な大きさになった。3機がまずミサイルを撃ち込んだ。爆煙が吹きあがる。
機銃員が目を細めて効果を確認しようとする。何かが動いた。まだだ。
噴煙の中にレーザーを撃ち込みもしてみたが手応えがない。痺れを切らした1機が地上すれすれの高度で
噴煙に接近した。一瞬、ガンカメラに何かが写った。


サラマンダーの首が吹き飛び、機体は錐揉みしながら岸壁に激突、翼は四散した。



28 :名無し獣:02/01/31 11:42
帝国の摂政として威張っているプロイツェン。
 しかし、そんな彼にも下っ端の時代があったのだ。

 プロイツェン 18歳 
    皇帝ガイロスの草履取りになる。
 ガイロスがプロイツェンの差し出した草履をはくと、なにやら草履が生暖かい。
 「愚か者め、草履を尻にしいておったな!。」
 怒るガイロス。しかし、プロイツェンは、
 「めっそうもございません。陛下が寒い思いをすると思い、懐で温めていたのです。」
 「なんと、そんな心遣いを・・・・・お前、今日から昇進だ。」
 これがプロイツェンの出世街道を駆け上がるきっかけとなったのだ。
 この出来事がなかったら摂政の自分はなかったと、
 プロイツェンは語る。


29 :名無し獣弐:02/02/02 01:02
妄想これからのバトスト

プロイツェン率いるプロイツェンナイツやゼネバス残党兵そして鉄竜騎兵団は中央大陸に上陸し
ヘリック、ガイロス連合軍との全面対決に入った。そしてついに始まった全面会戦。
だがその戦いをよそに閃光のごとき速さで荒野を突き進む1体のゾイドがいた。
それは新CAS"ガンマ"を身にまとったライガーゼロであった。

「後少しか・・」
ライガーゼロのコクピットの中でレイ・グレックは呟いた。レイはネオゼネバス帝国司令部の後ろに回ろうとしていた。
何故だろうか。自分でもわからなかった。ただ運命と言うかそんな感じのものに引き寄せられているような気がした。
何せレイが操作しなくてもゼロが勝手にその方向に向かって走っていく。こうなったらどうしようもない。
ゼロの気がすむまで走らせるしかない。
レーダーに敵ゾイドが映った。ディロフォースが2機とディマンティスが1機だ。
ディマンティスから機銃が放たれる。が、ゼロはそれを易々と除けストライクレーザークローをディロフォースに食らわせ、
ショックガンをディマンティス2機に叩き込んだ。次のゾイドは出てこない。
レイは再びライガーに任せ走り出した。
山の向こうの空は少し明るくなっている。もう戦闘が始まったのだろう。
(グゥゥゥゥ)
急に唸り声がコクピットに響いた。それはライガーゼロの声だった。
レイは操縦桿を握り締めた。直後、暗闇に閃光が走る。荷電粒子砲だ。
間一髪だった。荷電粒子砲は装甲をわずかにかすれただけですんだ。
そして発射された方向に振り向くとそこにはバーサークフューラーが立っている。
「ヴォルフ・ムーロア・・」
ブースターを全開にふかしライガーは一気に飛びかかった。


*ガンマ、は出るという噂のあるライガーのCASの仮称って事でお願いします。
ファンブック3面白いわぁ。

30 :名無し獣弐:02/02/02 23:11
続き

「ちぃ!」
ライガーゼロの爪とバスタークローがぶつかり合い、激しい火花が散る。
着地し、間をおかずにフューラーのほうに振り返った。だがそこには既に相手はいなかった。
直後、後ろからバスタークローの一撃が来る。前回戦ったときとは全く違う。無駄の全く無い動きだ。
直撃は免れた。だが右前脚の装甲をもっていかれた。少し距離をおきショックガンを撃つ。
それはフューラーの右肩の装甲を破壊し、レイに一瞬のチャンスを与えた。
その一瞬をレイは見逃さずに頭部にストライクレーザークローをぶち込んだ。
だが同時にフューラーはライガーの顎にブースターを全開にした蹴りを叩き込んだ。
ライガーゼロの口下部のパーツは粉砕し、フューラーの頭部装甲の左側を破壊した。
そして2機はピクリとも動かず静寂が訪れた。


フューラーのコクピットの中でヴォルフは恐怖と戦いながら必死に修理をしていた。
メインカメラも作動しない。いつレイが攻撃してくるかわからない。だが既に一分は経ってるだろうが攻撃は無い。
奴も何か不都合が起きたのだろうか。だがそれにしても向こうが早く修理を終えるかもしれない。
一刻も早く起動させねば、そう思えば思うほど手が震え作業がはかどらなくなる。額から一筋の血が流れ落ちる。さっきの衝撃で怪我をしたのだろうか。
眼前で光が灯った。それはモニターの光だった。
(外の状況は・・)
ヴォルフはモニターを睨みつけた。そこにはライガーゼロが横たわっていた。ヴォルフは胸をなでおろしたがそんな暇は無い。再び作業を開始した。

31 :名無し獣弐:02/02/03 22:11
長い沈黙を破ったのはライガーゼロのほうだった。ゆっくりと立ち上がりフューラーに近づいていく。
まったく動かない。首を押さえつけた。ピクリとも動かない。
レイはとどめを刺そうとした。だが手が動かない。自分はこんな形の決着を望んでいないのだろうか。
しかしここで終わらせなければ次は無いかもしれない。操縦桿を握り締め、ゼロは爪を振り下ろした。コクピットを潰すために。
グシャ
機械がへしゃげる音が遠くで爆音が聞こえる中で響いた。
だがそれはフューラーのコクピットではなかっくゼロの右横腹だった。フューラーは直前で起動し、ゼロの横腹を尾で叩きつけた。
ゼロはよろめいたが戦闘態勢を崩さない。レイはヴォルフを倒す最大のチャンスを逃したのだ。
2体は再び距離を取りにらみ合った。

32 :名無し獣弐:02/02/04 00:10
フューラーのコクピットに発信音が響く。発信先は目の前の―最大の敵である―ゼロだった。
「聞こえるか。ヴォルフ」
レイの声が聞こえた。
「何故貴様達は戦争を起こす。何故これ以上の戦乱を望むのだ」
ヴォルフは歯を食いしばり、そして答えた。
「貴様に我々ゼネバスの人間の気持ちがわかるのか?」
「わからないね。戦争を起こそうとする気持ちなんてな」
そういうと同時にゼロのショックカノンが火を吹いた。だが今度は当たらず、一気に距離を縮めバスタークローを回転させ貫こうとした。
レイはそれを避けずに、逆に懐に潜り込んで首に噛み付き、そして押さえ込んだ。
「降参したらどうだ。もう終わりにしようじゃないか。俺の勝ちだ」
そう言うとレイはバスタークローのアームを1本破壊した。
「貴様に・・」
ヴォルフは囁き、そして叫んだ。
「貴様に何がわかると言うのだ!?」
もう1本のバスタークローが唸りを上げ、ゼロの左前脚を貫こうとした。寸前で除けた。だが傷は深い。
「祖国を追われ、ガイロスに移り住まねばならず奴らに迫害され続け、今また貴様に愛するものを殺された俺の気持ちが!」
同時に荷電粒子砲が放たれる。ゼロはEシールドを展開した。顔の装甲の半分が吹き飛んだ。
ゼロは怯んだ。その瞬間にフューラーに突き飛ばされた。
「俺は負けない。いや、負けられない。祖国ゼネバスの為にも、アンナの為にも、幾千人の同志の為にもな!」
そしてよろめくゼロに向けてバスタークローを延ばした。それをゼロは避けて見せた。驚異的な速さで。
ゼロはCASを自ら脱ぎ捨て、横に回りこみ、ストライクレーザークローを展開し、飛び込んだ。
フューラーは転回し、バスタークローをゼロに向ける。
バスタークローとストライクレーザークローが交錯し、火花を散らす。
その時間が恐ろしく長く感じた。実際はまばたきよりもはるかに短い時間なのに。

ゼロの手には確かな手ごたえがあった。フューラーの顔が粉砕し、完全に破壊されていた。
ガクン
同時にゼロが力なく倒れた。コクピットの中も暗くなり、モニターがシステムフリーズを告げている。
外に出て損傷を確認した。ゼロの腹からバスタークローが生えている。それはコアを貫いている。既にゼロは全く動かず、その目から光は消えていた。

以上、妄想終わりです。書いてるのはちと恥ずかしかったですが。

33 :名無し獣:02/02/04 20:54
「ウルトラザウルス、両足骨折!ウルトラキャノン
の砲身も溶けだしています。」
 
1200ミリウルトラキャノンを撃ち続けた
ウルトラザウルスは、今は戦える状態ではなかった。
「ニクシー基地攻略前線部隊より通信。帝国軍は
新型ゾイドを使用しており、味方軍は苦戦を強いられてるようです。」
今すぐ助けに行きたい
ハーマン少佐を含むウルトラザウルス全乗組員が
そう思った。
だが今のウルトラザウルスでは移動事すら出来ない。
 
ふと頭を抱えていたハーマンがいきなりなにか
思いついたような顔をしだした。

ハーマンが目にしたモニターの先には
しっかりと大地に立っていてまだ元気そうだった
デストロイドゴジュラス2号機が映っていた。

34 :名無し獣:02/02/04 23:39
「ダイノ・サウリア。まだ2号機は動かせそうか?」
「はい。2号機異常有りません。いつでも行けます。」
ゴジュラスのパイロットが元気に返事をした。

年は地球人で言うと15〜16くらいだ。
ダイノはその若さで軍に入り、さらにゴジュラスの
操縦を得意としていることで共和国軍内では結構有名なのだ。
 
「ただちにニクシー基地に向かい、
味方軍の援護にまわってくれ。」
「了解しました。予備弾丸強制排除、
いくぞ ゴジュラス!」

グオオオオオオオオオオ

鋼鉄の恐竜王が咆哮した。
ゴジュラスは前傾姿勢になり
最初はゆっくりと徐々に足を速めていく
全長26メートルの巨体が荒野をはしる。

その時ダイノがある異変に気付いた。

35 :名無し獣:02/02/06 03:53
楽しそうだなぁ。俺も書いていい?

36 :名無し獣:02/02/06 08:47
>>35
新機軸、一行つぶやきバトスト発見

37 :名無し獣:02/02/06 11:58
「ある日のプロイツェン」
  
  デスザウラー復活計画成功!!

  この報告はプロイツェンを大いに喜ばせるものだった。
  「よし!!早速デスザウラーを量産せよ!!。」
  威勢良くプロイツェンはこう命令する。しかし・・・・
  「すみません・・・・いま・・・われわれは資金不足なのです・・・・。」
  「なんだと・・・・・。」
  プロイツェンは唖然とした。
  恐らく豊かな共和国なら平気でほいほいと量産できただろう。(デスザウラーを作る技術があれば)
  しかし、帝国は国家予算を軍事費にばかりつぎ込んできたために資金が乏しかった。
  「う・・・・資金を軍事費にばかりつぎ込んだつけが回ってきたのか・・・・。」
  悩むプロイツェン。
  「こうなったら・・・・・どこかで金を借りよう・・・・・。」
  
  そしてプロイツェンは金を借りにいくことにする。しかし、その途中・・・・
  「あっ!!プロイツェンだ!!捕まえたれー!!。」
  なんとプロイツェンは共和国兵士につかまってしまった。
  

  「わあああっ!!。」
   気づくとプロイツェンはベッドの上にいた。

   「何だ・・・・・夢オチかい・・・・・。」
   


  


38 :名無し獣:02/02/06 19:18
>>36
ワラタ。

39 :おーまーつーりー、お祭りだー。:02/02/11 20:14
 ズィグナーの報告を受けたヴォルフは、ズィグナーを退出させて、一人になった。
 ふと窓に寄る。
 眼下には、夕日に染まる海がどこまでも広がっている。
 それがヴォルフには、同胞が流す血の色に見えた。
 そしてホエールキングは、問題なく撤退をしているようだった。
 ひとつため息を付いて、左手で額を覆う。
 この瞬間にも、我々を・・・この俺を逃そうと、死んでいく同胞が居る。
 その事が頭から離れない。
 ゼネバス。
 その言葉が、頭に張り付いて離れない。
 自分が、その運命から逃れなられないのは、分かっている。
 後悔と懺悔が交錯する。
 すべては強大な意思の中で動いている。その中で、自分は流されているだけだ。
 何もかも押し流す濁流は、本当に最後には、穏やかな海にたどり着くのだろうか。
 不意に、部屋のドアが開いた。部屋の中から開けるか、パスコードを知っていないと開かない筈のドアが開いた。
 ヴォルフは、振り向きもしなかった。パスコードを知っている人間は、数える程しか居ない。どれも信用できる人間達だ。
 と、気づいた。
 副官のズィグナーならば、とりあえず確認を取ってから部屋に入る。
「誰だ?」
 それでも振り返りもせず、いつも通りの抑揚のない声で問う。
「誰だ? じゃないわよ。私だよん。ヴォルフ。」
 今、自分をその名で呼ぶ人間は、3人しか居ない。
 父と母と、そして・・・
 振り返ると、アンナ・ターレスがドアの縁に肘をついて、そこに居た。
「暇だし。来てみたけど。電気ぐらいつけなさいよー。暗いわよ。」
 そう言って、ドアの隣のスイッチに手を滑らせる。確かに陽が落ちようとしているこの時間、部屋はいつの間にか薄暗くなっていた。
 部屋の明かりが付いて、アンナは部屋の中に入って軽い足取りで、部屋のガラス棚に近づいた。慣れた手付きで中の物を物色する。
「飲み物作るけど、何かリクエストある?」
 撤退中という艦全体が重い雰囲気にも関わらず、まったく変わらずにアンナは気楽に問う。それに多少狼狽しながら、ヴォルフは、抑揚のない声で答えた。
「いや、今はそんな気分じゃない。」
「んじゃ、紅茶にするね。」
 聞く耳持たずで、アンナは、紅茶のセットをガラス棚から取り出した。

>続くかも。

40 :おーまーつーりー、お祭りだー。:02/02/12 22:18
・・・反応なし。
なので、続きません。
スレ汚しすまんー。


41 :名無し獣:02/02/14 23:18
ちょっとまてー!
続きが気になるじゃないか。
感想ならそのうち付くさ。気長に待とうよ。

42 :名無し獣:02/02/22 00:08
>40
アンナたん萌えな連中は、アンナたんスレにいっちゃったのでこっちを見てないのかな〜。
個人的には2人の過去の補完SSはすごく読みたいなー。

43 :名無し獣:02/02/23 15:50
>>40
スマソ。下がりまくってたんで気づかなんだ。
続きキボンヌ。おながいしますm(__)m

44 :名無し獣:02/03/03 14:33
つづきキボンヌ、age

45 :名無し獣:02/03/03 16:36
反応が無いのではなく人が無い

46 : :02/03/10 08:20
マリエスたんハァハァスレから拾ってきたアイデアです。神よ!これをもとに
バトストを希望します!!神よ...死にそうなゾイド板に命を与えたもう。

317 :名無し獣 :02/03/09 22:02
煩悩バトスト

主人公は共和国空軍のパイロット。
サラマンダーで未完成のギルと相打ちになり、山中へ不時着。
そこでマリエスたんと出会う。
敵味方の立場を超えて二人っきりの生活を送るうちに、頑なだった
マリエスたんも次第に心を開いていく。
しかし二人のラブラブ生活も、帝国の捜索隊に見付かり終了。
マリエスたんの助けで脱走した主人公は、共和国に戻って
復活したオルディオスのパイロットとなる。
そしてマリエスたんは洗脳され、完全復活したギルベイダーで登場。
果たして主人公はマリエスたんを救えるか!?

324 名前:名無し獣 :02/03/10 01:10
>>317
初キスは捕虜収容所から主人公を逃がす時、別れ際に。


325 名前:名無し獣 :02/03/10 01:41
>>317
初Hは野宿中に火が絶えてしまったとき。
暗闇に脅えるマリエスを抱きとめる主人公。
月明かりのもと、寂しさを紛らわすために二人は…。
…ってムリあり過ぎか。

47 :名無し獣:02/03/10 20:28
>>46
他人に頼るな。
どんな拙いもんでもいい。
自分で書け。


48 :名無し獣:02/03/26 05:51
再開を楽しみにしてみるage

49 :赤羽広々:02/03/29 03:43
いつ始まって、いつ終わるのかなんて誰も知らない。

「夏祭りのように」(1)

ZAC2040年
 太い腕に揺すられて目を覚ました。強化ガラス越しに射す日の光が、ほんの少しだけ眩し
くて、目を細める。その様子を見ていた隣りの男は何かを操作して、これで眩しくありませ
んよ、といかめしい顔に不器用な笑顔を作ってみせた。ガラスの向こうでグラリと左へ傾く
世界を見て、起こされたばかりの男は自分が今どこにいるのかを思い出した。
「あれが王宮址ですよ。綺麗なものでしょう?」
 操縦桿から片手だけ離して、隣席のパイロットが地上の一点を指差した。そんなにごつい
腕をして、操縦の邪魔にならないのだろうか。話し掛けられた男はパイロットの日焼けした
太い腕を見てそう思いつつ、彼が指し示す先へ目を移した。眼下には茶褐色の山肌を剥き
出しにした山々が広がっている。荒涼とした、いかにもこの星らしい景色の中に、それは白く
きらめいていた。暗い坑道で一点だけ光る宝石の鉱脈のように美しく、そして今にもふっ、
と消えてしまいそうに危ういものに思えた。宝石か。あの帝国の、富と技を結集して作られ
たそれは、確かに一種の宝石と言えるかもな。男はその白い残骸、跡形もなく破壊された
ゼネバス帝都を空から見下ろしながらそう思った。今ではただの石ころだが。
 男を乗せた飛行ゾイド、サラマンダーは徐々に高度を落としていく。王宮址に駐屯するヘリック
共和国軍の糧となる、大量の軍需物資を腹の格納庫に詰め込んだサラマンダーの動きは、
飛行ゾイドを操った経験がないその男にも分かるほど鈍かった。本当なら俺もこいつの
重い腹の中に押し込められるところだが。男はわずかに口元を歪める。たまには役に立つもの
だ。俺が地球人であることが。パイロットは喘ぐように飛ぶサラマンダーを旋回させようと
していた。どうやら男にもっと空中散歩を味あわせてやろうとしているらしい。男は時間が
ないので早く着陸するようにパイロットに伝えた。それほど急いでいる訳ではなかったが、
男には廃墟と化した街を空から眺めることが愉快には感じられなかった。パイロットは
一瞬、顔を曇らせたが、すぐに笑顔を作って男の言葉に従い、操縦桿をゆっくり押し倒して
いった。

50 :赤羽広々:02/03/29 03:47
sage忘れた。スマソ

51 :名無し獣:02/03/29 04:12
赤羽さんの作品がまた見られるー(´∀`)

52 :ポリスキー ◆P38Fex.I :02/03/29 08:33
赤羽さんの新作ですね!
イヤッホゥ!

53 :名無し獣:02/03/29 10:33
またこのスレにも熱い風が・・。

54 :赤羽広々:02/03/30 04:42
「夏祭りのように」(2)

 戦史研究所。ほう。書類に目を通していた男はそう呟くと、彼の前に立つ新参者の顔をまじまじ
と見つめた。新参者は顔色一つ変えない。きっとこういう扱いに慣れきっているのだろうな。彼は
再び手にしていた書類に目を落とし、口を開いた。
「遠いところまでご苦労でしたな。えー、……タ?」
「タイチ・ミノワ特派員です。しばらくの間、こちらのご厄介になります」
 それだけ言うと、新参者、タイチは口をつぐんだ。タイチがゼネバス帝都の土を踏んでからこの
中隊本部に辿り着くまで、すでに4時間もの時間を費やしていた。飛行場に降り立ったタイチは、
方面司令官から師団長、連隊長、果てには聞いたこともない部門の責任者やら誰それの友人だと名乗る者やら、
赤や黄色の派手なボロ布を纏った娼婦達まで総出の歓迎に答え、彼らを振り切ってやっとここまで
やって来ることが出来た。彼らは口々にこう言った。地球人に会ったのは初めてだ。故郷の皆に自慢出来るよ。
毎度のことながら、タイチは自分が珍獣か何かになってしまったような気がした。
「ええ、全て上から聞いとります。食事のことも心配なさらずに。いい写真が撮れると良いですな」
 タイチと粗末な机を挟んで向かい合う中隊長が、タイチの肩から下げられた黒いバッグを見てそう
言った。タイチは答えない。中隊長の態度から、彼の腹の底にはその言葉とは全く逆の思いがあることが
分かっていたからだ。こんな僻地まで来て出歯亀とはご苦労なことだな。そう言いたいのだろう。彼らが、
ゾイド星人が地球人カメラマンを忌み嫌う理由はタイチも知っていたが、それについては深く考えないように
していた。タイチ個人には、どうしようもないことなのだから。中隊長はこの後の予定を簡単に説明すると、
タイチの背後にある扉を指し示した。軽く会釈をしてからタイチが部屋を退出しようとした時、彼の背中に向かって
中隊長が低い穏やかな声で語り掛けた。
「お望みのものがたくさん撮れるでしょうな。ここならね」
 タイチは少しだけ立ち止まったが、そのまま振り向かずに部屋を後にした。

55 :名無し獣:02/03/30 05:03
おぉ
次の話は1ヶ月後くらいだと思ってたけどはやかったな

56 :赤羽広々:02/03/31 05:33
「夏祭りのように」(3)

 兵士達は、初めて見る地球人の黄色い肌と、その手に抱えられているカメラをちらりと見るだけで、
口を利こうとはしなかった。タイチを含めた10人の男達を乗せて、ガイサックは砂を巻き上げながら
朝焼けに染まる大地を駆けていく。夏季であるにもかかわらず、空気は鳥肌が立つほど冷たい。高地で
ある上に、砂漠が広がるこの辺りは昼夜の寒暖の差が大きいので、防寒具を用意しておいてください。
昨夜、中隊本部に準備されたタイチの部屋を訪れた小隊長が、固い面持ちでそう言った訳が分かった。
すっかりかじかんでヒリヒリ痛む耳を覆うため、タイチは小隊長が差し入れてくれたポンチョのフードを被る。
ガイサックの背に座る彼を冷気から守ってくれるものは、そのポンチョ以外に何もなかった。タイチと同じ
ように、ガイサックの背に設けられた吹き曝しのデッキに腰を下ろした兵士達は、もうタイチに関心を失って
しまったのか、彼から目を逸らして煙草を吸ったり、手にした突撃銃をいじったりしている。タイチは振り返って
朝の砂原を眺めた。地上を照らす日の光は、空一面に薄く広がる雲と舞い上がった砂塵のせいでひどくくすんでいた。
 ガイサックが不意に速度を落とす。野郎共っ! ついさっきまで黙って煙草を吸っていた一人の兵士が突然そう
叫ぶと、デッキに座り込んでいた兵士達が一斉に立ち上がった。
「全員下車!」
 兵士達はその合図と同時に、鮮やかな手際でガイサックの細長い足を伝い、地面へと降り立った。その様子を見て
呆気に取られていたタイチも慌てて彼らにならい、ガイサックの足に掴まって降りようとしたが、手を滑らせて腰から
落ちてしまった。タイチはカメラが無事であることを確認すると、小さく舌打ちをしながら立ち上がった。おい、
大丈夫か? 下車命令を出し、自ら真っ先に飛び降りてみせた兵士がタイチに声を掛ける。その兵士こそ、この分隊を
率いる分隊長だった。タイチが黙ったまま頷くと、分隊長は背後の砂漠を指差した。
「写真屋さん、あれを撮るといいぜ」
 彼が指差す先で何かが動いた気がしたが、タイチにはそれが何であるか、すぐには分からなかった。たくさんテントが
乱立している。砂にまみれ、風になびいている。その周りには数え切れないほどの穴があって……。タイチは目を疑った。
あちこちの穴から人間が一人、また一人と這い出てきたのだ。タイチはカメラを構える。ファインダーの向こうに、
今日の目的地である地底族俘虜民収容キャンプが広がっていた。

57 :赤羽広々:02/03/31 05:40
話は淡淡と続く。

58 :名無し獣:02/03/31 15:18
期待してます!

59 :赤羽広々:02/04/01 01:56
「夏祭りのように」(4)

 首が千切れた人形を両手に抱いたまま立ち尽くし、鈍く光る大きな瞳でこちらを窺う痩せこけた子供。
砂と埃が積もって今にも潰れてしまいそうな天幕の下で、一欠けらのパンを更に小さく分け合って食べる親子。
薄っぺらい毛布にくるまって、何もせずただ宙を見つめる老婆の顔にたかる虫。タイチは黙々とシャッターを切る。
若い男がレンズに向かい人差し指で銃を撃つ真似をし、タイチは思わずファインダーから目を離した。白い歯を
出してニヤリと笑う男に、分隊長が突撃銃の銃口を向けて立ち去るように促すと、男はテントの中へと消えた。
風がテントの間を吹き抜けて、布がはためき錆びたスチールの骨組みが軋む音が響いた。
 分隊長はタイチの耳元で、怒鳴るような大声でいろいろと教えた。まだ朝早いからな、こいつらも随分大人しいが、
飯が配られると途端にやかましくなるんだ。飯は共和国軍が配給してやっている。こんな何もないところじゃ、
ほっとけば飢えて干涸びちまうからな。最初のうちは数百人しかいなかったから管理も楽だったんだが、どこから
涌いて出たのか、今じゃ何万人いるか見当もつかん。こんな収容キャンプが、この辺りにはいくつもあるんだ。
おかげで軍はこの方面にかなりの兵を駐屯させなきゃならなくなった。もうそんなことは知っているか? ああそう。
おい、その穴ぼこにはあまり近寄るなよ。こいつらはキャンプの地下にトンネルを掘り巡らして、その中で寝起きして
いるんだ。地底族っていうくらいだからな、そういう癖があるんだろ。覗かない方がいいぜ。奴等はああ見えて
デリケートだ。前にそんな穴に小便しようとした奴がいたんだが、そいつは頭に血が昇った地底族の奴に危うく一物を
もぎり取られそうになったんだぜ。あんたも気を付けろよ。そうそう、俺はモスっていうんだ。皆は軍曹と呼ぶがな。
好きに呼べよ。分隊長、モスは手を差し出した幼い子供に飴玉をやりながら、道の真ん中でしゃがみ込んでいた男を
銃床で殴り付けながら、タイチに一方的にしゃべり続ける。そうしながらも辺りを睨回し警戒を怠らない。
彼に従う8人の兵士とガイサックも同様に俘虜民達を威嚇しつつ進む。タイチはモスの話にいちいち相槌は打たずに
キャンプの様子をカメラに収めていたが、ふと気になったことをモスに訪ねた。
「彼らは他所の土地からやって来たのか? なぜもともと旧帝都にいた住民はいないんだ?」
 その言葉を聞いた瞬間、モスの顔に悪意めいた何かが浮かんだのをタイチは見逃さなかった。だがモスはすぐさま
陽気な軍曹の顔でそれを覆い隠し、タイチから視線を逸らして言った。
「この先に行けば、なぜだか分かると思うよ」
 それだけ言うとモスは突撃銃を構え直し、黙って歩いていった。

60 :赤羽広々:02/04/01 02:01
何とかF-1が始まるまでに書き終わった。

61 :赤羽広々:02/04/02 04:44
「夏祭りのように」(5)

 一気に喉に流し込んだ水が気管に入ってしまい、タイチは噎せ返った。もう水筒2本分の水分を飲み干していたが、
相変わらず口腔は乾き頭が痛んだ。何もせずにいると意識が遠のいて眠ってしまいそうだ。水筒を口元に運ぶだけ
でも辛い。目に映るもの全てがぼやけて、小刻みに揺れているように見えた。タイチは力を搾り出し、水筒を振って
3本目を催促した。だから言ったじゃないか。もっと水を飲めってな。モスが水筒をタイチに手渡しながら言う。
答える気力も残っていなかった。あんたが夢中になって写真ばかり撮っていたからいけないんだぜ。俺は何度も
言ったんだ。水を飲めとな。分かるか? 俺は悪くない。あんたが悪いんだ。分かるか?
 砂漠と言ってもそれほど広くもなく、日中の気温も驚くほど高くはない。何も心配するな。戦史研究所の連中は
そう言っていた。冗談じゃない。朦朧としながらタイチは毒突いた。一日中テクストと睨めっこしているお前らに
何が分かるというんだ。老婆とパン屑と糞尿が一緒に干涸びていく傍らを歩く気分が想像出来るか。ほっといたら明日にも
死んでしまいそうな人間が放つ眼光がどんなものか知っているか。あんたはこいつに乗って休んでいるといい。
例の場所に着いたら起こしてやるよ。モスの声が遠くで響く。目の前が真っ暗になる。深い穴の底に身を横たえているような、
安心感と孤独感がタイチを飲み込む。意識が闇の中へと静かに溶けていく感覚が心地良かった。瞼の裏に赤と緑の光が
染み出てきて混ざり合い、何かの輪郭を形作り、やがて鮮明な像が浮かび上がる。男だ。男がこちらに突撃銃を突き付けて
ニヤリと笑う。分かるか? 男は子守唄でも唄うかのような小声で囁いた。あんたが悪いんだ。何もかもあんたが悪いんだ。
分かるか?
 風がタイチの顔を撫でるように吹く。日に焼けて赤くなった肌から熱を奪っていく。タイチはゆっくり瞼を開いた。先ほど
まで全身を支配していた倦怠感はすっかり消え去っていた。仰向けに寝そべるタイチの目に映ったのは、青い空ではなく
黄土色の天井だった。それが分厚い布の天幕だと気付くまでに数秒を要した。
「俺のカメラはっ」
 タイチは激しく咳き込む。声を上手く出すことが出来ない。手に持っているじゃないか。モスの声がはっきり聞こえた。
タイチはようやくストラップで右手に括り付けられたカメラと、横に座っているモスの存在に気付いた。軽い脱水症状だ。
もう良くなったろう。モスは立ち上がり、天幕の外へ出ていった。彼の背中を目で追っていたタイチは、天幕の向こうに
広がる光景に言葉を失った。一面に白い小石が敷き詰められた世界がそこにあった。
「ようこそ王宮へ。世界の高みに立った気分はどんなだい?」
 意地悪く微笑むモスの顔など、タイチには見えていなかった。強い日差しの下で輝く、大理石と白骨の破片が山積した
白い大地。俺はまだ悪夢の中を彷徨っているんじゃないか。タイチはそう思った。

62 :名無し獣:02/04/02 20:58
age

63 :名無し獣:02/04/03 00:17
プロイツェンの反乱はガイロス、ヘリック同盟によって破られ、戦争は終結。発端となったプロイツェンが失脚したため帝国、共和国は休戦協定を結ぶ。
 そして、帝国が内部から崩壊したため事実上戦勝国となったヘリック共和国は、占領した領土の一部を暫定的なゼネバス自治区として、ゼネバス人の希望者をそこへ住まわせることを約束した。

しかし、そのゼネバス自治区の土地はあまりいい土ではなく作物がなかなか育たない土地であった。つまりゼネバス人はその願いを利用され「押し込められ」てまとめて監視下におかれていたのだ。
「監視下」の事実はまだ知られてはいないが、作物が育たない土地であることには徐々に不満の声が挙がり始め、共和国政府はその早急な対応を求められた。
…が、硬直した共和国政府の対応は遅々として進まなく、不満の声は次第に大きくなる。

そんな中に事件は起きた。共和国内の過激な人種主義者(レイシスト)によるゼネバス人に対する放火事件(無差別テロ)だ。この事件により多くのゼネバス人の命が奪われ、住むところを失った。
この事件が発端となり、ついにゼネバス人のゲリラ活動が始まった。共和国軍は直ちにそれを鎮圧にかかるが、ゲリラはシールドライガーなどの高価なゾイドを少数だが所有しており思わぬ苦戦を強いられた。

鎮圧に出たある共和国軍人は捕虜として1人のゼネバス人を連行。そして尋問したところ、ゲリラの活動資金は共和国内に残ったゼネバス人によるアンダーグラウンドの組織が出所らしいという情報をつかんだ。
また、ゲリラのゾイドの大半は作業用に簡素な武装を取り付けた物であるが、一部は上記の通り高価なゾイドもあり、どうやら共和国軍内のゼネバス人が前大戦で中破した物を横流しし、それをレストアして使用しているという情報もつかんだ。
その結果共和国内ではゼネバス人に対する風当たりは一層強まっていき、泥沼の内乱状態へと突入していく…

登場人物

フィーグ=ノア(主人公)24才
ゲリラのいち兵士でレブラプター乗り。(前大戦ではヘルキャット乗りだった。)性格はやさしく熱血漢で家事全般を嬉々としてこなす。のんびりとした生活を望んでいる。
「俺は…負けられないっ!!」

カッツ=バルゲル 35才
フィーグの所属するゲリラ部隊のリーダーでシールドライガー乗り。(前大戦ではサイクス乗りだった。)性格は明るく、どんな苦境に立っても軽口を叩き、周囲に不安を与えない。帝国立大学を卒業しているため頭もいいがそうは見えない。ちなみに妻子持ち。
「シールドライガーか…反応も悪くないな…へへっ、気に入った!!」

アルト=グラッセル 21才
フィーグの親友で、ゲリラでは偵察担当のロードスキッパー乗り。前大戦時は歩兵として出兵。その悪運で小隊唯一の生き残りとなった。性格は明るくノーテンキだが、歩哨としての腕は立つ。
「今の振動爆薬の爆発見たかぁ?絶妙だろっ?」

リューネ=スコルツェニー(ヒロイン1) 26才
かつてのゼネバス名家、スコルツェニー家の長女でフィーグの知り合い。性格は極めておしとやか。(長女の定番)伊達にスコルツェニー家の長女じゃない。
「はい。おいしい料理を作って待っています。」

マール=スコルツェニー(ヒロイン2)22才
リューネの妹。性格は短気で人使いが荒い。また、家事全般のスキルに重度の問題がある。(次女の定番)姉とは仲良し。
「料理なんか出来なくたって死にはしないでしょっっ!!!」

マーガレット=ノルトハウゼン(ヒロイン3) 14才
戦災孤児の少女。萌え担当。性格はいたって普通の14才の少女。笑いもするし泣きもする。スコルツェニー姉妹と仲良し。
「あした…晴れるかなぁ?」


その他多数(今のところ設定無し。)


64 :名無し獣:02/04/03 00:19
「…フィーグ、聞こえるか?今アルトから通信が入った。敵はガンスナ2体だ。スピードなら俺らのレブの方が上。油断しなけりゃ何とかなるだろ。トラップにかかった瞬間に出る。遅れるなよ!!」
操縦桿を握る手が汗ばんできた。
うっそうと茂る森林の中を2体のガンスナイパーは周囲に警戒を払いながらゆっくりと足を進める。
「…もう少し…もう少しだ…」
フィーグは焦る自分を落ち着かせるようにつぶやいた。その直後、静寂を切り裂くような轟音が森林の中に鳴り響いた。アルトの仕掛けた振動爆薬だ。
「今だっ!!」
フィーグのレブラプターは2足恐竜特有の前傾姿勢になり、ターゲットに向かって一気に加速し、飛び上がった。
トラップで足をやられていたガンスナイパーは倒れながらもビームマシンガンで応戦する。いや、「応戦」というよりは「乱射」と言った方がいいだろう。もはや死の恐怖で狙い澄ませる余裕など持ち合わせていない様子だ。
運悪くその中の1発がフィーグのレブラプターの右腕を吹き飛ばした。だが…
捉えたっ!!
レブラプターのハイパークローは倒れたガンスナイパーの首元を確実に捉えていた。
…確かな手応え。
レブラプターが着地すると同時にガンスナイパーの首が崩れ落ちた。
「…はぁ、はぁ、はぁ……やったか…。」
限定的とは言えOS搭載機だ。長時間の潜伏ともなるとかなりの疲労を伴う。フィーグはかなり滅入っていた。

…しばらくしてようやく落ち着いた頃に、レーダーを確認するとすでに両方のガンスナイパーの反応が消えていた。どうやら隊長の方も手早く済ませたらしい。
「こういう任務はヘルディガンナーの方が向いてるんだがなぁ…。」
ガンスナイパーを相手にレブラプターでは分が悪い上、長時間の潜伏にはOSがかなり厄介になる。しかし正規の軍ではないのでOS搭載機があるだけでも贅沢という物だ。
「レブでの初戦闘ながらなかなか出来るじゃねぇか。調子はどうだ?フィーグ。」
「…予想以上にOSの負担が大きいですね。イグアンとは大違いです。」
「はっはっは…まぁ最初はそんなモンだろ。少しづつ慣れていけばいいさ。とにかく疲れたろ?帰ってメシにしようぜ。」
そう言って隊長は通信を切り替える。
「アルト、聞こえるか?トラップのタイミング絶妙だったぞ。おかげでかなり楽になった。これからも頼むな。」
「はい、こんくらい余裕っスよ。トラップはまかしてください。どんなソイドも一発であぼ〜んしますよ。」
 「うおっ頼もしいねぇ期待してるぞ。とりあえず帰ってメシにしような。メシ。」
 「りょうか…隊長っっ!!敵増援捕捉しました!!シールドライガー1機です!!」
 シールドライガー。旧式とは言え前大戦初期には共和国高速戦闘隊の主力だったゾイド。果たしてレブラプター2体で勝てるだろうか?
しかも俺のレブラプターは損傷している。これは相当に不利だ。
幸いどうやら相手はまだ気づいていない。だが気づかれるのも時間の問題だ。あとどのくらいもつのだろう。5分?3分?いや、1分ももつのだろうか?
「隊長!!ここはいったん退いて援軍を呼びましょう。」
「あぁ、そうしてくれ。フィーグっ、アルトっ、後退して援軍を呼べっ!」
そうしてく「れ」。援軍を呼「べ」。その言葉の意味するところは明確である。だが俺は聞かずにはいられなかった。
「隊長は…隊長はどうするんですかっ!?」
「隊長っ!!!」
通信のランプが煌々と光る。長い沈黙。いや、実際は1秒も無い空白なのだが、それが何倍にも長く感じられた。
そして…
「あぁん?決まってんだろ〜っ?ちょっくら大物退治してくるわ。」
隊長はいつもの口振りで答えた。
「…わかりました。至急援軍を呼んできます。」
さすがにアルトのスキッパーでは戦闘は無理だ。アルトもそれを解っていたため早々に退避した。
だが、俺はまだやれる。まだ戦えるんだ。
「隊長っ!!俺もたたk…」
そこまで言ったところで割り込まれる。

「…へへっ、昼メシおまえのオゴリな…。」

そこで通信が強制切断された。
そして隊長のレブラプターは踵を返し、再び森へと…戦場へと戻っていった。

…今の俺は足手まといだ。悔しいがそれは事実だ。ここはとにかく速く援軍を呼ぶしかない。俺は走った。前へ…ひたすら前へ!

気力があれば続く


65 :赤羽広々:02/04/03 04:50
俺のやっていることは、ひょっとして禿しく板違いなんじゃないか?
今夜は様子見。

66 :名無し獣:02/04/03 07:10
最近活性化していて(・∀・)イイ!!皆さん、期待してます!

67 :名無し獣:02/04/03 20:05
>>65
板違いではないので、まぁ、満足行くまでやるのが吉かと。
飽きたら、やめりゃいい。
感想欲しいだけなら、止めといた方がいい。
ろくな感想付かないよ、今のゾイド板じゃ。



48 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)